自給自足の道、現状報告22 | 5次元領域宇宙人

5次元領域宇宙人

5次元領域人について、自由に書き記します。

 追記;
多次元宇宙からやってきた多次元生命体のひとつが、一人の地球人男性の体を借りてる。
その男のブレインが、勝手に考え文章を作ってるという設定です。

やれやれ、やっとブログを書く気が起きた。

もう2024年最初のブログになる。

春なのに、まだ寒い。

あと1週間もすれば、桜も咲きだすのだろうね。

五條での生活も、7年目か、早いものです。

でも、1段階の、自給自足の道筋も、ついたし、自信もついたし、第2段階に進む予定だ。

次の移住先を、検討中だ。

候補地は、十津川村、上北山村、下北山村、田辺町、白浜町のどれかになる予定だ。

山村か、海辺にするか、迷っている。

人の少なさでは、山村がいいのだが、新鮮な魚介類が食べれる、海辺の町も捨てがたい。

温泉があるところがいい。

温泉に浸かって、ボーとしたいからね。

でも、土地と畑を、ただでくれるのならどこでもいいのかも。

また追記で書いていこう。

追記
今日は、日銀金融会合を見ていた。

なんとなく、前から思っていた、100年前の重大イベントの、世界恐慌の再来があるのだろうと思っていたからね。

1929年だった。

だから2029年までに、起こすのではないかと思っていた。

本当は、80年に前倒しで起こすのでは、と思っていたが、予想は、外れた。

そして、2019年かもとみていたが、それも外れた。

だからまた外れるのかもしれない。

が、なんとなく、第一ゴングが、なったような気がした。

5次元存在のメッセージでも、太らす前に食べようということになったといっていたからね。

まあ、私には、何の関係もないのだけど、根こそぎ、富裕層か、投資家たちの財産を持っていくのだろう。

1%の富裕層が、99%の富を独占したほうが、お金のない、もしくは、お金をあてにしない世界に近づく気がするからね。

お金をあてにせず、庶民同士で、提供しあう世界なら、政府もいらない世界がやってくるからね。

まあ、95年前は、株が7分の1になって、多くの投資家が破産して、自殺したらしい。

さらに、失業者も3千万人も出たらしい。

アメリカの話だ。

日本も、台湾銀行がつぶれ、鈴木商店という、世界的な企業もつぶれた。

アメリカの株で損失を出した、東北の地主たちが、小作人たちに貸している、地代を上げたために、たくさんの娘たちが、風俗に売られ、そのせいで、2,26事件が起き、戦争の道に走り出したわけだ。

同じことを起こすのは、計画されてるはずだ。

2000年で、1万ドルのダウが、今や3万7千なんておかしすぎる。

また5000ドルまで落ちて、多くの有力な企業が買われて独占されるのだろうね。

根こそぎ奪うなら、3000ドルぐらいまで落ちたらいいのにね。

そうなれば、庶民は、お金を持たなくなるからね。

ああ、お金がなくても、今までどうりの仕事をしていれば、すべてがタダで手に入るわけだからね。

そういうことがわかる早道になる。

多分そこに行くまでに、ストップをかけるけど、もしかしたら、ストップが掛け損なうのを期待してる。

まあ、私は5次元から見てるだけだけど、やはり、3次元の考え方をしてる人たちがどうなるか見てみたい。

見守るだけだけどね。

追記

思考エネルギーで、すべてが動かせる、と仮定すると、電気エネルギーも、熱エネルギーも、光エネルギーも、自由自在に動かせるはずだ。

しかし、ここに、共有エネルギーも、集合エネルギーも存在する。

それは、個人のエネルギーでは、動かせれない。

干渉になるからだ。

しかし、自分だけの世界だけなら、干渉にならない.

追記
5次元地球に感謝する。

このことを知った。

トイレがしたくなったので、外に出たいが、あいにくの雨で、出れない。

すこしの間やんでくれないかなと思っていたら一瞬、やんだ。

おかげで、ぬれずに済んだ。

思わず感謝した。

そして、これは地球に感謝した。

追記
5次元は、99%の無条件の愛と1%のエゴで成り立ってる。

対して、3次元は、99%のエゴっと1%の無条件の愛で、成り立っている。

ゆえに、3次元では、きれいごとと思われる無条件の愛は、エゴによってつぶされるのが、普通だ。

というより、3次元では、きれいごとは、ほとんどエゴである。

ゆえに、きれいごとをいう人間は、ほとんど、信用できない。

だって、周りは、3次元の考え方をする人間ばかりだからね。

追記
5次元に行こうとするならば、依存しないことだ。

国に依存し、政府に依存し、政治家に依存し、官僚や公務員に依存し、マスコミに依存し、テレビやインターネットに依存し、お金に依存し、親や家族や子供に依存し、他人に依存してる限り、5次元には行けることはない。

