おいでませ
都会に潜む星読み仙人
ufree world・ミサです＾＾
ホロスコープのアスペクトについて
一つずつ解説中です
【アスペクト】
▶︎メジャーアスペクト
→ハードアスペクト
・0度（コンジャンクション）
・180度（オポジション）
・90度（スクエア）
・150度（インコンジャンクト）
→ソフトアスペクト
・トライン（１２０度）
・セクスタイル（６０度）
▶︎マイナーアスペクト
・セミセクスタイル（30度）
・セミスクエア（45度）
・72度
・135度
・135度
・144度
今日はセミスクエア（45度）について！
セミスクエア45度
マイナーアスペクトの中で
ハードアスペクトに分類されるのが
セミスクエア（45度）です
オーブ（誤差）：±2度
マイナーアスペクトだから
表面化しにくい
なので目に見えて、というよりは
「なーんか引っかかる」
「なーんか冴えない」
「なぜか〜できない」
みたいな感覚的な受け取りで
足止めを感じさせる角度
キーワードとしては
凝縮・蓄積・封じる・ストレス
２天体間でセミスクエアを形成した時に
弱い天体（地球に近い）の欠点を
強い天体が封じてくる
という力関係なので
地球に近い天体というのは
社会というより
自分を表す天体なので
それが封じられたらそりゃ
ストレス感じるよねw
そこで凝縮されたエネルギーが
・殻を破る
・ストレスを溜め込む
どちらの方向に使われるのかは
やはりセミスクエアを形成する
２天体が何か、によりますね
ちなみに45度×２＝90度なので
セミスクエアで封じてたのに
禁止を破って先に進めてしまうから
90度＝スクエアで
表面化した強い圧がかかる
で、このスクエアに
さらにセミスクエア（45度）を足すと
90度＋45度＝135度
この後出てくる
セスキコードレイトの角度になります
表面化して強い圧で
ダメ出しがかかっているのを
知った上での封じ込めなので
ただのセミスクエアよりは
封じ込めにも応じるけど
それはそれでやっぱり
ストレスは感じるよねー
ってなる
こうやってみると
アスペクトも流れがちゃんとあるのねー
と思います
宇宙は一つ・ワンネスだものね
分断された全然関係のないものなんてない
そう思うとやっぱり
ホロスコープ自体も
一つずつバラバラに
1ハウスは〇〇で、5ハウスは△△で…
と丸暗記しようとするより
流れを掴む視点で勉強する方が
鑑定の時もふくよかさのある
鑑定ができるんでしょうね！
そこを目指したい！！
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ufree world
