5次元領域宇宙人

5次元領域宇宙人

5次元領域人について、自由に書き記します。

 追記;
多次元宇宙からやってきた多次元生命体のひとつが、一人の地球人男性の体を借りてる。
その男のブレインが、勝手に考え文章を作ってるという設定です。

やれやれ、やっとブログを書く気が起きた。

もう2024年最初のブログになる。

春なのに、まだ寒い。

あと1週間もすれば、桜も咲きだすのだろうね。

五條での生活も、7年目か、早いものです。

でも、1段階の、自給自足の道筋も、ついたし、自信もついたし、第2段階に進む予定だ。

次の移住先を、検討中だ。

候補地は、十津川村、上北山村、下北山村、田辺町、白浜町のどれかになる予定だ。

山村か、海辺にするか、迷っている。

人の少なさでは、山村がいいのだが、新鮮な魚介類が食べれる、海辺の町も捨てがたい。

温泉があるところがいい。

温泉に浸かって、ボーとしたいからね。

でも、土地と畑を、ただでくれるのならどこでもいいのかも。

また追記で書いていこう。

追記
今日は、日銀金融会合を見ていた。

なんとなく、前から思っていた、100年前の重大イベントの、世界恐慌の再来があるのだろうと思っていたからね。

1929年だった。

だから2029年までに、起こすのではないかと思っていた。

本当は、80年に前倒しで起こすのでは、と思っていたが、予想は、外れた。

そして、2019年かもとみていたが、それも外れた。

だからまた外れるのかもしれない。

が、なんとなく、第一ゴングが、なったような気がした。

5次元存在のメッセージでも、太らす前に食べようということになったといっていたからね。

まあ、私には、何の関係もないのだけど、根こそぎ、富裕層か、投資家たちの財産を持っていくのだろう。

1%の富裕層が、99%の富を独占したほうが、お金のない、もしくは、お金をあてにしない世界に近づく気がするからね。

お金をあてにせず、庶民同士で、提供しあう世界なら、政府もいらない世界がやってくるからね。

まあ、95年前は、株が7分の1になって、多くの投資家が破産して、自殺したらしい。

さらに、失業者も3千万人も出たらしい。

アメリカの話だ。

日本も、台湾銀行がつぶれ、鈴木商店という、世界的な企業もつぶれた。

アメリカの株で損失を出した、東北の地主たちが、小作人たちに貸している、地代を上げたために、たくさんの娘たちが、風俗に売られ、そのせいで、2,26事件が起き、戦争の道に走り出したわけだ。

同じことを起こすのは、計画されてるはずだ。

2000年で、1万ドルのダウが、今や3万7千なんておかしすぎる。

また5000ドルまで落ちて、多くの有力な企業が買われて独占されるのだろうね。

根こそぎ奪うなら、3000ドルぐらいまで落ちたらいいのにね。

そうなれば、庶民は、お金を持たなくなるからね。

ああ、お金がなくても、今までどうりの仕事をしていれば、すべてがタダで手に入るわけだからね。

そういうことがわかる早道になる。

多分そこに行くまでに、ストップをかけるけど、もしかしたら、ストップが掛け損なうのを期待してる。

まあ、私は5次元から見てるだけだけど、やはり、3次元の考え方をしてる人たちがどうなるか見てみたい。

見守るだけだけどね。

追記

思考エネルギーで、すべてが動かせる、と仮定すると、電気エネルギーも、熱エネルギーも、光エネルギーも、自由自在に動かせるはずだ。

しかし、ここに、共有エネルギーも、集合エネルギーも存在する。

それは、個人のエネルギーでは、動かせれない。

干渉になるからだ。

しかし、自分だけの世界だけなら、干渉にならない.

追記
5次元地球に感謝する。

このことを知った。

トイレがしたくなったので、外に出たいが、あいにくの雨で、出れない。

すこしの間やんでくれないかなと思っていたら一瞬、やんだ。

おかげで、ぬれずに済んだ。

思わず感謝した。

そして、これは地球に感謝した。

追記
5次元は、99%の無条件の愛と1%のエゴで成り立ってる。

対して、3次元は、99%のエゴっと1%の無条件の愛で、成り立っている。

ゆえに、3次元では、きれいごとと思われる無条件の愛は、エゴによってつぶされるのが、普通だ。

というより、3次元では、きれいごとは、ほとんどエゴである。

ゆえに、きれいごとをいう人間は、ほとんど、信用できない。

だって、周りは、3次元の考え方をする人間ばかりだからね。

追記
5次元に行こうとするならば、依存しないことだ。

国に依存し、政府に依存し、政治家に依存し、官僚や公務員に依存し、マスコミに依存し、テレビやインターネットに依存し、お金に依存し、親や家族や子供に依存し、他人に依存してる限り、5次元には行けることはない。

つまりは、それ等から離れることを意識できるかどうかだ。

覚悟ができたら、どうすればいいかを考え、実行することだ。

まずテレビを捨てる。

冷蔵庫も捨てる。

洗濯機も捨てる。

車も捨てる。

必要なのは、雨風を防げる建物と、布団や衣類と食べ物を作る土地や畑だ。

電気、ガス、水道は、必要なら自分で作ればよい。

江戸時代の農民や縄文時代の人たちは自由であった。

特に縄文時代の人たちは、年貢も税金も払わず、自立していた。

地球と共存、共生していた。

そこは自由と横並びの平等と、他人に対する尊厳と尊重の精神があった。

だから平和であった。

動物たちと同じである。

動物たちの世界で、支配が行われてるのを見たことがない。

集団で戦争が行われてるのも見たことがない。

人間だけが、力で支配したり、奴隷を作ったり、お金で支配している。

多分、爬虫類系の宇宙人の遺伝子が、そうさせてるのだろう。

動物たちの交尾も、1年か、一生に一度しか、しないのに、人間だけが、毎日のようにする。

ああ、早く5次元に行きたいものだ。

追記
女性たちの観点から思いをはせてみよう。

まず第一に、女性たちは男に頼りすぎているように思える。

依存しすぎているといってもいいかな。

その多くは、3次元的な刷り込みのように思える。

確かに体力的なパワーは、男に劣るが、持久力は男性より優れている。

男性より細やかなことに気が付きやすい。

好き嫌いが中心で、基準としている。

また感覚的で、本能的で、現状維持が常である。

また子供を産める機能を持つがために、その機能を生かそうとする。

そのための刷り込みである、結婚制度に惹かれる。

生活中心であるがために、生活を維持するのに、お金が必要だから、男のお金を稼ぐ力に、頼ろうとする。

動物の世界で、メスが子供を産み育てるのに、オスの力を借りるのは、鳥族以外まれである。

ほとんどが雌だけで育てている。

と言っても、メスは、自分がおなかがすけば、子供を置いて食べ物を探しに行く。

牛なんか子供が乳を吸っていても、ほったらかしで、自分が草を食べるのに夢中である。

ライオンの世界では、メスは自分の餌は自分で狩りをし、子供たちに分け与えている。

つまり、動物の世界では、オスもメスも自立しているのが常である。

人間も、地球の成分で作られた以上、動物の一つである。

ゆえに、自立しているのがふつうである。

それなのに、結婚制度を作られ、その枠内で家族を作り、増やそうとしているのは、たぶん多くの奴隷を増やそうとして、爬虫類系の宇宙人たちの意図があったと思われる。

さてここで言いたいのはそんなことではない。

人間の女性たちがどうすれば、男に頼らずに自立できるのかだ。

縄文時代は、確かに人口も少なく、自然の恵みが多くあった。

海に行けば、砂浜で主食になり貝類がたくさん採れた。

山に行けば、山の幸がたくさん採れた。

今は縄文時代ではない。

人口も増え、海岸も埋め立てられ、砂浜も少ないし、魚も取りすぎで岸辺に近寄ってこない。

山も、人の手が入り、自然の恵みも少なくなり、平野部は、建物や道路ばっかりになりつつあり、農業も、なり手が減少しつつある。

それでも、1億人が飢えないのは、それだけ日本列島の容量が大きいということだ。

1990年代、爬虫類型宇宙人の手先である、政治家たちが、輸出中心型経済を、内需中心型経済にするとしてから、産業の空洞化が進み、輸出産業は、みな中国に工場を建て、安い賃金の中国人を雇い、アメリカに代行輸出した。

アメリカが先に、産業の空洞化が進んで貿易赤字になっていたから、日本も後を追うのだろうと思っていたらその通りになった。

日本は、大学を出ても、ほとんどが、管理職になる。

技術職は中国に行き、中国人に技術を教える役目だ。

現場作業は、高卒に任せるか、サービス業に従事するかになる。

アメリカもサービス業が中心だ。

輸出産業は、兵器産業か食料だけだ。

日本に輸出産業はあるのか?

もう3次元的産業では限界が来ている。

日本の大部分の財産は海の中に沈めろ、という指令が出ている。

いずれそうなる。

いやすでにそうなってる。

そうすると、都会の管理職やサービス産業では食っていけなることが予想される。

最終的に、食い物を手に入れるために、田舎で、自分で食料を作るしかなくなる。

まだまだ先の話だ。

いずれ江戸時代に逆戻りかもしれない。

すでに、食べるのが精いっぱいの家庭が増えてきている。

さらに増えてくるのだろう。

そういう指令だから。

輸出もダメ、輸入もだめなら、いずれそうなるのは目に見えている。

さて、元に戻ろう。

本線は、女性の自立だ。

女性も、体力のいる水田稲作は負担が大きい。

今は、農業機械でまかなえているが、いずれ手作業になる。

そうなると、女性にできることは、畑で、細々と野菜を作ることかな。

自分の食べる分なら。楽しくもあり、継続してできるのではないかな。

限界集落で、最後のおばあさんが、草刈りしたり、畑作業をしているのを見るとそう思う。

服作りも、女性にとっては得意分野ではないのかな。

機を織ったり、編み物を編んだりするのも得意ではないのかな。

都会が田舎になり、田舎が都会になるのもそう遠くないかも。

まあそれでも20年ぐらい先かな。

あくまで予想だ。

予想は外れるのがほとんどだ。

決まった未来はない。

追記

5月15日3時半より3時45分まで、星を眺めて、宇宙さんに問いかけていたら、なんと、宇宙船が2機現れ、流れるように東北方向に動いていった。

自衛隊機かなと思っていたら、次から次へと順番に現れては流れていき、数を数えていたらなんと22機まで数えれた。

最後の23機目は、どうも、自衛隊機のように見え、それが最後だった。

これが、何のサインなのかは、見当がついた。

それにしても、派手な宇宙showを見せてくれる。

というのも、メール友になった女性が、私に合いに来てくれたのだけど、なんとなく、くらく、波動が、軽くないので、宇宙に問いかけていたからだ。

なんとなく祝福してくれてるようにも思えた。

メールしなさいと感じたのでメールしたが、ふ~ン、という返事で、大分に帰るような、最後のメールにしますという返事だった。

そうなのかという感じで、私も、最後のメールを、今まで言えなかったことを伝え、閉じた。

一体、あのshowは何だったんだろうね。

5月18日3時半ごろ。

痰が絡んだので、外に出ると、頭上に、1基の宇宙船が見えた。

再び、外に出て、きれいな星を眺めたら、北方向に動いていく宇宙船が見えた。

2回見えたので、今度は、南のきれいな星たちを見てると、1基明るい宇宙船が、東のほうに動いていった。

さらに、視線を頭上に持っていくと、また明るくない宇宙船が北方向に動いていく。

今日は5回も見せてくれた。

祝福のサインなんだけど、彼女は、去って行ったのに、なんでかなーと問いかけたら、答えが、帰ってきた気がした。

どうも結ばれるような答えだ。

今の状況と、相反する答えだ。

もう仕方がないから、期待せずに、畑開発に、いそしもう。

なんとなく、このブログに、記録だけすることにした。

5月18日
どうも、適応障害の人みたいだ。対応障害かな。

3次元社会にいれば、そうなるわな。

宇宙さんは、なぜ、こんな人を、送ってくるのかね。

3次元から離れようとする気持ちと、戻ろうとする気持ちで、心が揺らいでる人だ。

目覚めさせてくださいということなのかね。

果たして、私にできるのかな?

出来る気もするけど、わからない。

5月19日

今日、お別れのメールをした。

さすがに、ネガティブな女性は、無理だ。

おかしいな、なぜ、宇宙や宇宙船は、あんなインスピレーションを送ってきたのか?

私の感応力がおかしいのかな?

エゴが入ってるのだろうか?

