自給自足の道、現状報告20 | 5次元領域宇宙人

5次元領域宇宙人

5次元領域人について、自由に書き記します。

 追記;
多次元宇宙からやってきた多次元生命体のひとつが、一人の地球人男性の体を借りてる。
その男のブレインが、勝手に考え文章を作ってるという設定です。

久しぶりのブログを書く。

3次元の世界に下りていくと、いまだに、マスクゾンビたちが、徘徊してる。

飽きないゾンビたちだ。

奴隷の群れとでも呼ぼうか。

そんな人たちは無視しとこう。

私の実験農場は、あと少しで完成だ。

最後の畑1条の半分を、埋め戻した。

残りわずかだが、まだまだ課題も多い。

平畝でいいと思っていたが、やはり盛り土にした。

その分最後の畝の埋め戻しが遅れるようになった。

畑の境界に、出てきた砂利で、雑草対策に、積み上げる作業も遅れている。

何とか、雑草が弱い、冬の間に完成させたい。

しかし、寒すぎる。

雪が積もったりと、朝は凍り付いている。

しばらく冬眠するしかない。

タバコの苗も、植え付けるのが2か月遅れたせいで、葉はたくさん取れたけど、つぼみまで出たけれど、寒さで、花は咲かず、種が取れなかった。

つぼみの出た苗2本を、鉢に植え替え、地下室に移動したけど、冬越しできるのかわからない。

これも実験だな。

地下室は、暗いけど、温度が12度ぐらいはあるし、去年の冬は、一日だけ、外がマイナス4度になったときに5度まで下がっただけだった。

ただ光が入らない。

グラスファイバーの束で、外の光を室内に取り込む話を聞いたことがあるが、今はする気がない。

グラスファイバーは、紫外線を通さないらしく、植物が、5,6倍大きくなるらしい。

ビニールハウスに使えば、5,6倍収穫できるかもしれないが、今はする気がない。

今年中に、畑を完成させて、来年は、十津川村の、限界集落に、移住をするつもりだけど、どうなるかわからない。

そこでまた地下室を掘ったり、畑は十分耕作可能だろうから、草刈りだけでできるだろう。

そこで、今回できなかった、鶏を飼ったり、ミツバチを飼ったりしたい。

ジャガイモも、100キロ作れそうだし、山芋も作れるし、サツマイモも作れそうだ。

出来れば、小川の近くで、水力発電もしてみたい。

コンポストで、雑草を原料で、天然ガスを集めて、コンロのガスにする実験もしてみたい。

井戸も完成させたいし、フリーエネルギーの実験もしたいし、ビタミンB12を加えた豆類の研究もしたい。

苧麻や綿を植えて、糸を作り、生地を作り、服も作ってみたい。

出来たら、地下にコンテナを埋めて地下室にして、地上にもコンテナハウスにしたい。

つまりやりたいことは次々に出てくるわけだ。

その、第一段階が、この実験農場というわけだ。

今年中にこの畑が完成して、もういいかなと思ったら、潔く捨てて、この町から出ていける。

ここは便利だけど、人が多すぎる。

限界集落で、2,3人しかいない村を探す。

3次元領域の考え方をする人たちとは、交りたくないから。

いろいろ課題も多いけど、楽しみである。

<完成まで、あと少し。タバコも自家用なら作れそうだ。ただ、乾燥の仕方、葉巻の作り方がわからない。噂では、かなりまずそうらしい。

まあ、何事も、やってみないとわからない。