いいかげん、
もうそろそろ、
サービスメニューを上げた方がいいと思うんだけど…
まだGOサインがやってこない
どうするべ〜
人生は、本來ほんらい、樂たのしいもの
樂たのしくないもの、辛いものにしているのは、
他でもないあなた
本當ほんとうのあなたは、
本當ほんとうのあなたに戾もどってくれることを、
本當ほんとうのあなたを思い出してくれることを、
今か、今かと、
待っています。
ただただ靜しずかに
戾もどれば、思い出せば、
樂たのしいことしかないことを、
幸せしかないことを、
知ることになるでしょう。
本當ほんとうのあなたに戾もどって、
本當ほんとうのあなたを思い出して、
樂たのしく幸せに生きていきたいあなたの
お手傳てつだいをしている
上西 呂佳です
誰しもいろんな面を持っている。
優しい面
嚴きびしい面
頑固な面
意地惡いじわるな面
人に合わせる面
笑う面
賴たよる面
甘い面
怖い面
言葉がキツイ面
わがままな面
決めつける面
思い込む面
想像好きな面
そんな面たちを、
接する相手によって、使い分けている
でもそれは、
自分が意圖的いとてきにしていることじゃなく、
どちらかというと、
自然とさせられてる感じ。
このことは、
何年も前に、自分を見ていて氣きづいたこと。
人と接していて、
どうして、あの人には、
いつもキツい言い方をするんだろう?
どうして、あの人には、いつも嚴きびしくなるんだろう?
いつもはこんな自分じゃないのに、なぜ?
と、何度も感じていた。
で、
私が出した答えは、
相手に合わせて、
自分の見せる面を變かえている
いや、變かえさせられてる。
自分が持っている面を
相手に合わせて、出している
まぁ、それが、
鏡ということにも當あてはまるんだろうね。
なのに、
相手のマイナス面ばかりに目がいって、
それを分析して、
あの人は、ダメだ。
あの人は、頑固だ。
あの人は、バカだ。
あの人は、どうしようもない奴だ。
と、非難ひなん・批判する。
でも、ちょっと待って
相手は、
あなたに合わせて、
見せる面を變かえているんだよ。
ということは…
あなたを見せてくれてる人
ということは……
あなたがあなたを分析して、
バカだアホだと言ってることになる
つまり、
人を非難ひなん・批判するということは
自分を非難ひなん・批判しているということ
自分が自分にダメ出ししてるってこと
あ〜
なんてこった
たとえ、
どんなに自信滿々まんまんであっても、
たとえ、
どんなに自己肯定しているつもりでいても、
人を非難ひなん・批判してる閒あいだは、
自分にダメ出ししてるってこと
自分を否定してるってこと
ちょっと、見方を變かえてみよう。
相手は自分だと思ってみてみよう。
すると、
思わぬ自分を發見はっけんできるから
人生は、
そうやって、自分を知っていく旅
見方が變かわれば、
人生は
樂たのしすぎて
樂たのしめすぎるもの
こんなにも、
樂たのしくて
ワクワクして
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