ようこそいらっしゃいました
ufree world・ミサです^^
ホロスコープのアスペクトについて
一つずつ解説中です
これまでのアスペクトについての
記事を先に読むことをオススメします
【アスペクト】
▶︎メジャーアスペクト
→ハードアスペクト
・0度(コンジャンクション)
・180度(オポジション)
・90度(スクエア)
・150度(インコンジャンクト)
→ソフトアスペクト
・トライン(120度)
・セクスタイル(60度)
▶︎マイナーアスペクト
・セミセクスタイル(30度)
・45度
・72度
・135度
・144度
今日からマイナーアスペクトになります!
と言っても私自身
ぶっちゃけちゃうと
マイナーアスペクトを
スラスラと読み解けるような
レベルではないのでw
ここから日々勉強!
という感じです
(頑張るんじゃ)
今日は30度!
セミセクスタイル(30度)
マイナーアスペクトは
メジャーアスペクトのどれかを
形成している天体が
マイナーアスペクトも形成していた場合に
そのメジャーアスペクトの
補助的に読んで
考慮するようなイメージで
使うと良いのかなー
と思います
ちなみにセクスタイル(60度)の
半分だからセミセクスタイル
セミヌードの「セミ」と同じ感じ?
(例えw)
オーブ(誤差)は±2度
ホロスコープは
1サインが30度ずつなので
セミセクスタイルは
隣り合うサインで形成する
ということですね
そして
隣り合うサイン
ということは
絶対に違うエレメント(元素)との
間で形成される
ということ
火と地
地と風
風と水
水と火
ってことになる
なのでこれもやっぱり
スムーズに分かり合えるような
関係ではない
でもお隣なだけあって
”対立”という強い関係でもない
先輩後輩
兄弟姉妹
みたいな関係性とでも
言いましょうか
(兄弟仲悪いんだけど、とか
今はそーゆー話ではないw)
読む時の
イメージの持ち方としては
●一つ先のサインにいる天体が
先に動いて、後の天体を
カバーしている
(サインが次に進むというのは
基本「成長」のサイクルだから)
●一つ目のサインでやらかしたことを
次のサインで改善・修正する
●一つ目のサインで得たものを受けて
次のサインで自覚して切り替える感じ
(「ということは」「じゃあさ」みたいな
接続詞を挟むようなイメージかな)
という感じが
読み解きのヒントになるかなー
と考えています!
なんだかんだ
ちゃんとアスペクトだけを
順番に追いかけて
記事にできている
偉いじゃないか、私!(突然w)
アスペクトについては
あと5記事!!
それでは、また!
●
ufree world