追記
いよいよ、イラン、イスラエルがきな臭くなってきたね。

何とか、戦争を起こして、アメリカの、軍需産業を、うるおそうとしている。

対抗して、イランには、ロシアの、軍需産業が、バックについてるからね。

トルコに、戦闘機を30機供与したというニュースが、去年のいつ頃か忘れたけど、流れていた。

みんなは、関心なかっただろうけど、私は、見逃さなかった。

計画は、着実に進行している。

イランの、大衆は、情報操作と、報道管制で、盲目にされてる。

そのほうが、戦争に乗せやすいからね。

もし起きると、ドル買いと、石油が上がり、世界の物価が、さらに、跳ね上がる。

日本も、今は、まだまだ、上がり方は、小さいけれど、世界はすでに、かなり上がっている。

日本も、すぐに追いつくだろうね。

世界に合わせるのが好きだからね。

おにぎり100円が、今や300円だ。

円安で、輸入物価も上がっている。

まだまだ上がっていく。

ガソリンも、政府の補助で、上限が、175円だが、いずれ補助もなくなる。

そうなると、リッターあたり、1000円になってもおかしくない。

建築資材、農業資材も、上がっているが、まだまだ、こんなものじゃ、すまないだろうね。

いずれ、一日の、食費が、1万円時代がやってきてもおかしくない。

そうなったとき、皆さんはどうするつもりなんだろうか。

備蓄なんて、何の役にも立たない。

備蓄がなくなれば、いずれ、高い商品を買わざるを得なくなるからね。

これが、ご飯を減らすという指令が、実行されてる証拠だね。

株価の暴落も、起こされるだろうが、収まっても、物価は上がり続けるだろうね。

5月の電気代、ガス代の引き落としが、間もなくやってくる。

補助金が廃止された時の値段が、表示される。

阿鼻叫喚の叫びが、聞こえてくるだろうけど、まだまだ、序盤に過ぎない。
久しぶりにブログを書く気が起きた。

色々と、気ずきやひらめきが、降りてくるが、すべてショートな短文すぎて、書く気が起きない。

ドーパミンというのか、アドレナリンというのか、わからないけど、どうにか書いてみよう、という気が出た。

大事なことのような気もするけど、どうでもよいという気もする。

ほとんど、大自然を眺めていると降りてくる。

まあ、私だけの知恵なんだと思う。

結論から言うと、3次元の考え方と5次元の考え方の違いなんだろうね。

3次元の知識を、ほんの51%知ってから、5次元の知識をほんの少しだけ、知ったに過ぎないから、これでもかと言わんばかりに下りてくる感じかな。

7次元から、波動を落として、6次元、5次元、3次元と降りてきたわけだから、5次元の知識を思い出している気もする。

ただ、3次元と5次元を行ったり来たりしてるような気もする。

少しめんどくさく、感じがしてきた。

少し休憩しよう。

追記①

はあ、やはりめんどくさいな。

畑づくりのほうが楽しいからなのか、ブログを書くのが、めんどくさくなっている。

どうでもいいけど、昼間の夢を書く。

夜は寒かったけど、10時から、あったかくなってきて、つい、気持ちよくなり、寝てしまった。

夢の中で、外人さんと、今まで行ってきた国々の、自慢話をしていたら、どういうわけか、なんかの部品を買うシーンになり、お金を払う段で、どこそこは、こういうおまけをつけてくれたよ、と言ったら、いろんながらくたを持ち出してきた。その中で、洋酒があり、5,6本をいただいた。

なぜか、別れ際に戻ってきて、君のお母さんに話したら喜んでくれたというので、あなたは、私の母を幸せにした。

そして、あなたの彼女も少し幸せな気持ちにしたんだといい、これは、宇宙の法則第3番目の、自分が出した波動が、自分に帰ってきたということですよ、って説明をしてしまったこと。

まあ、どうでもよい話だね。

さて、7次元から。波動を落として、3次元に生まれてきたわけだけど、記憶を全部消された。

そして、3次元の知識を刷り込まれたわけだけど、ここから5次元の考え方を思い出すのは、大変な作業には違いない。

ただ自由で、本当の幸せを知り、本当の愛を知る作業も、自分の気分を良くする、いやなことは一切しないで、楽しいことだけする、寝たいときに寝て、おきたいときに起きて、食べたいときに食べる、ということをしてるだけで、すべてわかってくる。

3次元では、これらがすべて難しいことなんだろうね。

この物質中心の世界では、とても難しいし、さらに、肉体も、消費期限があり、高々100年そこらしか生きられない。

でも、大丈夫だ。

肉体を脱いだ後は、また再び7次元へ、戻るだけだけのことだから、何の心配もいらない。

ただ、しぬまでに、おもい波動をぬぎすてないと、4次元にとらわれて、7次元に戻れない可能性があるが、ほとんどの人は、最後に感謝の気持ちが湧いてくるから、大丈夫なようになってる。

とにかく、5次元世界は、自由で、何の干渉もなく、支配コントロールされることもなく、平和で、平等で、対等な世界だ。

波動を軽くするだけで、誰でも行ける世界だ。

また、気が向いたら、かこう。

追記2
少し書く気が起きた。

3次元の有名な人物で、ニコラ・テスラやエジソンは、突然のひらめきやアイデアが、神界から降りてくると信じ、神界とやり取りできる神界無線機を作ろうと考えたが、どちらも完成することなく、身体を脱いだわけだ。

実は、ひらめきというのは、宇宙の情報なわけで、3次元宇宙や、一番近い5次元から降りてくる。

3次元宇宙の情報も、5次元宇宙からの情報を受け取った個人が、発明や発見をし、それを3次元宇宙の情報として、共有してる。

なので、発明と言っても、3次元宇宙の誰かが発信したものを地球で受け取るだけの話だ。

なので、発明のヒントやひらめきは、3次元宇宙の情報として、ストックされたものだけが受け取れる。

そのストックは、5次元宇宙の情報の、ほんの1%ほどしかない。

5次元宇宙の情報も、6次元宇宙の情報の、ほんの1%しかないわけで、同じように、6次元宇宙の情報も、7次元宇宙の1%しかない。

非物質世界の7次元からは、3次元の存在たちは、当然その情報は受け取れない。

ゆえに、3次元存在たちは、5次元からこぼれた、たった1%の情報しか受け取れないわけだ。

それも、一瞬、波動が、上がった時に、アクセスしたときだけだ。

ふう、疲れた。

また気が向けば、追加しよう。

追記3

また書く気が起きた。

こういうのは、書く気が起きた時に残しとかないと、すぐ忘れる。

5次元の情報を得たのは、2015年の5月だった。

バシャールという存在を知ってからだ。

それまでは、13歳のころ、人間って何だろう、という疑問から始まって、人間の行いをすべて研究しようということになり、いろんな本を、読み漁った。

読めば読むほど、疑問は湧いてきた。

教育って何だろうとか、戦争って何だろうとか、男って何だろう、女って何だろうとか、結婚って何だろう、宗教って何だろう、自由って何だろう、幸せとは、人生とは、思想とは、哲学とは、愛とは、日本語とは、英語とは、文学とは、美術とは、音楽とは、文化とは、文明とは、人類とは、自然とは、宇宙とは、お金とは、能力とは、才能とは、天才とは、性格とは、人間性とは、人間関係とは、仕事とは、向上心とは、向学心とは、そして医学とは、法律とは、という感じかな。

常に答えのない答えを探していた感じかな。

常に仮の答えを置いていた。

というのも、考えれば考えるほど、別の答えが見つかるから、そのたびに変更していたからだ。

10年もたてば、この答えのほうが正解に近いな、と思うことが、たびたびだった。

トラックに乗り、近場、中距離、長距離を走っていても、運転中は、暇だから、いつも考え事をしていた。

もうその頃は、身体が、勝手に運転して、判断していたから、頭は考えるだけだった。

タクシーに乗り換えても、新聞配達に乗り換えても、同じことをしていた。

仕事は、嫌いだったけど、生活のための、ライスワークかな。

ライフワークが、人間研究だった。

それも、2015年5月で終わった。

というのも、5次元存在の、バシャールを知ってしまったからだ。

すべての答えが見つかった感じがした。

一つだけ、この世界が、本当にリアルに、見えるけども、実は、幻想なのです、と聞いたとき、これだけは、頭では、理解できるが、実感しないと感じる。

いまだに、目に見える世界が、自分の心で作っている幻想だとは思えないでいる。

でも、その通りなのだろうね。

実際、思考して、行動すればその通りに、動いている。

お金の必要のない世界を作ろう、せめて自分だけでも、と考えて実行してたら、そのようになっていってる。

まだ、完全ではないが、少しづつその方向に向かって行ってる。

ああ疲れてきた。

またね。

追記4
結局のところ、恐怖と崇拝の心から抜け出さない限り、5次元には行けない、ということかな。

追記
地球に生まれて、人は皆、台本のない、人生劇場を歩む。

何が起きるか、誰も知らない。

だからこそ、面白いのである。

そして、起きることは、みな必要だから起きている。

もう一人の自分、ハイヤーセルフだけが知っている。

ということは、任せるしかないのである。

直感やひらめきに任せることだ。

したいと思ったことをする。

したくないことはしない。

ただそれだけのこと。

頭でっかちの知識だけでは、思うようにはいかない。

何故なら、エゴが付いて回るから。

追記
トンビさんたちは、自由である。

いつも、大空を、楽しそうに滑空している。

そしてまた、平等である。

年上とか、年下とかない。

大人とか子供だからどうとかいう意識もない。

ただ、風に乗るのを楽しんでいるだけ。

電気、ガス、水道があるわけないけど、自前の服と、好きな時に食べる食料と、暗くなれば、木の枝で寝るだけ。

毎日、楽しそうに飛び回って生きている、ということは、すべて、必要なものは、満たされているわけだ。

尊敬の念を送って、手を振ってやると、見せにやってくる。

そういうところは、人間の、自己顕示欲に似ている。

最初は。一羽だけだったのが、3羽、4羽、と増えていき、今は50羽以上が、見せに来る。

最大で、75羽まで数えたけど、どうでもよくなって、それ以上数えるのをやめた。

トンビは、私の最大の友達である。

さらに、今までうるさく泣いていたカラスたちが、嫉妬なのか、トンビたちに、ちょっかいを出しだしたので、カラスにも手を振りだしたら、急に、トンビのように滑空しだした。

今は、50羽のカラスの群れが、2グループ滑空しだしている。

変な奴らだね。

どちらも、自己顕示欲を持っているということなんだろうね。

人間も、鳥たちも、同じなんだろうね。

同じ、地球の乗組員ということなんでしょうね。

追記
言葉を使わない時代が、やってくる。

何年後かわからないけど、そう感じた。


o2012年11月のコピー
2021-07-06 01:06:14
テーマ:ブログ
初めてのエネルギーからのメッセージです。
2012-11-17 17:19:05
テーマ:見えない世界
初めてのエネルギーからメッセージを伝えてほしいと言われました。

なんとなく光が弱い・・というか、重い感じだったので、「あなたは光ですか?」と

尋ねたところ・・「違います・・」と返ってきたので、

「私は 光とだけ話をします。光でない方は去ってください」と言うと、

アシュタールから 「大丈夫です。光へ帰ってきた方ですので、皆さんにこの方の

メッセージを伝えてあげてください」と言われましたので、お伝えします。


「みなさん 気が付いてください!目を覚ましてください。

しっかりと自分の置かれている状況を見る勇気を持ってください。

私は 光の存在ではありません。今まで 皆さんが”闇”と呼んでいるところに

いました。でも もう嫌になり、光に助けを求めています。

そのために 私は皆さんに本当のことをお話ししたいと、

この人(ミナミ)につながり メッセージを送りたいとアシュタールに頼みました。

名前は まだ申し上げられませんが、とにかく聞いてください。

もう我慢しないでください。皆さんの主人(支配者)は 皆さんのご飯を減らすことにしました。

意味がわかりますか? 