つまりは、それ等から離れることを意識できるかどうかだ。

覚悟ができたら、どうすればいいかを考え、実行することだ。

まずテレビを捨てる。

冷蔵庫も捨てる。

洗濯機も捨てる。

車も捨てる。

必要なのは、雨風を防げる建物と、布団や衣類と食べ物を作る土地や畑だ。

電気、ガス、水道は、必要なら自分で作ればよい。

江戸時代の農民や縄文時代の人たちは自由であった。

特に縄文時代の人たちは、年貢も税金も払わず、自立していた。

地球と共存、共生していた。

そこは自由と横並びの平等と、他人に対する尊厳と尊重の精神があった。

だから平和であった。

動物たちと同じである。

動物たちの世界で、支配が行われてるのを見たことがない。

集団で戦争が行われてるのも見たことがない。

人間だけが、力で支配したり、奴隷を作ったり、お金で支配している。

多分、爬虫類系の宇宙人の遺伝子が、そうさせてるのだろう。

動物たちの交尾も、1年か、一生に一度しか、しないのに、人間だけが、毎日のようにする。

ああ、早く5次元に行きたいものだ。

追記
女性たちの観点から思いをはせてみよう。

まず第一に、女性たちは男に頼りすぎているように思える。

依存しすぎているといってもいいかな。

その多くは、3次元的な刷り込みのように思える。

確かに体力的なパワーは、男に劣るが、持久力は男性より優れている。

男性より細やかなことに気が付きやすい。

好き嫌いが中心で、基準としている。

また感覚的で、本能的で、現状維持が常である。

また子供を産める機能を持つがために、その機能を生かそうとする。

そのための刷り込みである、結婚制度に惹かれる。

生活中心であるがために、生活を維持するのに、お金が必要だから、男のお金を稼ぐ力に、頼ろうとする。

動物の世界で、メスが子供を産み育てるのに、オスの力を借りるのは、鳥族以外まれである。

ほとんどが雌だけで育てている。

と言っても、メスは、自分がおなかがすけば、子供を置いて食べ物を探しに行く。

牛なんか子供が乳を吸っていても、ほったらかしで、自分が草を食べるのに夢中である。

ライオンの世界では、メスは自分の餌は自分で狩りをし、子供たちに分け与えている。

つまり、動物の世界では、オスもメスも自立しているのが常である。

人間も、地球の成分で作られた以上、動物の一つである。

ゆえに、自立しているのがふつうである。

それなのに、結婚制度を作られ、その枠内で家族を作り、増やそうとしているのは、たぶん多くの奴隷を増やそうとして、爬虫類系の宇宙人たちの意図があったと思われる。

さてここで言いたいのはそんなことではない。

人間の女性たちがどうすれば、男に頼らずに自立できるのかだ。

縄文時代は、確かに人口も少なく、自然の恵みが多くあった。

海に行けば、砂浜で主食になり貝類がたくさん採れた。

山に行けば、山の幸がたくさん採れた。

今は縄文時代ではない。

人口も増え、海岸も埋め立てられ、砂浜も少ないし、魚も取りすぎで岸辺に近寄ってこない。

山も、人の手が入り、自然の恵みも少なくなり、平野部は、建物や道路ばっかりになりつつあり、農業も、なり手が減少しつつある。

それでも、1億人が飢えないのは、それだけ日本列島の容量が大きいということだ。

1990年代、爬虫類型宇宙人の手先である、政治家たちが、輸出中心型経済を、内需中心型経済にするとしてから、産業の空洞化が進み、輸出産業は、みな中国に工場を建て、安い賃金の中国人を雇い、アメリカに代行輸出した。

アメリカが先に、産業の空洞化が進んで貿易赤字になっていたから、日本も後を追うのだろうと思っていたらその通りになった。

日本は、大学を出ても、ほとんどが、管理職になる。

技術職は中国に行き、中国人に技術を教える役目だ。

現場作業は、高卒に任せるか、サービス業に従事するかになる。

アメリカもサービス業が中心だ。

輸出産業は、兵器産業か食料だけだ。

日本に輸出産業はあるのか?

