とある日、あるクラスの授業終了後、

私は職員室に駆け込んだ。


(廊下は走っちゃいけません。まして先生だけど…(-""-;)


そして、クラス担任に駆け寄って、声をかけた。


というか、叫んだ。



奴がノートと教科書を開いて

起きてました!!ドンッ



担任が驚いて私の腕を掴んだ。


「よかったよかった。」と抱き合って喜びながら、

担任の目にはうっすら涙


驚く周囲に担任は主張した。



「奴が授業で起きていたっていうのは

すでに奇跡なんです!」




他の担当者と話しても、


・学校に1限から来ていた。

・学校に鞄を持ってきた。

・教科書を机上に出していた。

・授業中起こしたら、暴言を言わずに身体を上げた。

・5分でもノートを取った。


これだけで「よかったねえ~」と言われる困ったちゃん。


私は前期

「奴のどこを評価すればいいですか?」

と担任に訊いた。


果てしなく低い、普通の子なら無いに等しいハードルであろうと、

奴が自分から足を上げてまたいだということが喜ばしい。


教師の守秘義務すっ飛ばしてもあせる

書かずにいられないくらいの驚き。




「続いてくれるといいねえ。」と言っているところへ

ベテランのおじさま先生のきつーい一言。


「すぐに戻るに決まってるよ。」


確かにおじさま先生はよ~く奴のことをご存じだ。


でも、喜んでいるところに水を差さんでくれむっ



1割の期待と共に、来週に続く。

本日は午後勤務。


のんびり出勤すればよいというありがた~い日。


さて、今日はちょっと涼しいし、何着て行くべ?

とクローゼットをあさっていた。


思い至ったのは、春・秋の気候にお手頃な黒スカート。


いざ引っ張り出してみると、一面にカビるんるん




さすがに着られないので、他のスカートとまとめて袋に入れて、

出勤ついでにご近所のクリーニング屋さんに直行。


このクリーニング屋さん、

4年半前に引っ越してきた時から・・・・・・

いや、私たち一家が引っ越してくる前、

祖母ちゃんが元気に歩けていた時からお世話になっている。


大通りに出る通り道にあるので、

洗濯物がなくても、ご挨拶して通っている顔なじみのお店。




ここのところ、しばらくご無沙汰をしていたため、

期限1年のスタンプカードがあと数個のところで期限切れガーン


良い子のご挨拶をして、ご夫婦揃っている店に入り、

世間話をしながらカウンターに洗濯物を並べたところで、


「すいませ~ん、カードの期限が1週間だけ切れちゃって~。

新しいのにかえていただけます?」

とニッコリニコニコ申し出た。


しかし、友人には「得意技は猫かぶり」と豪語するくらいの私。


おとなしく良い子の態度をしながらも、

その腹はなかなかに黒い・・・こともある。(たまにねっビックリマーク


狙っていたのは

「いいよいいよ、1週間だけだから、押してあげるから。」

というおじさんの言葉。


そのためにスカートを10枚近く持って行き、

「1週間だけ」とあえて言ってみた。


出てきたのは、

「ここまでたまったんだから、半分くらい押してやんな」

というおばさんへの命令。


おばさんは、「ここの分おまけね」と言いながら、

新しいカードに数個分のスタンプを押してくれてから、

今回の分を押した。


半分よりはかなり少なかった。むっ




うーん、2段階の的外れ。


まあ、予定は未定。


サービスしてもらっておいて、

「サービスが少ない」と文句を言うほど私はアホではない。


ニッコリお礼を言って店を出た。




本当は通りをもう少し行ったところに、

新しくて安いクリーニング屋があるのだが、

あえて一番近いそこを使い続けている。


母のような不義理をする気にはなれない。


ご近所さんがつぶれるのはさすがに見たくないし。


おそらく60代くらいのおじさんとおばさん。


もうしばらくはつづけてくれるといいなハート


 

読書の秋ですね。


秋に限らず読書は好きですけど。


本日読み終わったのはコレ左下矢印

源氏物語 千年の謎 (角川文庫)/高山 由紀子
  ¥660  Amazon.co.jp

映画『源氏物語 千年の謎』の原作だそうで。

「源氏物語」大好きっ子(研究以外でねべーっだ!)な私としては

読まないわけがない。

読んだはいいが、

マジでありえねえーむっ

っていうのが正直な感想。



「何故、紫式部は『源氏物語』を書かねばならなかったのか。」

(映画公式サイトより引用。)

というテーマは面白い。

百歩譲って、安倍晴明が出てくるのもまあいい。

生きている年代としてはギリギリ重なるらしいというのは

お勉強になった。

最初に発表されたあおり文句


「“絢爛豪華で艶やかな愛の物語”という原作の持つ世界観に、

現実と創造の世界の登場人物たちが

物の怪の類にそれぞれの持つ“念”を左右されて

魔道に引き込まれゆがむ時空を行き来する、

という奇想天外な発想を加え、

新感覚の「源氏物語」を生み出すことに挑戦します。 」

(@角川映画新着情報より引用。)

確かに晴明が物語に入っているね。

光の君が物語から飛び出しているね。

時空を行き来しているね。

それも千歩譲って、「奇想天外な発想」に挑戦ってことでいいとしよう。

でもね。


夕顔が死んでないとか何ー!?


原作を変えるなー!!

これだけは許せないわ。

源氏の悩み苦しみを描くにしても、

橋本治の「窯変 源氏物語」の方が深みがあっていいなぁ。

こっちは高校時代に読んで、長すぎて挫折したけど。

窯変 源氏物語〈1〉/橋本 治
¥1,200  Amazon.co.jp

(文庫化して\1200とか高っ!)


というわけで、全部読んだは読んだけど、この本好きじゃない。

即古本屋行きの段ボール箱へ。

それでも映画は見るけどね。

生田斗真好きだから。