皆さんは 主人のもとで飼われている家畜と同じ扱いを受けているのです。

酷い言い方になりますが、これはいつも皆さんの主人たちが言っている言葉です。

皆さんは こういう扱われ方をしていることに もう気が付くべきです。

あなたが 今自由だと思っている自由は、

制限のついた主人に許された範囲内での自由です。

あなたは 本当は全く自由などではないのです。

もう一度言います・・あなたの主人は あなたのご飯を減らすことに決めました。

何故なら、主人の収穫が減っているからです。 

自分の取り分をそのままにするためにあなたのご飯を減らすのです。

主人たちは あなた方が増えすぎたと思っています。

そしてこれが大きな理由ですが 

皆さんに真実を知らせないようにするためです。

あなたを生かすも殺すも 主人の心一つなのです。

主人の気まぐれで どうにでもなるのです。

皆さんは 今 とてつもなく酷い扱いを受けていることに気が付いてください。

皆さんは こういう扱いを受けることに慣れすぎてしまっています。

その酷い世界の中で 小さな幸福(幻想ですが)を巡って争っているのです。

そして それを主人たちは嘲笑ってみているのです。

やっと少しだけ 気が付いた人たちが声を上げ始めました。

でも、声の方向が違っています。皆さんが 訴えているのは ただの奴隷頭です。

皆さんのリーダー、支配層だと思われている人たちも ただの奴隷にすぎないのです。

奴隷をまとめる役目の奴隷・・それだけなのです。

だから、彼らにいくら反抗したり、訴えても・・彼らにもどうにもできないのです。

本当の主人は あなたからは絶対に見えません。

正体が誰か 奥の方に隠れて見えません。

幾人かの奴隷頭が 時々接見し 命令をもらってくるだけです。

ですので、あなた達の声がうるさくなってくると 奴隷頭を変え 

皆さんの気分を落ち着かせ問題が解決したかのように見せかけ 

あなた達の不満のガス抜きをし また違う奴隷頭を見繕い

同じことを繰り返すのです。


悲しいことに 少しだけの待遇の良さをほしがり 仲間を裏切り

奴隷頭になりたがる人たちはたくさんいます。


主人たちは 皆さんにいつも争いをさせることで 

自分の正体までたどり着けないようにしています。

いつも同じ手を使います。何故なら 一番怖いのは 皆さんが団結することだからです。

宗教対立、主義主張の対立、すべての対立は 計画されて起こされています。

すべての根っこはつながっています。同じものです。主人達のチェスゲームなのです。

でも、ここにきて・・と言っても皆さんの感覚では何十年という長い年月でしょうが・・

様子が変わってきています。主人たちもそれを知っています。

ですので もっとひどい方法で皆さんを閉じ込めておこうとしているのです。

金融崩壊もそうです。気象の変化もそうです。政治的な崩壊もそうです。

すべては 主人たちの手のひらです。

今 起きている悲惨な出来事は すべて主人たちのやっていることです。

皆さんのご飯を減らすことで、食べることに夢中にさせることで 

主人の正体、自分たちの待遇、などに

気が付かせないようにしているのです。

波動が変わって 皆さんの目が覚めるのを阻止するために ご飯を減らすこと、

生活を苦しくさせることにしたのです

すべては 仕組まれています。

そこから逃げてください。与えられたご飯を食べようとしないでください。

自分で ご飯は食べられます。

自分の力で 食べ物を探し生きていく覚悟をしてください。

外にもっとおいしい食べ物はたくさんあります。

本来 あなたの惑星はとても豊かな星なのです。

すべては 苦労することなく与えられているのです。

今 皆さんは目隠しをされ暗いところに閉じ込められ 

自分では生きていけないと思い込まされているだけなのです。

そのことに気づき、しっかりと主人の正体を見て、

「NO」と「もういやだ」とはっきりと宣言してください。

波動は 確実に変わっています。上がっています。

そして それにつけ”愛”が私のようなものにも届き、

私のように闇から抜け出す存在が増えています。

ここで いろいろな具体的な名前などを上げることは あえてしません。

それは 皆さんの疑心暗鬼をよび、またどちらが正しい・・との紛争のもとになるからです。

今 皆さんの社会で 日の目を見ない情報、バカにされている情報、

などの中にたくさんの真実があります。

自分で見つけた真実 それがあなたに自信をつけ、

どんな紛らわしい情報にも惑わされることがなくなるでしょう。

腑に落ちる・・と感じることが真実へのカギです。

知ることの恐怖を捨ててください。

今の皆さんの状況より 悲惨な状況はないのですから・・

これよりひどい目に合うことはありません。

そこから出ることは 本来の幸せ、自由を取り戻す・・という事なのです。

あなたが真実を知り、今の生活をやめる決心をすれば すべて変わります。

あなたに”主人”は要りません。あなたの主人は あなた自身です。

今日は 突然にも関わらず こうして聞いてくれたことに感謝します。ありがとう」


ここからは アシュタールからのメッセージになります。


「こんにちは こうしてお話ができることに感謝します。

ミナミさんに この方のメッセージを願いすることにしました。

自分でも言われたように 今までは闇として存在していた方ですが、

時期が来て 私たち宇宙ファミリーと共に光の仕事をすることになりました。

お名前は まだ申し上げるわけにはいきませんが・・名前は関係ありません。

メッセージの内容を見てください。感じてください。

このメッセージに乗せられているエネルギーがあなたの何かを変えることでしょう。

強いエネルギーを感じませんか? 

あなたは 何かを変えようと思う必要はありません。

あなたが真実に目覚めれば すべてが変わってきます。

本来のあなたの権利である 自由を取り戻してください。

すべてのカギはあなたが持っています。思い出してください。

あなたは 自由です。誰もあなたを制限することは出来ないのです。

自分で自分を制限しないでください。

もう一度言います。 あなたは・・自由・・です。

あなたに 愛と感謝、そして調和の光を送ります。」

ありがとう アシュタール、

ありがとう お名前知らない方、

私たちからも あなた達に愛と感謝 そして調和の光を送ります。


※ アシュタールのメッセージを少しでも多くの方に受け取って頂きたいので、
よろしければご自由に転載してください。
ただ アシュタールのメッセージに関しては 短縮したりなど、
内容の変更は、エネルギー的な問題がありますので変えないようにお願い致します。
そして 転載元(当ブログ)を明記していただければ幸いです。
どうぞ よろしくお願い致します。


2013年4月のコピー
2021-07-05 01:05:49
テーマ:ブログ
闇から戻られた方のメッセージです。
2013-04-07 16:57:40
テーマ:フツーの世界の・・ホント??
以前に書きました 初めてのエネルギーの方から、

また 伝えてほしいと メッセージがありました。

「こんにちは 私は 闇から光へ戻ったものです。

また 少しお話させていただきたく お願いしました。

彼らは いつもあなたを緊張状態に置いておくように

仕向けています。

今 起きているすべてのことは 自然に起きていることでは

ありません。

すべてが 計画通りに起きているのです。

いつも言いますが 彼らは 金融はもとより

気象も病気も 自由に操作することができます。

金融(株、ドル ユーロ 円 などの為替など)は

思うように 好きなように操作できます。

気象もそうです。

台風 地震 干ばつ 洪水・・操作することができます。

今 起きている自然災害は ほとんどが操作されたものです。


そして、人口も操作しようとしています。

彼らは あなた方が増えすぎた・・と思っています。

(彼らは あなたがたを尊厳のある”人”だとは見ていません

彼らは あなた方を 奴隷 もしくは 家畜と思っています。)


彼らは すべてをうまく操作して あなたを常に

緊張状態に置くようにしています。


金融は 崩壊するように見せかけて なかなか崩壊させない・・

そのために あなたは 常にどうなるのか?と緊張しています。


政治も同じです。

あちこちで 戦争が起きそうな緊張状態を保ちます。


気象は 地震が来る、干ばつが起きる、洪水がおきる、山が噴火する、

大きな隕石が落ちてくる・・など、常に 危険をあおり、

備えなさい・・と緊張を強います。

食料危機も煽ります。


そして、今度は 病気・・伝染病などで煽ります。

伝染病が流行るから、とワクチンを打つように呼びかけます。

これは ご存じだと思いますが、病原菌は彼らの手で作られ

彼らの手でまかれたものです。

そして ワクチンは 何の効果もありません。

儲けるため と 緊張を作り出すためです。


そして これらの仕掛けをしておいて、

小さな希望と 小さな失望を 繰り返します。

例えば 苦しくなった時に 株を少し上げ 少しの希望を

持たせます。

そして また下げる・・少しの失望です。


とても大きな緊張状態の中での 少しの希望の後の

少しの失望は ボディーブローのように効いてきます。


そして あなたは もうこれ以上の緊張状態に耐えられない・・と、

誰か 何とかしてください・・となるまで この状態は続けられます。


そして 本当にもうこれ以上は無理だ・・となった時に、

ヒーローが現れるのです。

その時には あなたはもうすでに冷静な判断を下すことが出来なく

なっていますので、すぐに そのヒーローを信じてしまいます。


そのヒーローが 誰なのか?・・今 私にはわかりません。

人間ではないかもしれません。

どこかの宇宙存在が助けてくれる・・と言い出すかもしれません。

また 宇宙存在が 攻撃してくる・・というかもしれません。


そして そのあとは 世界統一政府です。

この星を すべて一つの政府で統一しましょう・・と ヒーローが

提案します。


この政府が出来たときは あなたは本当にすべてを失います。

物質的なことだけではなく、本来 持っている権利すべてを

失ってしまいます。

自由は全く 許されない世界です。


私が 今 話していることは SFでも おとぎ話でも 

陰謀論でもありません。


すべて 事実です。

私を 信じなくても結構です。

でも 笑い話にするのではなく ちょっとでいいので

他人事ではなく 自分のこととして考えてみてください。

ちょっと そのような目で見回してください。

必ず 何かおかしい・・と思うはずです。


取り返しがつかなくなる前に 自分で調べてみてください。

すぐに 証拠は出てきます。

私の話の裏付けとなる 証拠が見つかるでしょう。


これが 本当だと思ったら あなたが「NO」「もうたくさんだ」

と叫んでください。

誰かが叫ぶのを待っているのではなく、

あなたからはじめてください。

あなたが 言えば、他の人も勇気を出して「NO」「もう嫌だ」と

いうことができます。


これを読んでいる ライトワーカーのみなさん!

あなたから 立ち上がってください。


私は 闇を知っています。

闇から光の帰還したものとして お話しています。

どうぞ 手遅れになる前に 動き始めてください。

あなたの 意思をしっかりと表明してください。

個人で動いてください。

ここまで 聞いていただいてありがとうございました。

感謝いたします」

ありがとうございます。

教えていただいたことに感謝します。


そして アシュタールからのメッセージです。


「こんにちは こうしてお話できることに感謝します。

このメッセージは 私を通してお伝えしています。

直接 ミナミさんにメッセージが送られているわけではありません。

私たち 宇宙ファミリーは あなたに自分の尊厳を

思い出してほしいと思っています。

あなたは 自分の権利を誰にも渡すことはないのです。

あなたが あなたの主人である・・ということを思い出してください。

あなたのヒーローは あなたです。

わかりますか?

そして、このメッセージの内容は すべてあなたの現実にあります。

あなたの現実が 今 愛で満ちていない・・と感じるのであれば、

あなたが あなたの中を愛で満たしてください。

それには 現実を知る必要があるのです。

あなたの現実の中で起きている出来事を しっかりと見ないと、

そしてその現実を変えたい・・としっかりと意図しないと

何も変わりません。


しっかりと見ないで、目を背けることは あなたの権利を誰かに

委譲するのと同じことなのです。

その現実にいる自分を 自ら進んで受け入れる・・ということです。


今 あなたの見ている現実が 愛に満ちたものではないのであれば、

それが 幸せだと感じないのであれば、自分で変えてください。

あなたが見ている現実は 幻です。

その幻を 自分の思うように創造できるのは あなただけです。


わかりますか?

今の見ている幻の正体をしっかりと見届け、

それが あなたにとってOk なのか No なのか?

あなたのハートに聞いてください。


あなたの中が変われば あなたの見ている現実が変わります。

あなたに愛と感謝 そして平和の光を送ります」

ありがとう アシュタール!

私たちからも あなたに愛と感謝 そして平和の光を送ります。

<<私の想い>>

このメッセージで思うことは、たくさんある。

ありすぎて何から書けばいいのかわからなくなった。

少しづつかければいいかなと思う。

まあ、とにかく暑い。

日差しが少し緩くなっているが、暑いことには、変りがない。

9月16日なのに、、、、。

暑さ寒さも彼岸までという言葉が作られたころの暑さなんだと思う。

冬と夏が長くなり、春と秋が短くなってる気がする。

これも、気象操作なのだろうか?

そう思いたくなる。

まあ、支配者たちは、庶民の幸せなんか、これっぽっちも考えていないから、ただ苦しめて、上の支配層の、ご機嫌を取ることしか、考えていないのだろうね。

自作自演のコロナ騒動を引き起こして、製薬産業や医療産業を、もうけさせて、今度は自作自演の戦争を起こして、兵器産業を儲けさす。

次は、値上げ、値上げで庶民を苦しめる。

一度上げたら、下げることは、絶対しない。

9回、鞭で打って、1回、飴をしゃぶらせるだけで、庶民の不満は、収まると考えている。

天然ガスの相場が12月に急落し、9月になっても、値下がりしないのはそういうことだ。

途中で儲けてるやつがいるわけだ。

しばらくしたら少し値下げをするかもしれないが、それが飴というわけだ。

物価が、急上昇しても、給料が上がりだすのは、だいぶたってから。

その間は、庶民は苦しむだけ。

お金が入らないと、悪いことをする人も出てくる。

世の中ネガティブなニュースばかりになるだろうね。

何せ、お金を信じて、お金に頼っている人ばかりだからね。

お金がないと生きられないと信じてる人ばかりだから。

まあ、早く、お金の必要としない世界を作らないと、幸せには、なれないだろうね。

2043年ごろには、出来てるかもしれないけどね。

その頃には、3次元と5次元に分かれてると思うけどね、確定はしていないが。

なんとなくだけど、確信のない自信はある。

それを目指して、新しい村を作ろうと、考えて行動してるが、今は、それを目指しているだけとしか言えない。

多分、20年後には、100の村ができて、せいぜい人口は、1万人ぐらいだろうね。

でも、3次元からは見えないから、存在していないと、思われるだろうね。

まあ、愛から遠く離れた人たちには、見えることがないだろう。

お互い干渉せず、自由で平等で、平和な世界だから。

お互い自分の好きで得意なことを提供しあう世界だから。

愛から遠く離れた人たちは、3次元で暮らすしかないだろうし、そんな世界があるとは、想像もできないだろうし。

追記;

私が、決して賢いとか思わないけど、3次元の考え方を、捨てれない人たちは、みんな馬鹿で、あほだ、としか思えない。

アシュタールは、みんな、自由と選択権があるから、愛から遠く離れた、3次元を選ぶ権利がある、だからそういう人たちの権利を認めて、干渉しないというけれど、それはそれで理解はできる。

