日能研の難関チャレンジテスト(小4)が終わりました。
自己採点をし、これまでの実績から推定偏差値を求めようとしたのですが…難しすぎました。
そのため、ほとんど参考にならないかもしれませんが、こんな検討をしている人もいるんだ…という視点で見て頂けると嬉しいです。
※以下の続きです。
※11/23 お昼にUP版の更新版です。
自己採点
国語:60点くらい
算数:40点くらい
2科:100点くらい
推定偏差値
4年生の難関チャレンジテストは、1年に1回です。
そのため、参考になるのは昨年のデータを持ってくるしかありません。
調べてみると、昨年は以下の様子。
小3と小4で、標準偏差はまぁそこそこ似ていますが、平均点が違い過ぎます。
2科で平均点が60点以上も異なると、推定偏差値を求めるのはほぼ不可。
よって、例えば以下でやったように、
ある点数における推定偏差値の幅を計算することにしました。
以下が計算結果です。
これを長女はな子(小4)の結果に当てはめると以下のようになり、
国語:偏差値39なんて数字が出てきたので、懐かしいです
算数:書いた答えがことごとく罠にひっかかり、納得の点数
2教科共、今の実力って感じです。
さいごに
上に記した推定偏差値は、あくまで仮定をもとに求めたにすぎませんので、ノークレームノーリターンでお願いします。
結果発表に続きます。
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