「頑張り屋さん」が招くワナ☆思い込み・絡まる思い・被害者意識☆
こんにちはうげつ舎Smaill Circle Maketです。今日は朝から雨の京都です。寒いので体が、かじかみそうな感じですが温かい物を飲む身体を適度に動かす首・手首・足首は冷やさずになどなど気を付けていると身体の中心から温かい体温が沸いてくる感覚があるのでおススメです油断せず、動きすぎず、ほどほどに活動しましょう!今日もいい気分で過ごしたいですねこれまでの習慣・生活スタイルから何かを変えたい!のために↓本日のタイトルです↓「頑張り屋さん」が招くワナ罠ってなんじゃい?と思いますが無意識に自分で自分をガンジガラメにしていることってないでしょうか。そんなお話です。今回も、私個人の悪癖を例に綴っていきます「頑張り屋さん」とよく人に言われる方はどれほどいるのか分かりませんが、私はもう永いこと、仕事もプライベートも大概の場面で1人で行ってきました。「わたしゃ頑張っている!」なんていう意識はミジンコもありませんでした。その「やり慣れた癖」がクセモノなのです!決して小さい頃からと言う訳ではなく、ある程度の青年期までは周りの大人たちにそれはそれは!甘やかされて全部やってくれるような環境にいました(笑)ところが些細なキッカケを境に突然苦境に立たされ、やらざるを得ない。そんな人生が始まりました。人生の挫折、というのか?まさに「ギャフン」というタイミングがやってきました。その頃から「頑張り屋さんだねー」などよく言われるようになり、言われた本人は「いやいや?全然なにもしてないよ!」の抗う思考。それが何を意味するのかというと…「我慢」が当たり前、「弱み」を見せない、「弱音」を吐けないという3拍子人を頼ることが出来ない人間に成長していたのです。人間ひとりで出来ることには限界があります。1人で出来ない事が増えれば増えるほど思うようにならない事に不満を感じ周りに対して承認欲求が募ってきます。下手をすると被害者意識が芽生え、あらぬ方向への攻撃思考と変化します。そこに気づけるまでかなり長い期間を要しました。心を内側を吐き出すと、身体は緩みます。自分の中に何か得体のしれない感情があるな?と気づいたら①その感情をまず吐き出すこと②それを否定も肯定もせず、素直に認める感情に蓋をしていて、なかなか上がってこない方も多いと思います。あらゆることを試しているのに、一向に改善しないというお悩みをお持ちでしたら是非とも自分の内側に潜るような「内観」をしてみてはいかがでしょうか?焦らなくても大丈夫時間はたっぷりと、ありますお読みいただきありがとうございます!皆さんが今日も幸せに過ごせますように。。。今日も良い一日を❗雨月舎 Small circle Market『改めまして⭐サロン紹介いたします⭐』こんにちはうげつ舎Small Circle Maketです。前回の更新から首が長くなるほど間が空きました。 近ごろは有り難いことにサロン業務…ameblo.jpご予約はこちらから↓