国や政府、官僚、マスコミ、3次元の考え方、それも生まれてきた時からのたくさんの刷り込みを、信じてきた人たちの自由も、権利も認め、干渉しないって、ことだろう。

親子、代々受け継がれてきた、3次元の考え方を守り続ける人たちを非難しても仕方がないことは、わかる。

自分で考え、おかしいと疑問を持っても、それがどういうことなのかの、答えを探そうとしない人たちも、たくさんいてる。

自分で調べる手間を惜しむ、または、誰かが答えを教えてくれるのを待っている人たちもいるのは確かだ。

政治依存、マスコミ依存、お金依存、他人依存の人たち。

わからないことがあると、自分で調べて、それが本当のことなのか、自分で、考えようとしない人たち、知っている誰かに聞けばいいと思っている人たち。

そんな人たちは、本当のことは、一生かかってもわからないままだ。

いつまでたっても、真実には、たどり着けないだろう。

テレビも捨てれない人たち。

そんな人たちが、新しい村を作ろうとは考えないだろうね。

5次元の考え方を受け入れるとは思わない。

アメブロでも、芸能人のブログに飛びついている人たちに、芸能人も、3次元の考え方に汚染されてることが、わかるとは思えない。

本も、書いてる人たちも、3次元の考え方を刷り込まれ、自分が3次元の考え方で、読者に、それを伝えてることに気付いてる人もいない。

だから、テレビも捨てて、本も読まない。

自給自足をしてきた人たちも、たくさんいただろう。

しかし、核になる、哲学のない人たちばかりだ。

3次元哲学から5次元哲学に変わらない限り、いつまでたっても、3次元に生きることになるわけだ。

いつまでたっても、都会で、お金を信じ、政治を信じ、マスコミを信じ、親の考え方を受け継ぐだけになるわけだ。

いま、5次元領域になってるといわれても、確かな確信は持てていないことは確かだ。

ただ信じるしかない。

これからは5次元の考え方が主流になるといっても確信は持てないだろう。

ただただ、3次元の考え方が主流であることには違いがない。

それでも、5次元の考え方で生きていく。

3次元の考え方で生きていくと、支配され続けるだけだから。

3次元の生き方でいくと、思考操作され続けるだけだから。

3次元の考え方を受け継ぐと、自由もなければ、平等もないし、本当の愛もわからないし、本当の豊かさもわからないだろうし、本当の平和もわからなければ、本当の幸せもわからないまま、一生を終えるのみだから。

こんなことを書いても、5次元の考え方を、自分で調べ、納得して、身に着けようと考えれる人も少ないだろうね。

頭でっかちで、知識中心で生きてきた人たちばかりだし、もしくは、考えるのはしんどいし疲れるから、頭を使わず、享楽の楽しみだけを追求する人たちばかりだろうから、いつまでたっても奴隷のまま、が楽でいいと考えているのだろう。


99,99%の人たちがそうだからね。

一万人の9999人がそうだから仕方がないわけだ。

一万人の一人である、私は、3次元から、そっと離れることを選んだに過ぎない。

追記;
まあ、ユーチューブも、情報統制されてから、3年たってしまった。

それ以来、医学情報は、思考操作のジャンルになってしまった。

残っているのは、支配層に都合の良い動画だけ。

あとは工作員たちの巣窟のみだ。

テレビと何ら変わりがない。

せいぜい、医学以外の動画を見る程度かな。

エンターテイメントや、バラエテイ動画も、テレビと同じだ。

享楽の動画も見ないようにしている。

見れるのは、音楽と料理番組ぐらいか。

音楽も、歌詞の入ってるのは、思考操作が入ってるので、クラシックや、洋楽、ヒーリングミュージックばかりになる。

人間を相手するのは疲れるので、トンビや鳥たちの相手をしている。

手を振ってやると、たくさん集まって、もっと見てほしがる。

多分、人間と同じで、自己顕示欲が強く、見てほしいのだろう。

争うこともなく、じつに、平和な、自己顕示欲である。

お金も必要なく、自由にのんびりと、優雅に飛び回っている。

彼らは、波動を使って飛んでいる。

人間の科学なんて、波動のことすら理解していないだろうに。

支配層に止められているのだろう。

医学も、マスクは、何の効果もないとわかっているのに、いまだに効果があると信じさせられてる。

1980年代に、論争が起きたが、ほとんど効果なしと結論付けられた。

ただ、つばきが飛ぶのを防げる、ということだけを信じて、1%でも効果があればするほうが良いと、4割の、マスク推進派の言い分だけが残った。

40年もたつと、みんな忘れるのか、情報操作されてしまう。

ウイルスに勝てるのは、免疫だけと、結論が出ているのに、
そのことも、情報統制されてしまう。

やはり、愛から遠く離れた人たちに、従うのも、愛から離れてるという証拠なんだろうね。

群れる人たちの宿命と言うしかない。

トンビたちのほうが次元が高いと思うよ。

追記:

食料がこのまま、高騰するようならば、全国食糧無料化運動でも、起こすしかないのでは?

まず、0円食堂運動を展開し、参加店には、農家の人たちにも参加してもらい、無料で、食材を提供してもらう。

最初は、赤字続きだろうが、日本人の本質である、困ってる人を助けたくなる国民性からすれば、助け合うようになる気がするよ。

0円食堂参加店は、0円食堂募金も募ればいいのでは?

税金を払わない運動にもなるし。

追記;

私は、3次元時代に生まれた。

そして、3次元文化で育った。

どっぷりと、3次元文明に、浸かって、生きてきた。

仕事は、嫌いだった。

生活のために、お金を稼ぐだけに、仕事をした。

全然楽しくなかった。

いつも、むなしい思いを感じていた。

唯一、人間研究をすることだけが、心の支えであった。

そして、人間の本質を、追及していくうちに、ある程度分かってきたうちに、5次元存在を知った。

衝撃的だった。

いくつもの疑問が解決された。

人間を超えてると感じた。

そして、次元も、単純に、点、線、縦、横、高さまでの考え方しか知らなかった。

そうじゃなく、振動数、周波数の違いだと分かった。

今は、波動の違いだと分かっている。

単なる、波の違いだと分かっている。

そして今は、物の見方、考え方、価値観の違いだと分かっている。

そして、波には、重い波と軽い波があり、3次元の考え方は、重い波であり、5次元の考え方は、軽い波であるとわかっている。

そして、地球人を作った宇宙人たちは、重い波の考えをする存在であり、地球人を支配コントロールしていると知ったわけだ。

つまり彼らは、主人として、君臨し、地球人は、奴隷とみなしているわけだ。

今は、地球が、5次元に移行したために、異次元と呼ばれる4次元に避難しているが、そこから指令を飛ばしている。

その指令を受け取っているのが、地球人の、奴隷頭である、支配層と呼ばれる人たちである。

その支配コントロールしている、宇宙人たちは、重いエネルギーが欲しくて、地球人を苦しむようにしているわけだ。

恐れ、恐怖、心配、不安の重いエネルギーが、大好きなのである。

今、地球人の、最大の恐れと恐怖は、命がなくなることと、お金がなくなることだ。

例え、命がなくなっても、7次元に戻って、個性エネルギーに戻るだけのことだし、お金がなくても、自給自足の生活すれば、生きていける。

文明から離れて、生きている地球人たちは、いくらでもいる。

動物たちは、農業や耕作しなくても、命をつないでいる。

なんで、一人の農家が、千人分の食料を作らねばならないのか。

それって奴隷の考え方だろう。

地球は、すべての生命体が、生きていけるだけの食料は、与え続けている。

地球人たちの、不安を、あおっているのは、宇宙人たちの指令を受ける最終ランナーである、マスコミのせいである。

宇宙人たちも、ピラミッド社会で、支配コントロールされている。

地球人たちにも、そのシステムを押し付けて、支配コントロールしているわけだ。

この支配コントロールから抜け出すには、ピラミッド社会から、そっと離れるしかない。

あとは、彼らの嫌う、軽いエネルギーを出し続けるしかないわけだ。

つまり、5次元の考え方、物の見方、価値観で生きていくしかないわけだ。

そのためには、独立個人主義で生きていく決心をするしかない。

つまり、自分で決めて自分で行動するしかない。

動物たちはそのように生きている。

ただ、動物たちと違うのは、独立個人たちが、必要な時に集まって、自分の判断で、協力し合えるということかな。

したくない人はしなくてよいわけだ。

そのようにして、新しい、5次元の文明を、築いていくしかないわけだ。

そして、新しい5次元文化が生み出されると信じている。

なにせ、愛、それも、本当の愛を、基準とした文化、文明だから、軽い波動だから、それに基づいた、発明、発見がされるだろう。

そうしてこそ、さらなる進化を、遂げれる。

私の考え方は、20年、進みすぎた。

そのうち、時代が、追いつくだろう。

まずは、5次元の考え方、物の見方、価値観を、自分の力で、手に入れてほしいね。

まずはそれがスタート、第一歩。

そして、振動数が、18万ヘルツを超すように、目指していこう。

追記;

3次元では、値上げが続いている。

必要、最低限の生活をしているから、買うものも少ない。

だから別に、困らない。

玄米と天日塩とゴマと緑茶があれば、1年ぐらいは、充分生きていける。

生きることが、目的ではない。

楽しむことが、目的で生きている。

だから、何のストレスも、感じない。

追記
5次元の考え方を、知ってからは、神の概念も、消えてしまった。

あと、競争の概念もなくなった。

そして、享楽の概念もなくなった。

神の概念は、単に、支配コントロールするためのものだし、競争の概念も、戦争に結び付けるためのものだし、享楽の概念も、本当の楽しみから、目をそらすための、一時的なガス抜き、ストレスを和らげる目的であるからだ。

なので、神社、仏閣、宗教は信じないし、勝負事、スポーツ、娯楽などは、興味がなくなってしまった。

おまけに、科学、学問、医学、政治、経済にも、興味がなくなった。

波動の科学も教えない,学問に、何を期待しろというのか。

興味があるのは。5次元の考え方、物の見方、価値観だけになった。



これは、3次元の、男女間の愛と言われること限定である。

何故なら、3次元でいわれる愛は、小さくて狭い愛であるからだ。

それを、まるで本当の愛だと、教えようとする。

だから、愛についての答えがたくさんあるわけだ。

例えば、自分を犠牲にする愛が素晴らしいとか、愛とは耐えることだとか、愛とは苦しいものなのね、とか奪うものとか、失うものとか、数えればきりがないほどある。

特に、男女間でよく使われる。

男が女を手に入れようとあの手この手でよく使う。

女性もよくわからないから、私を愛してくれるのねと、納得して受け入れたりする。

で、相手にしてくれないと、私を愛してないのねと失望したりする。

男も女も、地球に生まれる前は一つの個性エネルギーだったわけだから、地球に生まれるには、男の肉体と、女の肉体に分かれるしかなかったわけで、さらに、記憶も全部消される。

なので、男も女も、元の個性エネルギーに戻りたいと、お互い、くっつきたくなるわけだ。

残念ながら、地球では接触はできても、元の一つには戻れない。

それぞれが男の人生、女の人生を歩むしかないわけだ。

せいぜい、同じ方向性が、一致してる間だけ、一緒にいることができるわけだ。

思春期以降、種を残し、育てる目的で一致して同じ屋根の下で暮らすのだけど、途中で、方向を変える片割れもいるわけだ。

もしくは、子育てが終わり、子供が自立独立した時点で、同じ方向性も終わりが来る。

植物なら、種を残した時点で、枯れて、後輩のために、土の養分になるが、人間は、そこから、本来の地球に生まれてきた目的に向かうことになる。

何故なら、子育てが終わり、子供が独立しても、親は生き続けるからだ。

ただ、本来の目的が、何なのか思い出せない個性体ばかりなので、だらだらと人生を過ごす個性たちばかりになる。

生の期限が来ても、思い出せない個性ばかりなんだろうね。

まあ、地球の条件が、特殊だからそれも経験なんだろうと思うよ。

さて、本当の愛とは、尊敬と感謝だと教えられたが、それ以外に表現すると、愛とは自由であり、対等、平等であり、同等なものだと思う。

何故なら、もとは同じものからできているからだ。

そして、まず自分を愛することから始めるものだ。

自分を愛するとは、自分の体を愛することから始めることだ。

自分の体を大切にする。

身体が望んでることに素直になることだ。

そして、身体を尊敬し、敬い、感謝することだ。

もし、便が出なくなれば、この体は機能を失う。

いつも体に不要な、悪いものは、必ず、排出してくれる。

それを当たり前と思わず、感謝の言葉でねぎらう。

まずそれをするのを、当たり前のことだと思うようにすることかな。

その次が、この地球の自然に感謝し愛する。

たくさんの生命体がすむこの地球に感謝し愛してあげる。

動物や植物、鉱物、魚や鳥たち、昆虫や、菌やウイルス、山や川、湖、分け隔てなく愛してあげる。

もちろん、雲や青空や雨さん、風さんたちも。

赤外線でしか見えない生命体もいる。

みんな、必要だから存在してる。

その次は、太陽をはじめとした、惑星たちを愛することかな。

その次は、この太陽系を含んでくれている、天の川銀河を、愛する。

その次は、隣の、アンドロメダ銀河をも愛する。

その次は、オリオン大星雲や、その他の星雲たち、すべてを愛してあげる。

それが宇宙を、愛することになる。

宇宙、イコール、自分なんで、それが自分を愛するということになる。

これで、本当の愛とは何か、についての話は終わる。

ちなみに、片思いこそ、最上の愛だ、ということは、つまりは、相手の自由を尊重し、独占もせず、所有もしないからこそ、狭い、小さな愛の中でも、最上の愛になるということだ。

