振動数を上げていくことについての考察 | 5次元領域宇宙人

5次元領域宇宙人

5次元領域人について、自由に書き記します。

 追記;
多次元宇宙からやってきた多次元生命体のひとつが、一人の地球人男性の体を借りてる。
その男のブレインが、勝手に考え文章を作ってるという設定です。

少し書きたくなったので書いていく。

仰々しく書くつもりでもないことなんだけど、仰々しくなるかもしれない。

振動数というのは、波動と同じだと考えてよいと思う。

振動数は、バシャールの動画で言っていた。

アシュタールのメッセージでは軽い波動、重い波動という表現をしている。

波動を上げるとか下げるとかいう表現は、格差につながるから、みんな平等、対等、同等であるというワンネスの考え方、から離れた表現になりやすいから、避けていると解釈している。

でも、3次元に生まれた私からは、上げる、下げるとか、上がる、下がるの表現のほうがわかりやすいから、ここではそう使うことにする。

バシャールの動画では、3次元の人類の振動数は、7万5千ヘルツだと言っていた。

そして、5次元への移動領域が、15万ヘルツから18万ヘルツだと言っていた。

つまり、人類が5次元に移動したといえるのは18万ヘルツを超えた時なんだろう。

ということは、2012年12月20日だと思うけど、それ以降は、地球の中心が5次元に移行し、ゆっくりと表面も5次元に移行していっていると考えられる。

なので、今は地球表面に住む人類も、移動領域に移行したのだろう。

バシャールが言うように、イルミナルティがどうであろうとも、地球人の意識を高めることが大切なんだとメッセージを伝えてくれた。

意識を高めることとは、つまり、3次元で、刷り込まれた、物の考え方、見方、価値観を、5次元の考え方、物の見方、価値観に変えていくことが、大事だと伝えている。

そうして、好きで楽しいことをし、ご機嫌さんで過ごすこと、エゴや、マインドから解き放たれ、ハートの声を聴き、身体の声を聴き、宇宙からのひらめきに従って行動すること、ネガティブからポジティブ中心になり、恐れ、恐怖、心配、不安から脱却すること、すべてを愛して、すべてに感謝する。

