どうでもいいことだ | 5次元領域宇宙人

5次元領域宇宙人

5次元領域人について、自由に書き記します。

 追記;
多次元宇宙からやってきた多次元生命体のひとつが、一人の地球人男性の体を借りてる。
その男のブレインが、勝手に考え文章を作ってるという設定です。

久しぶりにブログを書く気が起きた。

色々と、気ずきやひらめきが、降りてくるが、すべてショートな短文すぎて、書く気が起きない。

ドーパミンというのか、アドレナリンというのか、わからないけど、どうにか書いてみよう、という気が出た。

大事なことのような気もするけど、どうでもよいという気もする。

ほとんど、大自然を眺めていると降りてくる。

まあ、私だけの知恵なんだと思う。

結論から言うと、3次元の考え方と5次元の考え方の違いなんだろうね。

3次元の知識を、ほんの51%知ってから、5次元の知識をほんの少しだけ、知ったに過ぎないから、これでもかと言わんばかりに下りてくる感じかな。

7次元から、波動を落として、6次元、5次元、3次元と降りてきたわけだから、5次元の知識を思い出している気もする。

ただ、3次元と5次元を行ったり来たりしてるような気もする。

少しめんどくさく、感じがしてきた。

少し休憩しよう。

追記①

はあ、やはりめんどくさいな。

畑づくりのほうが楽しいからなのか、ブログを書くのが、めんどくさくなっている。

どうでもいいけど、昼間の夢を書く。

夜は寒かったけど、10時から、あったかくなってきて、つい、気持ちよくなり、寝てしまった。

夢の中で、外人さんと、今まで行ってきた国々の、自慢話をしていたら、どういうわけか、なんかの部品を買うシーンになり、お金を払う段で、どこそこは、こういうおまけをつけてくれたよ、と言ったら、いろんながらくたを持ち出してきた。その中で、洋酒があり、5,6本をいただいた。

なぜか、別れ際に戻ってきて、君のお母さんに話したら喜んでくれたというので、あなたは、私の母を幸せにした。

そして、あなたの彼女も少し幸せな気持ちにしたんだといい、これは、宇宙の法則第3番目の、自分が出した波動が、自分に帰ってきたということですよ、って説明をしてしまったこと。

まあ、どうでもよい話だね。

さて、7次元から。波動を落として、3次元に生まれてきたわけだけど、記憶を全部消された。

そして、3次元の知識を刷り込まれたわけだけど、ここから5次元の考え方を思い出すのは、大変な作業には違いない。

ただ自由で、本当の幸せを知り、本当の愛を知る作業も、自分の気分を良くする、いやなことは一切しないで、楽しいことだけする、寝たいときに寝て、おきたいときに起きて、食べたいときに食べる、ということをしてるだけで、すべてわかってくる。

3次元では、これらがすべて難しいことなんだろうね。

この物質中心の世界では、とても難しいし、さらに、肉体も、消費期限があり、高々100年そこらしか生きられない。

でも、大丈夫だ。

肉体を脱いだ後は、また再び7次元へ、戻るだけだけのことだから、何の心配もいらない。

ただ、しぬまでに、おもい波動をぬぎすてないと、4次元にとらわれて、7次元に戻れない可能性があるが、ほとんどの人は、最後に感謝の気持ちが湧いてくるから、大丈夫なようになってる。

とにかく、5次元世界は、自由で、何の干渉もなく、支配コントロールされることもなく、平和で、平等で、対等な世界だ。

波動を軽くするだけで、誰でも行ける世界だ。

また、気が向いたら、かこう。

追記2
少し書く気が起きた。

3次元の有名な人物で、ニコラ・テスラやエジソンは、突然のひらめきやアイデアが、神界から降りてくると信じ、神界とやり取りできる神界無線機を作ろうと考えたが、どちらも完成することなく、身体を脱いだわけだ。