ただ、好きにならせてくれてありがとうと感謝できるからだ。

そして、同じ時代に生まれてくれてありがとう、同じ地球上で、出合わせてくれてありがとうと感謝できるからこそ最上の愛である。
そうだねー、2月以来のブログになるねー。
4月いっぱいは、地下室に寝ていた。

地下室のベッドは、サマーベッドというやつで、ビニールのハンモックみたいなやつだ。

去年も寝ていて、腰が痛くなり、6月まで、活動休止してた。

今年も、同じく、腰が痛くなり、それでも、少しづつ活動していたら、全然治らなくなり、畑のふるいができなかった。

あと少しで完成だと思っていたら、気が緩んだのか、全然進まない。

65トン分の、最後の5トン分が、やる気が起きなくなった。

しかし、ジャガイモも植えたし、山芋も植えたし、サツマイモも植え、朝顔やヒマワリやコスモスも植えたし、当然ジャガイモの収穫もした。

今年のジャガイモは、出来が悪かった。

晴れ間が、少なかったような気がする。

でも、100キロはとれたようだ。

スーパーで買ったジャガイモのうち男爵と、メークイーン、それぞれ1個から100キロだから、よく増えたと思う。

冬越しさせたタバコの苗も、4月に植え替えたら、花をつけ、種がたくさん取れた。
+
1さやに、200粒らしく、4さや蒔いたら、800粒、芽を出した。

畑に植え替えたら、あまりの暑さで根付かない。

困ったもんだ。

8月に入って、コンテナハウスのベッドで寝だしてから腰の調子が良くなってきた。

作業をしなくなってからかな。

起きる時に腰が痛かったのが、痛くなくなってきた。

ただ、暑い。

まあ、9月15日まで休む。

地下室に、窓用エアコンを買って取り付けて、昼間はそこで過ごす。

バッテリーも、リン酸鉄イオン電池に切り替え中だから、2時間程度しか動かせない。

12ボルトじゃ、9倍電気を食う計算だから、600ワットのエアコンは、5400ワット使ってる感じだ。

バッテリー1万ワットぐらいじゃ全然足りない。

関西電力で、契約するほうが得な気がする。

50万かけて、20年で、元が取れればいいほうで、むしろ赤字になる。

電力会社が手を出さないわけが、よくわかった。

さて、話は変わるが、都会と田舎の大きな違いは、虫が多いということ。

都会ではめったに見ない、むかでやトカゲ、蛇をよく見る。

畑に住むからかもしれないが、5時になると、蚊のお食事タイムが、始まる。

エサは、私のすねや腕なんだろうけど、田舎の蚊は、服の上からでもさしてくる。

蚊の母さんたちも、子供のために、栄養を取ろうと、とてもたくましい。

つくづく思うのは、昆虫は、人間が好きなんだろう。

人を見ると、すぐ寄ってくる。

なぜか、羽虫は、目の中に入ろうとする。

蛇も、何もしなければ、逃げていく。

マムシも、3回ほど見た。

ユーチューブで、蛇の種類を見て、自分の目で見て、やっと名前がわかった。

はちも多い。

あしながバチは、すぐ部屋に入ろうとするし、軒先に、巣を作ろうとする。

怖がらなければ何もせず、どこかへ行く。

カナブンは、目が悪いのかすぐぶつかってくる。

厄介なのは、コバエである。

すぐ部屋に入ろうと、戸を開けるとさっと入り、出ていかず居座る。

人間の体に泊まろうとする。

観察すると、どうも、菌を食べてるようだ。

人間の肌には、常在菌が付いてる。

特に、乳酸菌が好きなんだろう。

腐敗菌全体が好きなんだろう。

まあ、テントウムシや、ミツバチはかわいいんだけどね。

ああ、鈴虫さんたちも、なぜか部屋に入りたがる。

エサになる草は外に、いっぱいあるのに、何もない部屋に、なぜ入りたがるのかよくわからないな。

不思議だね。

しかし、大きな視点で見ると、爬虫類も昆虫も、同じ地球の成分でできた仲間たちなんだけど、やはり、同種族でないのだから、距離を置いて、相手の領域に入らないでほしいと思うのはいけないのかね。

それとも人間の私が、彼らの領域に、ずけずけと、入ってる、ということなのかな。

今度、テレパシーを使って、彼らに聞いてみよう。

全然通じないけどね。

近くの小さな森6月には、くちなしの花も咲いた。ヒマワリの小径作りきれいでない。来年は、もっときれいに作ろう。今年も、ジャガイモが取れたが、小ぶりである。でも100キロぐらいかな。しんどかった。タバコの種が、発芽した。冬越ししたタバコの花、種がたくさん採れた。畑を取り巻く、ヒマワリ。冬越ししたタバコの花・50さや以上取れてもまだとれる。無限増殖だね。小さな森の、木陰で寝ると気持ちがいい。

多分植物の葉裏から、水分を出し、温度を下げようとするのだろうね。

自然の冷風扇だね。

葉巻ができた。第一号作品だ。

第2号作品・あとは、カビらせてしまったので、作るのを躊躇している。

追記;

あることに気付いた。

日本人も、私も、いまだ、3次元を楽しもうとしているのだね。

心も、身体も、5次元体になったら、3次元が、楽しめないから、振動数が上がらないようにしているのだと。

追記;

何のために、自給自足を目指すのか。

 お金の奴隷から、離れるためである。

その先は、6次元に近い5次元世界に住みたいからだ。

まだ、3次元に近い5次元に住んでいる、

なので、時々、3次元に、買い物に、行っている。

5次元に、行こうとすれば、強い意志と、高い知性と、深い愛が、必要だ。

今の日本人に、それ等があるとは思えない。

せいぜい、1万人ぐらいかな。

残り9999万人は。3次元に、残る、とみている。

アシュタールは、女性の感性が、カギを握るらしいけど、日本の女性に、高い知性は、感じられない。

直感で、5次元に行きたいと、思うものだろうか。

そこが、よくわからない。

同調性と共感性しかないような気がするけどね。

みんなに合わせることだけが、優秀なきがする。

そんな、自分の意志を持たないような人たちが、少数の5次元を目指す人たちと、ともに歩むとは、思えない。

だから、全然期待もしない。

子供たちぐらいかな。

純粋で真っ白な子供ぐらいだろうね。

ハイブリッド、チルドレンに、期待しよう。

追記;
もし、お金が、必要ならば、都会に住むべきだ。

もし、便利さを、必要とするならば、都会に住むべきだ。

もし、物を、必要とするならば、都会で暮らすべきだ。

もし、医療を、必要とするならば、都会で暮らすべきだ。

もし、人間しか、愛せないのならば、都会で、奴隷となって、暮らすしかない。

追記
町おこしなんて、考えるならば、3次元の考え方で、するべきでない。

3次元の経済でやるかぎり、うまくいくわけがない。

所詮、お金を頼りにするわけだから、奴隷経済性社会しかならない。

つまり、5次元の考え方でないと、うまくいくわけがない。

社会全体を、お金のない世界に、するのは、何年かかるかわからないが、自分ひとりが、0円生活するぐらいなら、10年もかからないだろう。

そのあとのことは、私にとっては、どうでもいいことだ。

追記;
つまり、提供する社会を作るには、たくさんの人の協力が必要だが、そんな人たちを集めるのは、何十年もかかる。

人を変えるのは、大変だ。

自分を変えるのは、簡単だ。

人や社会を変えようと思っていたが、まず、自分から変えようと気が付いた。

なので、まず自分の生活を、お金を使わない、完全ゼロ円生活からだと気が付いた。

つまり、お金に頼らない、お金がなくても生きていけるんだと実証することだ。

まだ、年間60万も使っている。

タバコで、年間20万を使っている。

自分で作れば、あと40万だ。

電気は、ほぼゼロ円だ。

ガスは、コンポストで、天然ガスを作り、大型タイヤの廃品チューブを利用して集めて、重しをつければ、ガスコンロにつないで、利用できる。

水は、山水か、井戸を掘れば、ただだ。

石や砂とシュロがあれば、浄水器にもなる。

食料は、大豆とコメ、ジャガイモ、サツマイモ、カボチャ、大根、があれば十分かな。

将来は、ビタミン12の溶液で、豆類を育てて、完全栄養食品でも作れたらいいなと考えている。

住居は、洞窟か、地下室が理想だ。

夏は18度、冬は15度で安定してる。

服は、作ったことないけど、麻や綿で、糸を作り、縦糸横糸で生地を作れば、出来るような気がする。

ニワトリやミツバチを飼えば、最高かな。

あとは、宇宙エネルギーを取り出す方法も研究したい。

ピラミッドがいいヒントだと思ってる。

小さなピラミッドに、ある周波数を与えると、光エネルギーや熱エネルギー、もしかしたら電気エネルギーも取り出せるのではないかとひそかに思っている。

とにかく、ギャップさえ作り出せばいいのだから。

高低差や、電位差や、温度差を人工的に作るか、周波数差かもしれない。

あと、自然農をしてみて思ったのが、農業は、邪道だということだ。

自然の仕組みに逆らっているからだ。

植物は、自然の仕組みに逆らっていない。

植物にも役割はある。

1割2割は、菌やウイルスのため、1割2割は、虫や鳥のため、1割2割は、動物たちのため、1割2割は、植物のためにあり、残り1割2割が、人間のためにあるということだ。

まあ、5次元になれば、人間も食べなくても生きていけるようになるらしいが、、、。


昨日、今日と、アクセス数が、大変なことになってる。

多分、一人の個人が、興味を覚え、私のブログのすべてを読み切ろうしてる感じかな。

別に構わないんだけど、大したブログでもないし、単なる、記録として書いてるわけだし、その時々に、思ったこと、感じたことをを書いてるだけ。

なるべく、マインドや、エゴが入らないように、書いてきたけど、やはり、どこかエゴが入ることもあるし、思い違いが起きる時もあった。

それでもいいと思って書いてきた。

何故なら今が大切だから、過去のことは、単なる記憶としてるし、思い違いも、削除せず、追記して訂正もしてる。

それで、ふと目に入ったのが、がん患者のブログがあった。

もう、がんの研究で、結論が出ていたので、ずーと無視していたのだが、どういうわけか、覗いてしまった。

なぜか、コメントを書いてしまった。

返信を読むと、少し対抗のエネルギーを感じた。

ああ、やっぱりねと思った。

せっかく免疫のことを調べ、信じてきた人なのに、どこか、医学を信じ切っているし、迷いがある。

まだ、徹底的に、調べ切っていないと感じたから、素直さがあれば、お手伝いしようかなと思い、コメントを書いたわけだ。

でも、エゴ、プライド、マインドの強さ、頑固さを感じてしまった。

ステージ4で、2年も生き残っているのだから、望みがあるのかもと思ったが、やはり勘違いなのだろう。

がん患者の、99,99%は、もう目的と、必要性を達成したから、あとは、何で、身体を脱ぐかだけなので、その理由が、がんを選んだだけのこと。

人間、死ぬときは死ぬ。

つまり、目的と必要性を達成してるから。

目的と、必要性を達成していない人は、何があっても死なない。

飛行機が落ちようが、生き残る。

生き残ることが、目的ではない。

目的を達成してるか、してないかだけが大事だ。

何故なら、生き残っても、せいぜい100年かそこらの、制限があるからだ。

100年かそこらの制限の中で、目的を果たせば、身体を脱ぐようにできている。

ただ、物質的な体を脱ぐだけのことだ。

そのあとは、非物質の体を持って、エネルギー体として存在するだけのこと。

人間の体の、たった1%の仕組みしか知らない医学に何の力があるのか。

健康な人は、病気なんて気にもしない。だから健康なのだ。

少し体に異常が出れば、どうすれば治せるかを知っている。

99%は、自分の体が治してくれる。

例えば、のどが痛いなー、風邪でも引いたかなーと思えば、のど飴をなめるか、カテキンの多い、緑茶でうがいをすれば、あとは体が治してくれる。

つまりは、身体の免疫のお手伝いをするだけ。

医学的に言うと、白血球の中の、リンパ球が治してくれる。

リンパ球数が3000個もあれば、たいていの病気は治してくれる。

血液検査では、%表示だ。

これがインチキだ。

わざと、リンパ球数をわかりにくく見せる。

例えば、白血球が8000なら、40%ならば3200個もある。

白血球が10000で、30%ならば3000個もある。

それだけあれば健康だ。

これを教えると、患者は来なくなる。

そうなると、医者は生活できない。

みんなが病気にならないと、医者は生活できなくなるわけだ。

すべてがそうでもない。

もちろん飴も用意してる。

痛みを軽減する薬も用意する。

原因よりも、痛みだけ抑えるわけだ。

患者は喜び、医者を信用するし、薬屋も、儲かる。

すぐに治る薬ばかりでもない。

副作用で、別の部署が悪くなる薬もある。

そうしないと、常連客が増えないからね。

これが医療産業の仕組みだ。

正直に言うと、外科医、産婦人科医、小児科医ぐらいは信用する。
外科は、戦争で傷ついた人を治す技術を持ち、産婦人科も、衛生管理ができるし、小児科医は、親を安心させる効果があるからだ。

