右手で吊皮を掴んだとき、左手の行方は? ブログネタ:右手で吊皮を掴んだとき、左手の行方は? 参加中
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右手で吊革を掴んだら、左手では肩にかけた荷物の持ち手を掴む。


右手を上げると、左肩が下がって荷物が落ちちゃうから。
満員電車の中だと、人の流れで荷物が引っ張られるから、
きっちりガード。


網棚に上げればいいのはわかるんだけど、
私の荷物は昔からなぜか常に重いから、
か弱い細腕(;^ω^A では持ち上がらないの。

ここ数日、文化祭などで仕事休みがあり、

本棚の整理でもしようかと思い立った。


少し古本屋に売らないと、本が入りきらない。


で、まず思い立ったのがコレ。


W/F ダブル・ファンタジー/村山 由佳
¥1,780
Amazon.co.jp

2009年1月発売。


村山由佳の作品は大好きだから、発売とほぼ同時に買った。


でも、文庫ではなくて単行本なだけに持ち歩くこともできず、

本棚のこやしになっていた。


最近文庫化したこともあって、やっとその存在を思い出した。


文庫で買い直すかどうかが悩みどころ。


しかも、一度も開いていないまま売るのはさすがに悔しい。


というわけで、開いてみた。




おちた。




「魅かれた」でも「はまった」でもない。


気分で漢字をあてるなら「墜ちた」ダウン



どこが良いのかというと、私の足りない語彙では説明できない。


説明できないもどかしさに息苦しくて涙が出る。


(そういえば、「村山由佳は私が唯一泣ける作家だ」と

数年前に言ったことがあったな。)



一口に「性愛小説」と言い切ることはできない。


本文中の言葉を借りるなら、

「官能をつきつめた先にあるもの」であり、

「広げた風呂敷をあえて畳まぬようなもの」なのだ。


「畳まない風呂敷」の上に横たわって

のたうちまわっている自分が見える。



と同時に、離婚して鴨川の農園を出て東京に移住し、

昨年再婚して軽井沢に移住した作者自身の一部なりとも

作品に投影されているのではないかという

下世話な好奇心もくすぐられた。





文庫購入は即決定。


本棚の整理は以前として進まないまま。


今日、美容院に行ってきた。


縮毛矯正かけて、カットして約5時間。


相変わらず時間と金がかかる(`ε´)




毎度のことだから、文庫本3冊用意して準備万端。


椅子に座らされて、「少々お待ちください」と言われた途端に

本を開いた。


そこに差し出される女性雑誌。


マニュアルに従っているんだろうけど、

本を読んでいるのが見えんのかねー?




マニュアル通りと言えば、薬をつけている最中に

「何を読んでいるんですか?」とか訊かれるのも腹が立つ。


私、読書を邪魔されるの、一番嫌い。


移動に必要とかで声をかけられるなら仕方ないけど、

放っておいていただきたい。


無理にコミュニケーション取らなくていいから。


声をかけられたくないお客様だっているんだよ。


今日は放っておいてくれたから御の字。


そのわりに途中で居眠りして、読書はあんまり進まなかったけど。




ところで、本日の美容師さんの迷言。


シャンプー中に「流してないところありませんか?」


「かゆいところありませんか?」と聞かれるならともかく、

それ、わかると思う?


正面に鏡があるわけでもなく、

顔にタオルをかけて視界を遮られた状態で。


「それを見るのは貴方の仕事でしょ」

と心のままに返してケンカ売らなかった自分エライ!


無難に「たぶん」って返したよ。


シャンプーも縮毛矯正もカットも一通り1人でこなしてくれたから、

(ドライヤーにヘルプが入ったことはあったけど)

中堅以上だろうと思ったんだけど、

店のマニュアルが悪いのか、彼女の接客が悪いのか。


ねえ、FACE。港南台店 のSさん?


丁寧な仕事をしてくださったけど、

そこだけはどうか改善していただいたいわ。