そうすることによって、心地よい空間ができ、ワクワクの心になれるわけだ。

そうなると、すべてに満足でき、または、ほんの少しのことが幸せに感じるようになる。

私事ではあるが、今は、おいしいコーヒーと、おいしいタバコと、おいしいコメがあれば幸せだと感じている。

少し前までは、着るもの、食べるもの、住む場所があれば満足だし、幸せだと感じていた。

少しは進化したのかもしれない。

そのうち、食べて、水が飲めて、トイレに行けて、空気が吸えれば幸せと感じるのかもしれない。

最終的に、空気があれば幸せと思うのかもしれない。

その時はこの体を脱ぐ日が近いと感じるのかもしれない。

何もなければ、あと20年後には、この重い体を脱ぐ日が来るのだろう。

それまでに、この体が18万ヘルツを超えていれば、自然と5次元に変化して、たぶんだけど、1000年の人生が始まる気がする。

5次元の感覚では、3次元年齢が80歳でも、たった8歳の子ども扱いになるだろうからね。

追記;
私が、書いてるのは、すべて理屈なんだろう。

もう理屈は必要ないと感じている。

なぜなら、もう行動してるからだ。

バシャールや、アシュタール、さくやさんたちから得た知識から、納得し、腑に落ちたことを、自己流に、じゃあどうすればいいかを考え、行動してるからだ。

まず、自分が、アセンションするには、どうすればいいのかを考え、死に対する恐れから解放され、お金が無くなることの恐怖から解放されるにはどうすればいいのかを考える。

その結果、死んでも、ただこの肉体を脱ぐだけのことだし、脱いでも、自分の個性エネルギーは存在し続けるんだ、という思いで納得し、死を恐れなくなった。

その次に、お金がなくとも、生きていけるんだという思いから、一つの方法として、自給自足の方法を選んだに過ぎない。

ほかの方法もあるんだろう。

社会かグループで、必要なものがすべて手に入れば、つまり、衣、食、住、電気、ガス、水がすべて無料の社会であれば、自給自足なんて、目指さなくてもいいわけだ。

残念ながら、社会は、そういう方向に向いていない。

ならば、自分の世界だけでも、お金を使わないで生活できるように仕向けるしかないわけだ。

私にできることはこれぐらいのことだ。

だから行動してる。

5次元の考え方を、理解してる人は、どのくらいいるのか、正直わからない。

1万人いるのか、千人いるのか、わからない。

例え、1万人いてるとしても、行動してる人は何人いるのかもわからない。

世の中、頭でっかちの人たちばかりだ。

つまり、知識が中心だ。

そういう人たちは、自分では行動しない。

他人をあおることはしても、自分は行動しない。

また、何でも行動すればよいというわけでもない。

なんの、理屈も、裏付けもなく、目暗めっぽうに行動しても、方向性がないと、どこへ、たどり着けるかわからない。

先の先の先を読んで、まず、目の前の第一歩からスタートしたほうが良いと思う。

途中で、より良い方向があれば、そちらを選ぶという柔軟性も必要だ。

先の先の先を読めれば、自分の方向性も定まり、納得して進むことができる。

それが、人は、納得しないと行動できないといわれる理由である。

また今日も、理屈だらけになってしまった。

まあ、どうでもいいことだけどね。

追記;
みんな、すべては、波である。

波の一つにしか過ぎない。

振動数の高いか低いかの違いだけ。

波、すなわち、エネルギーが動いてるだけ。

動いてないものは何一つない。

この地球も、硬い物質と思われてるが、5ヘルツで振動してる。

重い石も止まってるように見えるが、5ヘルツぐらいで振動してる。

それが15ヘルツに振動数を変えたぐらいでは何も変化してるようには見えないだけ。

絶対零度の世界でも、何ヘルツかで振動してる。

光も振動数の違うエネルギーが寄り添っている。

思考のエネルギーも波である。

愛のエネルギーも波である。

ゆえに、純粋な思考や愛を発信し続ければ、いつかは、自分に帰ってくる。

反射板はどこにでもある。

遠くにあるか近くにあるかの違いだけ。

ただし、ゆがんだ思考や愛を発信し続けても帰ってくる。

思った結果にならないのは、ゆがんだ思考や愛を発信してるからだ。

なぜ、ゆがむのか。

それは、エゴが入るから。

自分の都合しか考えないから。

自分さえよければの思考が入るから。

人のためという人は信用してはならない。

お国のためとか、国民のためとか、社会のためとか、みんなのためとかいう人も信用できない。

すべては自分のためであるからだ。

自己中心性は、人間の持つ本質だけど、自分が良くならないと、周りもよくならない。

本当の愛を知れば、他人を傷つけたり、迷惑になることをしない。

とは言っても、3次元時代の考え方では、5次元時代を生きる人の足を引っ張ることになる。

なので、3次元時代の考え方をする人や、引きずっている人から離れないと妨害されるだけ。

ゆえに、5次元時代の考え方をする人たちで集まるしかないわけだ。

自然とね。

それが5次元時代の世界。


追記;

書こうかどうか迷っていたことがある。

この体が、18万ヘルツを超えたらどうなるか、についてだ。

なんとなく自信はあるけれど、想像なのかもしれないが書いていく。

情報では、食べない、飲まない、眠らないということだ。

西成の、三角公園に住む、元東大教授のホームレスが言っていた、人間は、食べるから死ぬのだ、について思い出す。

この記事を読んだとき、20年前の記事だけど、その時は、確かにそうなんだろうと感じたと同時に、でもやっぱり、食べないと死んじまうだろうなとも思った。

今は5次元存在の情報があるからわかるが、当時は知らなかったからわからなかった。

その時は、食物毒が微量に、入ってるからだろうと思っていたからだ。

牛や豚や鳥の肉を食べると、彼らの恨みを買うのではないかと思ってもいた。

今は、この体の一つ一つの細胞が、宇宙エネルギーで、自活するから、食べなくても生きていけるのがわかる。

水も必要なくなるし、何のストレスもないから、疲れないし、疲れをとるための睡眠も必要がなくなるわけだ。

超感覚も思い出し、自由に移動でき、波動を使えるようになり、何でもできるし、思考を飛ばし、誰とでも通信ができる。

それぞれが、独立し、他の個性エネルギーに干渉もしない。

それぞれが、自分の世界を持ち、その世界を作っていく。

人間関係なんて、すごくあっさりした関係になる。

それぞれが、自分の世界で、好きで、やりたい研究や、芸術や、音楽を作り、その独創性を発揮していく。

肉体も、必要な時以外は、空気中に分解しておいていく。

まったく、服と同じになる。

だって、エネルギー体として存在してるほうが楽だから。

なんで、わざわざ重くて不便な肉体を着なくちゃならないのか。

それよりも、波動を上げて、次の6次元の世界を目指すほうが喜びが多いのだろうな。

3次元的発想をする人は、おいしいものが食べられなくなるのは嫌だと聞いたことがある。

それ以上に、楽しい、うれしいことがあり、食べる喜びなんて忘れてしまうし、興味もなくなるといいたい。

まあ、おいしいものが食べたいのなら、3次元に、残ればいいだけの話だ。

まあ、そういうわけで、この体が、5次元体に、なるのを楽しみにしている。

追記;
あるひらめきが下りてきたので、備忘録として、書き残す。

大理石を、ミニピラミッドにして、何かをすれば、光エネルギーや、熱エネルギー、電気エネルギーが、発生するのではないかなーと考えていた。

今年の2月に、超音波を当てれば、何かが起きるかも、というひらめきがあった。

超音波は、どれぐらい当てればいいのだろうかと調べたが、医学治療の分野では、30メガヘルツまでしか、書いていない。

どこかの実験で、空中浮遊させるのがあった。

これも、何メガなのかも、覚えていない。

音の振動数も、波動なので、たぶん、波動科学なんだけど、地球上では、未開発の分野だ。

なので、教えられていない分野である。

ユーチューブでは、確か10万ヘルツまでしか、音源は、載っていなかった。

なので、実験はそこまでとなる。