あとは、1%でも、役に立つ、情報があれば、つまみ食い、するだけ。

医学なんてそれぐらいのもの。

元に戻るが、なぜ、がん患者が増えるのかは、宇宙の仕組みと言えると思う。

つまり、必要と目的を達成した人の、最後の、死ぬ理由を、病気のせいと思える場所を提供されてるのだろうな。

冷たいようだけど、私が、納得できる理由は、今のところ、これしか思い当たらない。

最後に、人間は、必ず死ぬようにできている。

物質の体を持つ限り、制限がある。

早く死ぬか、遅く死ぬかの違いだけ。

なので、生きてる間も、楽しく生きるか、苦しく生きるかの違いだけ。

私は、楽しむために、生まれてきた、と信じだした、というわけだ。

それが、5次元時代の生き方だから。

追記;

今日の記事は、わずか、0,01%の、もしかしたら、がん患者で、まだ、目的も、必要性も、達成していない人の目に入るかも、として書いた。

全然、期待もしない。

あとは、体を冷やすと、免疫が3割、落ちるから、あったかくして、こころ、安らかに、おやすみください。

言いたいことはこれだけです。

追記;

今急に思い出したから書いていく。

5次元存在の、さくやさんが、言ってたことなんだけど、

がん細胞は、血液の浄水器みたいなものだと。

つまり、血液が汚れているから、浄水するために出て来ると。

ならば、浄水できれば、自然と消えていくと。

がん細胞は、1日、5千個は出てくる。

それを、リンパ球が、食べてくれるから大きくは、増えない。

しかし、血液が汚れてくると、リンパ球も減り、がん細胞の塊になるわけだ。

蛇足になるけど、リンパ球の寿命は3日しかない。

それを肝臓に回収し、アミノ酸に分解し、再びリンパ球を作る。

そういうことを毎日休みなくしてくれてる。

肝臓だけじゃない、心臓も、休みなく動いてくれてる。

止めようとすればいつでも止めれるのに、生きてる間動かすのは何のためだ。

心入れ替えて、自分の体を愛するのを待ってくれてる。

がん細胞は、誰が作ったのだ。

自分だろう。

自分の細胞なのに、なぜつぶそうとするのか。

なぜ、抗がん剤でやっつけようとするのか。

がん細胞はがん細胞の役目がある。

つまり、目的と、必要性があるのだ。

元に戻ろう。

じゃあ、なぜ、血液が汚れるのか。

ほとんど食べ物からだろう。

安かろう、悪かろうの食べ物や、おいしくて、悪い食べ物を食べるからだ。

素人考えだけど、書いてみる。

でも当たってると思うよ。

まず水だ。

水道水には、塩素が含まれる。

魚を直接入れると死んでしまう。

基準値なんて、あてにならない。

魚に悪けりゃ、人間にも悪いはずだ。

次は食塩。

科学塩だ。

とげとげしい結晶で、細胞を傷つける。

これは昨夜さんも言っていた。

ほとんどの加工食品に入っている。

安いから、ほとんどの食品企業は使っている。

特に、胃壁はやられやすい。

胃壁が傷ついて、そこから菌や、ウイルスや、塩素、次に述べる農薬が入り込む。

白血球も、がんばっているが、手に負えなくなり、血液が汚れる。

農薬も同じだ。

昆虫に悪いものが人間に悪くないほうがおかしいのだ。

直ちに悪くなくても、長い目で見ると悪いのは、当たり前のことだ。

身体は悪いものを消したり、排出しようとするが、限界を超えると、一気にがん細胞が増えてしまう。

免疫力の弱いときは、顕著に増えてしまうわけだ。

あとは、油の取りすぎだ。

悪玉と呼ばれる、LⅮLコレステロールが増えすぎると、血流を悪くする。

油を運ぶのが仕事だけど、細胞に油を与えて、そこで止まってしまう。

それが血管壁にへばりつくと、動脈瘤になったり、動脈硬化を、おこしたりする。

善玉と呼ばれる、hdlコレステロールは、それを肝臓に運ぶのが仕事だけど、一気に増えない。

だから、油物は、なるべく、たくさん取らないほうが良い。

最後に、食物にはすべて、微量の植物毒が含まれる。

だからたくさん食べると、毒素がたまりやすい。

だから、血液が汚れすぎると、がん細胞に取り込んで、大きくなるわけだ。

がん細胞を取り除いても、血液が、きれいにならない限り、がん細胞はでき続けるわけだ。

つまりがんの原因は、食卓塩、残留塩素、残留農薬、油の取りすぎと、植物毒、ということになるわけだ。

戦後、急に増えたのはそういうことだ。

1割か2割の人たちは、耐えられなくなり、病気になり死んでいくが、生き残ってる人たちは、逆に、飢餓遺伝子の、サーチュイン遺伝子が、活発化しだし、長生きしだし、世界で一番の長寿国になっているわけだ。

日本が、化学添加物の一大実験場になったのも、日本人を減らしたい、思惑があったからだけど、逆に、長寿世界一になったのは、彼らの誤算だろうな。

あとは、ストレスを減らすだけだ。

恐れ、恐怖、心配、不安をなくすこと。

寝たいときに寝て、起きたいときに起きる。

食べたいときだけ食べる。

人間関係を切る。

楽しいことだけする。

いやなことは、一切やらない。

我慢はしない。

頑張らない。

これで、すべてかな。

自分の体を尊敬し、感謝し、愛することかな。

リンパ球を愛し、がん細胞も尊敬し、感謝し、愛することかな。

そこまでしないと、身体と、友達になれない。

最後に、死を恐れないことかな。

やるだけのことをやって、だめなら潔くあきらめる覚悟を決める。

あとは、宇宙に任せる。

がんの標準治療?

名前だけはきれいごとだ。

治せないといってるのに、何が治療なんだ。

今度は、ワクチンで、長生きしてる人たちの足を引っ張る。

長いこと、年金を支払いたくないからだろう。

今度は、年金支払いは70歳からだそうだ。

もう経済主義一辺倒だ。

人の命よりも、経済優先なんだ。

国民の幸せなんか、爪の先も考えない人たちの集まりだろう。

こんなピラミッド社会から、そっと離れるほうが幸せになれる。

同じ土俵に、乗ってる限り、何も変わらないよ。

追記;
人間、死ぬ気になれば、何でもできる。

つまり、いつ死んでも、後悔しないと、覚悟ができれば、何でも達成できるのだ。

裏を返せば、いつ死んでも、後悔しないと、覚悟ができない人たちが、ほとんどだということだ。

つまり、死にたくない、生きたいと、生きることに、執着してしまう動物なんだろう。

生きること、死ぬことを、超越してしまえば、なんだってできるようになる、ということだ。

そうすれば、生きること、死ぬことも、どうでもよくなる。

つまり、気にしなくなるわけだ。

ただ、何しようかなとだけ、考えるようになる。

さらに、何もしないと決めることもできる。

ただぼーっとしてるだけ。

その時、ひらめきが下りてくる。

そして行動するだけ。

さて、がん患者は、年間138万人は、発生させられてる。

年間25万人は、殺されてるわけだ。

本当は、がんなんて病気は、ないのだ。

がんは恐ろしい、助からない、死の病気だと、洗脳されてるだけ。

毎日、自分の体が、作っては、免疫でつぶすだけ。

毎日、免疫力の訓練のために作られてるわけだ。

人間の、身体の、防衛機能の一つに過ぎない。

そして最後の砦でもある。

その砦を壊すのが、人間のエゴである。

死にたくないというエゴ。

それを利用する、医療産業によるエゴ。

ピラミッド社会の、お金で、支配するシステムの、第2位のビジネス産業が、医療産業である。

第1位は、戦争産業なのは、ご存じの通りだ。

こんな仕組みを伝えたいわけではない・

ただ、1万人に1人は、気が付いて、生還する人のために、書いている。

今生きているということは、何かをするために生きてるわけだ。

過去の自分は、一度死んだものとして、新しい、人生を生きていってほしい。

だから死ぬ気でやれば、何でもできるようになると書いたわけだ。

自分の、本当の、必要性と、目的を発見してほしい。

何のために、この次元の、この星に生まれたのかを、発見してほしい。

出来たら、楽しむために生まれたと気づいて、そのためには、どうするかを、考えてほしい。

そして、行動してほしい。

以上です。

追記:

行動できない、自分で考えられない人のために書いてみる。

具体的にどうするかを書いてみる。

無駄に終わっても構わない。

私にとっては、どうでもいいわけだ。

まず、和歌山の田辺市に移住をする。

ここには新鮮な魚が陸揚げされる魚市場があるからだ。

それに、白浜温泉にも近い。

毎日、新鮮な魚を堪能できるし、温泉にも、浸かれる。

まず一番に、がんだといわれてビビる人は、がんを信じてるわけだ。

そして助かりたいと思うわけだ。

がんの一番の原因は、ストレスだ。

なので、仕事をしている人は仕事が一番のストレスのはずだ。

だから仕事をやめることだ。

毎日海を眺めながら、ぼーっとしているだけで、ストレスから解放される。

何なら釣りでもして、楽しんでいればいい。

毎日、起きたいときに起きて、寝たいときに寝ればよい。

食事も、おなかがすいたときだけ食べればよい。

一日三食は食べすぎだ。

人生最後だと思って、自由に暮らし、楽しいことだけをやればいい。

それで、最後を迎えるならば、自分は、必要と目的を達成したから、基の世界に帰るだけだと思えばいい。

釣りが嫌なら、もっと自分がやりたかった本当のことをやればいい。

最後の役目だと思えばいいだけのことだ。

人生最後ぐらい、好きで、楽しいことをやって、死んでいけばよい。

楽しむために生まれてきたのだから、誰に気兼ねすることもない。

すべては自分のためだから。












少し書きたくなったので書いていく。

仰々しく書くつもりでもないことなんだけど、仰々しくなるかもしれない。

振動数というのは、波動と同じだと考えてよいと思う。

振動数は、バシャールの動画で言っていた。

アシュタールのメッセージでは軽い波動、重い波動という表現をしている。

波動を上げるとか下げるとかいう表現は、格差につながるから、みんな平等、対等、同等であるというワンネスの考え方、から離れた表現になりやすいから、避けていると解釈している。

でも、3次元に生まれた私からは、上げる、下げるとか、上がる、下がるの表現のほうがわかりやすいから、ここではそう使うことにする。

バシャールの動画では、3次元の人類の振動数は、7万5千ヘルツだと言っていた。

そして、5次元への移動領域が、15万ヘルツから18万ヘルツだと言っていた。

つまり、人類が5次元に移動したといえるのは18万ヘルツを超えた時なんだろう。

ということは、2012年12月20日だと思うけど、それ以降は、地球の中心が5次元に移行し、ゆっくりと表面も5次元に移行していっていると考えられる。

なので、今は地球表面に住む人類も、移動領域に移行したのだろう。

バシャールが言うように、イルミナルティがどうであろうとも、地球人の意識を高めることが大切なんだとメッセージを伝えてくれた。

意識を高めることとは、つまり、3次元で、刷り込まれた、物の考え方、見方、価値観を、5次元の考え方、物の見方、価値観に変えていくことが、大事だと伝えている。

そうして、好きで楽しいことをし、ご機嫌さんで過ごすこと、エゴや、マインドから解き放たれ、ハートの声を聴き、身体の声を聴き、宇宙からのひらめきに従って行動すること、ネガティブからポジティブ中心になり、恐れ、恐怖、心配、不安から脱却すること、すべてを愛して、すべてに感謝する。