もう3次元的産業では限界が来ている。

日本の大部分の財産は海の中に沈めろ、という指令が出ている。

いずれそうなる。

いやすでにそうなってる。

そうすると、都会の管理職やサービス産業では食っていけなることが予想される。

最終的に、食い物を手に入れるために、田舎で、自分で食料を作るしかなくなる。

まだまだ先の話だ。

いずれ江戸時代に逆戻りかもしれない。

すでに、食べるのが精いっぱいの家庭が増えてきている。

さらに増えてくるのだろう。

そういう指令だから。

輸出もダメ、輸入もだめなら、いずれそうなるのは目に見えている。

さて、元に戻ろう。

本線は、女性の自立だ。

女性も、体力のいる水田稲作は負担が大きい。

今は、農業機械でまかなえているが、いずれ手作業になる。

そうなると、女性にできることは、畑で、細々と野菜を作ることかな。

自分の食べる分なら。楽しくもあり、継続してできるのではないかな。

限界集落で、最後のおばあさんが、草刈りしたり、畑作業をしているのを見るとそう思う。

服作りも、女性にとっては得意分野ではないのかな。

機を織ったり、編み物を編んだりするのも得意ではないのかな。

都会が田舎になり、田舎が都会になるのもそう遠くないかも。

まあそれでも20年ぐらい先かな。

あくまで予想だ。

予想は外れるのがほとんどだ。

決まった未来はない。

追記

5月15日3時半より3時45分まで、星を眺めて、宇宙さんに問いかけていたら、なんと、宇宙船が2機現れ、流れるように東北方向に動いていった。

自衛隊機かなと思っていたら、次から次へと順番に現れては流れていき、数を数えていたらなんと22機まで数えれた。

最後の23機目は、どうも、自衛隊機のように見え、それが最後だった。

これが、何のサインなのかは、見当がついた。

それにしても、派手な宇宙showを見せてくれる。

というのも、メール友になった女性が、私に合いに来てくれたのだけど、なんとなく、くらく、波動が、軽くないので、宇宙に問いかけていたからだ。

なんとなく祝福してくれてるようにも思えた。

メールしなさいと感じたのでメールしたが、ふ~ン、という返事で、大分に帰るような、最後のメールにしますという返事だった。

そうなのかという感じで、私も、最後のメールを、今まで言えなかったことを伝え、閉じた。

一体、あのshowは何だったんだろうね。

5月18日3時半ごろ。

痰が絡んだので、外に出ると、頭上に、1基の宇宙船が見えた。

再び、外に出て、きれいな星を眺めたら、北方向に動いていく宇宙船が見えた。

2回見えたので、今度は、南のきれいな星たちを見てると、1基明るい宇宙船が、東のほうに動いていった。

さらに、視線を頭上に持っていくと、また明るくない宇宙船が北方向に動いていく。

今日は5回も見せてくれた。

祝福のサインなんだけど、彼女は、去って行ったのに、なんでかなーと問いかけたら、答えが、帰ってきた気がした。

どうも結ばれるような答えだ。

今の状況と、相反する答えだ。

もう仕方がないから、期待せずに、畑開発に、いそしもう。

なんとなく、このブログに、記録だけすることにした。

5月18日
どうも、適応障害の人みたいだ。対応障害かな。

3次元社会にいれば、そうなるわな。

宇宙さんは、なぜ、こんな人を、送ってくるのかね。

3次元から離れようとする気持ちと、戻ろうとする気持ちで、心が揺らいでる人だ。

目覚めさせてくださいということなのかね。

果たして、私にできるのかな?

出来る気もするけど、わからない。

5月19日

今日、お別れのメールをした。

さすがに、ネガティブな女性は、無理だ。

おかしいな、なぜ、宇宙や宇宙船は、あんなインスピレーションを送ってきたのか?

私の感応力がおかしいのかな?

エゴが入ってるのだろうか?

追記
いよいよ、イラン、イスラエルがきな臭くなってきたね。

何とか、戦争を起こして、アメリカの、軍需産業を、うるおそうとしている。

対抗して、イランには、ロシアの、軍需産業が、バックについてるからね。

トルコに、戦闘機を30機供与したというニュースが、去年のいつ頃か忘れたけど、流れていた。

みんなは、関心なかっただろうけど、私は、見逃さなかった。

計画は、着実に進行している。

イランの、大衆は、情報操作と、報道管制で、盲目にされてる。

そのほうが、戦争に乗せやすいからね。

もし起きると、ドル買いと、石油が上がり、世界の物価が、さらに、跳ね上がる。

日本も、今は、まだまだ、上がり方は、小さいけれど、世界はすでに、かなり上がっている。

日本も、すぐに追いつくだろうね。

世界に合わせるのが好きだからね。

おにぎり100円が、今や300円だ。

円安で、輸入物価も上がっている。

まだまだ上がっていく。

ガソリンも、政府の補助で、上限が、175円だが、いずれ補助もなくなる。

そうなると、リッターあたり、1000円になってもおかしくない。

建築資材、農業資材も、上がっているが、まだまだ、こんなものじゃ、すまないだろうね。

いずれ、一日の、食費が、1万円時代がやってきてもおかしくない。

そうなったとき、皆さんはどうするつもりなんだろうか。

備蓄なんて、何の役にも立たない。

備蓄がなくなれば、いずれ、高い商品を買わざるを得なくなるからね。

これが、ご飯を減らすという指令が、実行されてる証拠だね。

株価の暴落も、起こされるだろうが、収まっても、物価は上がり続けるだろうね。

5月の電気代、ガス代の引き落としが、間もなくやってくる。

補助金が廃止された時の値段が、表示される。

阿鼻叫喚の叫びが、聞こえてくるだろうけど、まだまだ、序盤に過ぎない。