実は、ひらめきというのは、宇宙の情報なわけで、3次元宇宙や、一番近い5次元から降りてくる。

3次元宇宙の情報も、5次元宇宙からの情報を受け取った個人が、発明や発見をし、それを3次元宇宙の情報として、共有してる。

なので、発明と言っても、3次元宇宙の誰かが発信したものを地球で受け取るだけの話だ。

なので、発明のヒントやひらめきは、3次元宇宙の情報として、ストックされたものだけが受け取れる。

そのストックは、5次元宇宙の情報の、ほんの1%ほどしかない。

5次元宇宙の情報も、6次元宇宙の情報の、ほんの1%しかないわけで、同じように、6次元宇宙の情報も、7次元宇宙の1%しかない。

非物質世界の7次元からは、3次元の存在たちは、当然その情報は受け取れない。

ゆえに、3次元存在たちは、5次元からこぼれた、たった1%の情報しか受け取れないわけだ。

それも、一瞬、波動が、上がった時に、アクセスしたときだけだ。

ふう、疲れた。

また気が向けば、追加しよう。

追記3

また書く気が起きた。

こういうのは、書く気が起きた時に残しとかないと、すぐ忘れる。

5次元の情報を得たのは、2015年の5月だった。

バシャールという存在を知ってからだ。

それまでは、13歳のころ、人間って何だろう、という疑問から始まって、人間の行いをすべて研究しようということになり、いろんな本を、読み漁った。

読めば読むほど、疑問は湧いてきた。

教育って何だろうとか、戦争って何だろうとか、男って何だろう、女って何だろうとか、結婚って何だろう、宗教って何だろう、自由って何だろう、幸せとは、人生とは、思想とは、哲学とは、愛とは、日本語とは、英語とは、文学とは、美術とは、音楽とは、文化とは、文明とは、人類とは、自然とは、宇宙とは、お金とは、能力とは、才能とは、天才とは、性格とは、人間性とは、人間関係とは、仕事とは、向上心とは、向学心とは、そして医学とは、法律とは、という感じかな。

常に答えのない答えを探していた感じかな。

常に仮の答えを置いていた。

というのも、考えれば考えるほど、別の答えが見つかるから、そのたびに変更していたからだ。

10年もたてば、この答えのほうが正解に近いな、と思うことが、たびたびだった。

トラックに乗り、近場、中距離、長距離を走っていても、運転中は、暇だから、いつも考え事をしていた。

もうその頃は、身体が、勝手に運転して、判断していたから、頭は考えるだけだった。

タクシーに乗り換えても、新聞配達に乗り換えても、同じことをしていた。

仕事は、嫌いだったけど、生活のための、ライスワークかな。

ライフワークが、人間研究だった。

それも、2015年5月で終わった。

というのも、5次元存在の、バシャールを知ってしまったからだ。

すべての答えが見つかった感じがした。

一つだけ、この世界が、本当にリアルに、見えるけども、実は、幻想なのです、と聞いたとき、これだけは、頭では、理解できるが、実感しないと感じる。

いまだに、目に見える世界が、自分の心で作っている幻想だとは思えないでいる。

でも、その通りなのだろうね。

実際、思考して、行動すればその通りに、動いている。

お金の必要のない世界を作ろう、せめて自分だけでも、と考えて実行してたら、そのようになっていってる。

まだ、完全ではないが、少しづつその方向に向かって行ってる。

ああ疲れてきた。

またね。

追記4
結局のところ、恐怖と崇拝の心から抜け出さない限り、5次元には行けない、ということかな。

追記
地球に生まれて、人は皆、台本のない、人生劇場を歩む。

何が起きるか、誰も知らない。

だからこそ、面白いのである。

そして、起きることは、みな必要だから起きている。

もう一人の自分、ハイヤーセルフだけが知っている。

ということは、任せるしかないのである。

直感やひらめきに任せることだ。

したいと思ったことをする。

したくないことはしない。

ただそれだけのこと。

頭でっかちの知識だけでは、思うようにはいかない。

何故なら、エゴが付いて回るから。

追記
トンビさんたちは、自由である。

いつも、大空を、楽しそうに滑空している。

そしてまた、平等である。

年上とか、年下とかない。

大人とか子供だからどうとかいう意識もない。

ただ、風に乗るのを楽しんでいるだけ。

電気、ガス、水道があるわけないけど、自前の服と、好きな時に食べる食料と、暗くなれば、木の枝で寝るだけ。

毎日、楽しそうに飛び回って生きている、ということは、すべて、必要なものは、満たされているわけだ。

尊敬の念を送って、手を振ってやると、見せにやってくる。

そういうところは、人間の、自己顕示欲に似ている。

最初は。一羽だけだったのが、3羽、4羽、と増えていき、今は50羽以上が、見せに来る。

最大で、75羽まで数えたけど、どうでもよくなって、それ以上数えるのをやめた。

トンビは、私の最大の友達である。

さらに、今までうるさく泣いていたカラスたちが、嫉妬なのか、トンビたちに、ちょっかいを出しだしたので、カラスにも手を振りだしたら、急に、トンビのように滑空しだした。

今は、50羽のカラスの群れが、2グループ滑空しだしている。

変な奴らだね。

どちらも、自己顕示欲を持っているということなんだろうね。

人間も、鳥たちも、同じなんだろうね。

同じ、地球の乗組員ということなんでしょうね。

追記
言葉を使わない時代が、やってくる。

何年後かわからないけど、そう感じた。