そうすることによって、心地よい空間ができ、ワクワクの心になれるわけだ。

そうなると、すべてに満足でき、または、ほんの少しのことが幸せに感じるようになる。

私事ではあるが、今は、おいしいコーヒーと、おいしいタバコと、おいしいコメがあれば幸せだと感じている。

少し前までは、着るもの、食べるもの、住む場所があれば満足だし、幸せだと感じていた。

少しは進化したのかもしれない。

そのうち、食べて、水が飲めて、トイレに行けて、空気が吸えれば幸せと感じるのかもしれない。

最終的に、空気があれば幸せと思うのかもしれない。

その時はこの体を脱ぐ日が近いと感じるのかもしれない。

何もなければ、あと20年後には、この重い体を脱ぐ日が来るのだろう。

それまでに、この体が18万ヘルツを超えていれば、自然と5次元に変化して、たぶんだけど、1000年の人生が始まる気がする。

5次元の感覚では、3次元年齢が80歳でも、たった8歳の子ども扱いになるだろうからね。

追記;
私が、書いてるのは、すべて理屈なんだろう。

もう理屈は必要ないと感じている。

なぜなら、もう行動してるからだ。

バシャールや、アシュタール、さくやさんたちから得た知識から、納得し、腑に落ちたことを、自己流に、じゃあどうすればいいかを考え、行動してるからだ。

まず、自分が、アセンションするには、どうすればいいのかを考え、死に対する恐れから解放され、お金が無くなることの恐怖から解放されるにはどうすればいいのかを考える。

その結果、死んでも、ただこの肉体を脱ぐだけのことだし、脱いでも、自分の個性エネルギーは存在し続けるんだ、という思いで納得し、死を恐れなくなった。

その次に、お金がなくとも、生きていけるんだという思いから、一つの方法として、自給自足の方法を選んだに過ぎない。

ほかの方法もあるんだろう。

社会かグループで、必要なものがすべて手に入れば、つまり、衣、食、住、電気、ガス、水がすべて無料の社会であれば、自給自足なんて、目指さなくてもいいわけだ。

残念ながら、社会は、そういう方向に向いていない。

ならば、自分の世界だけでも、お金を使わないで生活できるように仕向けるしかないわけだ。

私にできることはこれぐらいのことだ。

だから行動してる。

5次元の考え方を、理解してる人は、どのくらいいるのか、正直わからない。

1万人いるのか、千人いるのか、わからない。

例え、1万人いてるとしても、行動してる人は何人いるのかもわからない。

世の中、頭でっかちの人たちばかりだ。

つまり、知識が中心だ。

そういう人たちは、自分では行動しない。

他人をあおることはしても、自分は行動しない。

また、何でも行動すればよいというわけでもない。

なんの、理屈も、裏付けもなく、目暗めっぽうに行動しても、方向性がないと、どこへ、たどり着けるかわからない。

先の先の先を読んで、まず、目の前の第一歩からスタートしたほうが良いと思う。

途中で、より良い方向があれば、そちらを選ぶという柔軟性も必要だ。

先の先の先を読めれば、自分の方向性も定まり、納得して進むことができる。

それが、人は、納得しないと行動できないといわれる理由である。

また今日も、理屈だらけになってしまった。

まあ、どうでもいいことだけどね。

追記;
みんな、すべては、波である。

波の一つにしか過ぎない。

振動数の高いか低いかの違いだけ。

波、すなわち、エネルギーが動いてるだけ。

動いてないものは何一つない。

この地球も、硬い物質と思われてるが、5ヘルツで振動してる。

重い石も止まってるように見えるが、5ヘルツぐらいで振動してる。

それが15ヘルツに振動数を変えたぐらいでは何も変化してるようには見えないだけ。

絶対零度の世界でも、何ヘルツかで振動してる。

光も振動数の違うエネルギーが寄り添っている。

思考のエネルギーも波である。

愛のエネルギーも波である。

ゆえに、純粋な思考や愛を発信し続ければ、いつかは、自分に帰ってくる。

反射板はどこにでもある。

遠くにあるか近くにあるかの違いだけ。

ただし、ゆがんだ思考や愛を発信し続けても帰ってくる。

思った結果にならないのは、ゆがんだ思考や愛を発信してるからだ。

なぜ、ゆがむのか。

それは、エゴが入るから。

自分の都合しか考えないから。

自分さえよければの思考が入るから。

人のためという人は信用してはならない。

お国のためとか、国民のためとか、社会のためとか、みんなのためとかいう人も信用できない。

すべては自分のためであるからだ。

自己中心性は、人間の持つ本質だけど、自分が良くならないと、周りもよくならない。

本当の愛を知れば、他人を傷つけたり、迷惑になることをしない。

とは言っても、3次元時代の考え方では、5次元時代を生きる人の足を引っ張ることになる。

なので、3次元時代の考え方をする人や、引きずっている人から離れないと妨害されるだけ。

ゆえに、5次元時代の考え方をする人たちで集まるしかないわけだ。

自然とね。

それが5次元時代の世界。


追記;

書こうかどうか迷っていたことがある。

この体が、18万ヘルツを超えたらどうなるか、についてだ。

なんとなく自信はあるけれど、想像なのかもしれないが書いていく。

情報では、食べない、飲まない、眠らないということだ。

西成の、三角公園に住む、元東大教授のホームレスが言っていた、人間は、食べるから死ぬのだ、について思い出す。

この記事を読んだとき、20年前の記事だけど、その時は、確かにそうなんだろうと感じたと同時に、でもやっぱり、食べないと死んじまうだろうなとも思った。

今は5次元存在の情報があるからわかるが、当時は知らなかったからわからなかった。

その時は、食物毒が微量に、入ってるからだろうと思っていたからだ。

牛や豚や鳥の肉を食べると、彼らの恨みを買うのではないかと思ってもいた。

今は、この体の一つ一つの細胞が、宇宙エネルギーで、自活するから、食べなくても生きていけるのがわかる。

水も必要なくなるし、何のストレスもないから、疲れないし、疲れをとるための睡眠も必要がなくなるわけだ。

超感覚も思い出し、自由に移動でき、波動を使えるようになり、何でもできるし、思考を飛ばし、誰とでも通信ができる。

それぞれが、独立し、他の個性エネルギーに干渉もしない。

それぞれが、自分の世界を持ち、その世界を作っていく。

人間関係なんて、すごくあっさりした関係になる。

それぞれが、自分の世界で、好きで、やりたい研究や、芸術や、音楽を作り、その独創性を発揮していく。

肉体も、必要な時以外は、空気中に分解しておいていく。

まったく、服と同じになる。

だって、エネルギー体として存在してるほうが楽だから。

なんで、わざわざ重くて不便な肉体を着なくちゃならないのか。

それよりも、波動を上げて、次の6次元の世界を目指すほうが喜びが多いのだろうな。

3次元的発想をする人は、おいしいものが食べられなくなるのは嫌だと聞いたことがある。

それ以上に、楽しい、うれしいことがあり、食べる喜びなんて忘れてしまうし、興味もなくなるといいたい。

まあ、おいしいものが食べたいのなら、3次元に、残ればいいだけの話だ。

まあ、そういうわけで、この体が、5次元体に、なるのを楽しみにしている。

追記;
あるひらめきが下りてきたので、備忘録として、書き残す。

大理石を、ミニピラミッドにして、何かをすれば、光エネルギーや、熱エネルギー、電気エネルギーが、発生するのではないかなーと考えていた。

今年の2月に、超音波を当てれば、何かが起きるかも、というひらめきがあった。

超音波は、どれぐらい当てればいいのだろうかと調べたが、医学治療の分野では、30メガヘルツまでしか、書いていない。

どこかの実験で、空中浮遊させるのがあった。

これも、何メガなのかも、覚えていない。

音の振動数も、波動なので、たぶん、波動科学なんだけど、地球上では、未開発の分野だ。

なので、教えられていない分野である。

ユーチューブでは、確か10万ヘルツまでしか、音源は、載っていなかった。

なので、実験はそこまでとなる。





久しぶりのブログを書く。

3次元の世界に下りていくと、いまだに、マスクゾンビたちが、徘徊してる。

飽きないゾンビたちだ。

奴隷の群れとでも呼ぼうか。

そんな人たちは無視しとこう。

私の実験農場は、あと少しで完成だ。

最後の畑1条の半分を、埋め戻した。

残りわずかだが、まだまだ課題も多い。

平畝でいいと思っていたが、やはり盛り土にした。

その分最後の畝の埋め戻しが遅れるようになった。

畑の境界に、出てきた砂利で、雑草対策に、積み上げる作業も遅れている。

何とか、雑草が弱い、冬の間に完成させたい。

しかし、寒すぎる。

雪が積もったりと、朝は凍り付いている。

しばらく冬眠するしかない。

タバコの苗も、植え付けるのが2か月遅れたせいで、葉はたくさん取れたけど、つぼみまで出たけれど、寒さで、花は咲かず、種が取れなかった。

つぼみの出た苗2本を、鉢に植え替え、地下室に移動したけど、冬越しできるのかわからない。

これも実験だな。

地下室は、暗いけど、温度が12度ぐらいはあるし、去年の冬は、一日だけ、外がマイナス4度になったときに5度まで下がっただけだった。

ただ光が入らない。

グラスファイバーの束で、外の光を室内に取り込む話を聞いたことがあるが、今はする気がない。

グラスファイバーは、紫外線を通さないらしく、植物が、5,6倍大きくなるらしい。

ビニールハウスに使えば、5,6倍収穫できるかもしれないが、今はする気がない。

今年中に、畑を完成させて、来年は、十津川村の、限界集落に、移住をするつもりだけど、どうなるかわからない。

そこでまた地下室を掘ったり、畑は十分耕作可能だろうから、草刈りだけでできるだろう。

そこで、今回できなかった、鶏を飼ったり、ミツバチを飼ったりしたい。

ジャガイモも、100キロ作れそうだし、山芋も作れるし、サツマイモも作れそうだ。

出来れば、小川の近くで、水力発電もしてみたい。

コンポストで、雑草を原料で、天然ガスを集めて、コンロのガスにする実験もしてみたい。

井戸も完成させたいし、フリーエネルギーの実験もしたいし、ビタミンB12を加えた豆類の研究もしたい。

苧麻や綿を植えて、糸を作り、生地を作り、服も作ってみたい。

出来たら、地下にコンテナを埋めて地下室にして、地上にもコンテナハウスにしたい。

つまりやりたいことは次々に出てくるわけだ。

その、第一段階が、この実験農場というわけだ。

今年中にこの畑が完成して、もういいかなと思ったら、潔く捨てて、この町から出ていける。

ここは便利だけど、人が多すぎる。

限界集落で、2,3人しかいない村を探す。

3次元領域の考え方をする人たちとは、交りたくないから。

いろいろ課題も多いけど、楽しみである。

<完成まで、あと少し。タバコも自家用なら作れそうだ。ただ、乾燥の仕方、葉巻の作り方がわからない。噂では、かなりまずそうらしい。

まあ、何事も、やってみないとわからない。





今日は大変涼しいけど、雨模様なので、今までの流れで、ブログを書いてみよう。

しかしわからないものだね、何もしない喜び,の花の写真集のようなブログが今でも見られてるし、5次元時代に、のブログもずーと読まれてる。

花の写真は、気持ちが落ち着くから私も好きだけど、5次元時代のブログはそうでもないと思うけど、何回も読まれる。

不思議だね。

何について書こうか、いろいろ迷っていたけど、病気をテーマに決めた。

結論から言うと、すべての病気の原因はストレスだ。

こういう表現をすると、論理的な、日本人的な思考をする人は、どうしてこのような結論に至ったかをすぐに推定するだろうね。

外国人的思考、特に英語圏の人たちは、そのあとに続く説明を期待する。

日本人のように、前振りが異常に長く、一体何が言いたいのか、最後まで聞かないと、わからない会話に比べると、楽でいいと感じる。

ところが、日本の女性たちは、論理的思考が苦手とくる。

どうも、子供のころは、男も女も、感覚的思考をしていたが、思春期からは、男の子は論理的思考を始めるようだ。

感覚的思考とは、だっていやなんだもん、とか、だって好きなんだもんとか、だってしたくないんだもんという思考である。

つまり、子供のころは、男女とも、感覚的思考で行動してた。

比率でいうと、感覚的思考9に対して、論理的思考1の割合かな。

時々、大人の女性で、この人の脳みそは、小学校6年から進化してないのじゃないかと思う人に出会うときがある。

でも心配無用である。

何故なら、5次元存在のさくやさんが言っているように、5次元領域を思い出すためには、感覚を磨く必要があるからだ。

さくやさんも、感覚的であるが、論理性もある。

当然知識も多い。

なので、強烈なインパクトのあるメッセージが多い。

3次元領域の脳では、男で6対4で、女性で4対6がバランスが良い気がする。

時々、9対1の人物が現れる

ある意味、天才と言えるのだろう。

男では、物理学者のアインシュタインかな。

画家では、ピカソかな。

女性では、感覚性が9の、音楽でいうと、松任谷由実かな。

月光を作った、鬼束ちひろも、あり得そうだ。

この人は1曲だけかも。

まあ、いろんなジャンルで、天才はいる。

生まれる前に、ツールを持ってきて、それを発揮してるだけのこと。

その代わり、その他の面は、ものすごく不得意になる。

さて、また、脱線した気がする。

えーと、結論だけ言って、何の説明もしてないね。

ストレスがかかると、免疫力が落ちる。

免疫力は、個体差がある。

強い免疫力を持った個体は、少々のストレスには動じないが、弱い免疫力を持った個体は、菌やウイルスにとっては最高の餌になる。

例え、強い免疫力を持っていても、長く強いストレスにさらされてくると、免疫は落ちる。

あとは気の強い人は意志も強いので、免疫も強くなる。

だけど、免疫が強く、気の強い人は、無理をしがちでもある。

無理をすると、当然、その反動で、免疫が落ちるが、これぐらい平気さと、さらに無理をする。

いつしか限界を超えて、病気になる。

体の症状は、免疫が落ちてるよ、気をつけなさいというサインである。

熱が出るのは、侵入してきた菌やウイルスが強いので弱らせるための防御反応だし、咳や痰が出るのは、菌やウイルスと戦った白血球たちの死がいや菌を、外に出すための排出反応である。

気管支で起きてる炎症状態を表す。

体のあちこちで、炎症は起きる。

問題は軽いか重いかだけ。

重いときだけ、症状が出る。

これがサインである。

抗生物質で治るなら菌だろうし、熱が必要ならウイルスだろう。

自分を愛してる人は、自分の体も大切にする。

そういう人は、無理をせず、身体が、オッケーを出すまで、身体を休ませる。

野生の動物たちは、深い傷を負うと、3日でも4日でもジーとして、何も食べず、身体が治るまで、動かない。

自分の自己回復力を信じてるからね。

そして、どうすればいいかも知っている。

人間が忘れてしまった、野生の勘を使うからね。

ブラジルのジャングルの奥地に住む原住民たちは、いまだに、野生の勘で暮らしてる。

彼らは、文明社会のようなストレスはないから、病気になりにくい。

例え病気になっても、どの草を食べればいいかも、本能的に知ってる。

そして死が訪れる時も、潔く体を脱ぐ。

彼らもまた、生まれる前の世界に戻るだけと知っているから、周りの人たちも淡々としている。

ただ自分の人生を静かに楽しむことを知っているからね。

がん患者も、長く生きるのをあきらめて、思い残すことがないようにと、自分の好きな登山を楽しんだ人が、長生きし、死にたくないとしがみついた人が、標準治療で、苦しみながら、早く死んでいくという皮肉。

いつでも、いつ死んでも後悔しないよ、服を脱ぐように、この体を脱ぐときは、笑って、ああ楽しかったと思いながら死んでいこうと思っている私は、まだ生きている。

今日は、ブログが書けて楽しかった。多分、明日も何かをして、楽しんでるんだろうね。

今日はこの辺で。

追記;

胃の不調の時の対処法を記す。

脳と胃はつながっている。

脳がストレスを感じると、胃が膨れる。

そして胃酸をたくさん出す。

出過ぎた胃酸は、胃の壁を溶かす。

医者は出すぎた胃酸を制酸剤で、抑える薬を出す。

私は自分で治す。

制酸剤の代わりに、炭酸水を飲んで、胃酸を散らす。

それか、大根おろしにしょうゆをかけてご飯と一緒に食べる。

それか、アロエのシロップ漬けを買ってきて、アロエだけ食べる。

この3つのどれかで、胃の不調は治る。

炭酸水は、100円ほどだし、大根も、100円になるまで待つし、アロエも100円ほどだ。

アロエのパック詰めは、人気がないのか、いつも残っているから、常備薬として置いておく。

なかのシロップは体に良くないから捨てる。

アロエに含まれるシロップは、少量だから気にしない。

大根おろしは、消化酵素を多く含んでいるので、身体によいが、おなかが減るのが早くなるのが、欠点かな。

炭酸水は、すぐ効くけど、スーパーかコンビニが近くにあればいいけどね。

追記;

真実、真理というのは、実にシンプル。

シンプルであるが故、興味関心を持たない。

こんな簡単なことではない、もっと複雑で難しいものだと思いがちだ。

複雑で、難しいからこそ値打ちがあると思いがちだ。

もしかしたら、そんな複雑で難しいことを理解できる自分は、なんて賢いのだろうと思い込みたい心理があるのかもしれない。

そんな人は、真実、真理にたどり着けないだろう。

もし、宇宙の真実、宇宙の真理、宇宙の法則を目にしたら、時間をかけて、じっくりと眺めてほしい。

そうすると、すべてがそれの応用で動いていることがわかる日が来る。

ついき;
コロナの真実も単純でシンプルだ。

世界規模のやらせ。

証拠があっても、首謀者が特定できない。

なので迷宮入り。

2001年、9,11も同じ。

大規模なやらせは、参加人数が、多すぎて、処罰できない。

赤信号、みんなで渡れば、怖くないと同じ。

ジョン、f、ケネディ、2020年、大統領不正選挙も同じ。

政府、官僚、FBI、CIA,マフィア、関与が多すぎる。

せいぜい、庶民の犯罪だけは、処罰ができる。

インチキPCR検査、インチキ死者数。

テレビによる洗脳。

でももう3年もなろうとしているのに、みんな、テレビの言うことを信じている。

今は、政府よりもテレビを信じる時代なのだろう。

テレビが、コロナを報じなくなるまで、この騒動は続くのだろうな。

もしくは、何かの突発的なイベントが起き、みんなの興味がそちらに向かうように、テレビが操作してからかな。

例えば、前の天皇がなくなったり、天変地異が起きたり。

100周年記念を迎えるイベントもあるし、年齢的に、そろそろの時を迎えるころだしね。

まあそれまでは、5年でも10年でも、マスクをしてなさいよ。

10年後から見ると、変な騒動だったと振り返るだろうけどね。

まあ、忘れるほうが早いか。

3年以上、持つのかな。

そろそろ飽きてきそうだけどね。

おかしいと疑問を持つ人も少ないし。

テレビ教信者ばかりじゃ、仕方ないか。

自分が、納得いくまで、自分で調べる人はいない。

まあ、賢い人たちは、陽性者認定してもらって、入院保険、1日1万5千円で、16万5千円が手に入るから、検査に行くのだろうけどね。

どうせ政府が、バックについてるからすぐ手に入るわけだ。

コロナを逆手にとっての保険金搾取だね。

コロナ錬金術さ。

政府が後押ししてる以上、保険金がすぐ手に入るわけだ。

どうせ、あとで税金で、回収するだけのこと。

その分生活が、ますます苦しくなるだけのことさ。

エゴとうそにまみれた社会よ、さらば!


ワクチン後遺症を、コロナ後遺症と言い換える技術は、最高だね。

思わず、ほめてしまうわ。

まあ、なんだね、日本人が怖いから、日本人を減らして、子供も産めなくする計画だね。

死んだ人は、そういう役目をしてるんだわ。

みんな死んだ人のことはすぐ忘れて、生きてる自分を大事にしようとするわけだ。

戦争が終わってすぐは、自分が生きることが精いっぱいだったはず。

今も昔も人間の本質は変わらない。

戦争も、最後まで引っ張られ、コロナ騒動も、最後まで引っ張る。

日本は目の敵にされてるね、闇の支配者、闇の勢力からは。

おまけに、国会の承認もなしに、国葬を決めるなんて、独裁国家か、この国は。

せめて尊敬されるならともかく、たぶん、神格化したいだけだろう。

もう政府も、政治家もいらないんじゃないかな。

庶民だけで、お互い助け合って生きていくほうがましだと思うけどね。


追記;

しかし変だねー。

5次元領域になってるのに、嘘が暴かれ、真実が暴露される時代になってるのにもかかわらず、いまだに暴露されないなんて?

そりゃそうだわなー、世界の政府、マスコミ、政治家、官僚、公務員、大企業、医者がグルになってコロナ騒動を引き起こしたとわかれば、彼らは信用を失うもんね。

そうなると、原発の、安全神話が崩れて、信用を失ったようになるもんね。

一度、信用を失えば、誰も信用しないし、信用を取り戻すまで、何十年もかかる。

結局、愛から離れてる人たちのやることと言えば、信用を無くすことをやるだけ。

一度うそをつけば、ウソがばれないように、嘘をつき続けるしかない、

ばれるまでね。

そしていつかばれる日がやってくる。

それまで苦しむだけ。



いいね、をしてくれたブロガーで、なんか共通点の多い、周波数が合いそうな、波動が似ていると感じたブログに出会えた。

何かわからないけど、白い猫やら、花が好きで、断捨離をした女性ブロガーだった。

断捨離も、今から6年前の2016年5月にしたが、その頃彼女もしていた。

それから変化が訪れだしたのも同じだった。

古いものを捨てると、新しい変化が訪れる。

古い考え方を捨てると、新しい考え方が、入ってくる。

その前年、2015年3月に、バシャールの動画に出会えた。

夢中になり77本の動画を、7回繰り返し見た。

すべて理解して、5月からブログで、発信しだしたわけです。

それまでは、何とかして、お金を稼ごうと、FXに手を出して、10年後には、年収1000万を目指していたが、彼の言う、手に入れたいものは、何でも、自然に楽に手に入るのです。額に汗しなくても、苦労しなくても、楽しんで、ワクワクしていれば、勝手に、手に入るのです、というセリフに感化されて、しんどい、ストレスだらけの、FXをやめた。

そんなわけで、今あるお金を全部、使って、楽しいことにお金を使い、なくなったら、簡単に入ってくる、と信じたが、生活費に苦しんだだけだった。

バシャールを理解しただけで、簡単にお金が、入ってくるわけでもない。

きっと、totoをずーと買い続ければ、10億が手に入ると思い込んで、1年半買い続けたが、ほんの数千円当たっただけ。

何かが足りないのだろうけど、何が足りないのかわからなかった。

今は、皆さん、宝くじを当てようと買いますが、どうせ当たらないだろうという波動を出して買うから当たらないのだ、いつか必ず当たって4億円手に入るんだと、ワクワクしながら、買う人がいないせいだとわかる。

残念ながら、今はそんな欲がなくなってしまった。

今の生活が楽しいし、幸せだからね。

あれ、いつの間にか脱線してる。

あるブロガーの話だった。

彼女の趣味と私の趣味が、一致してる。

旅行好きで、国内どころか海外まで行ってる。

私も、国内でいかなかったのは5県だけ。44都道府県は行った。

海外は、ヨーロッパだけだけど、22か国を回った。

特にフィンランドのヘルシンキの記事は、懐かしく思った。

あとは、絵画と音楽と読書と花好きなところかな。

それよりも、アセンションを記事にしているのがびっくりした。

普通、目にしないからね。

どうも、考えを変えることによって、難病を、克服したらしい。

そして驚いたのが、内観した、ということだ。

女性で、内観するというセリフを聞いたのは初めてだ。

みんな外のことばかり関心を持つが、内の世界を深く追求する人はお目にかかれない。

最初、花のセンスや、絵のセンス、セリフで、A型だろうなと思っていたが、内観とか、考え方に知性を感じたので、A型に、こんな知性のある人は、海外で育った人で、日本でありえないと感じた。

いろいろブログを読むと、単純で、直情径行タイプで、おっちょこちょい、だとわかった。

ユーモアのセンスもあるし。

これは推測だけど、A型から生まれたO型なんじゃないかな。

さて、本論に入ろう。

彼女が、体調を崩して、めまいがすごいらしい。

私にとって、めまいは1回だけあった。

40代のころ、大型トラックで仕事してた時だ。

滋賀県の彦根インター付近で、8号線だったけど、いきなり目がくらくらしだし、エッ、地震かなと思った。

景色がぼやけたけど、すぐに収まった。

アッこれがめまいというやつなんだなー、とその時は思った。

子供のころ、しょっちゅう貧血を起こし、内職屋さんで倒れたり、風呂屋で意識を失ったりしたけど、それの軽い感じかなーと思った。

意識があるのは、血が足りてるからだと思うし、トラックでの出来事は、車の振動で、それも10数年も仕事してりゃ、頭に血が行かなくもなるかとも思ったし、それか、血がどろどろ状態なのかもしれないと考えた。

帰宅しても、なんか体が変だと感じていた。

何か栄養素が足りないのかもと思い、野菜や果物を食べたけど、なんか違う気がした。

そこでスーパーに行き、何が食べたいのだろうとみていたら、豚のステーキが目に入った。2枚入りで300円。

これだと思い、かえって焼いて食べたら、とてもおいしく感じ、翌日、普通の体に戻っていた。

こんなことはよくある話で、サバの塩焼きがぴったりの時もある。

肉系は、めったに食べないが、身体が欲しがる時だけ食べる。

めまいというのは、やはり、血の流れが悪くなってる時に起きるものだと思っている。

あとは、塩分が足りないかだろう。

塩分も、自然塩が良い。外食に使われるのは、ほとんど、化学塩だから、細胞を傷つける。

塩はとりすぎても、体が自然に輩出してくれる。

むしろ、少ないほうが、身体に悪い結果をもたらす。

寒いときに、おしっこに行きたくなるのは、水分を減らして、血液内の塩分濃度を高くして、血圧をあげ、隅々まで血が行くようにする体の仕組みだから。

ついでに、最近のエピソードも付け加えとく。

夏風邪で、ソーメンしか食べられなかったとき、熱が引いてから食べたのは、白米と、餃子だった。

何とか早く体力を取り戻したかった。

なんか手の指がけいれんを起こし、つりっぱなしだったからね。

白米で、エネルギーの源、糖質でブドウ糖をつくる。体力を素早く回復させる。

餃子で、なんか知らないけど、足りない栄養素を補給する。

王将の餃子、パーテイ用50個入りを買って、2日かけて食べたら、治ってしまった。

餃子の、豚肉が効いたのか、にんにくが効いたのか、それとも、たれの酢のクエン酸が効いたのか、わからないが、治れば正解なのだろう。

ああそうだ、今日も、餃子の一人パーテイを楽しもう。

わくわく。