いや〜
何から書いていけばわかりやすいのか、
あ〜でもない、
こ〜でもないと考えてたんだけど、
そもそも、わかりやすい順番って、
人によっても違うので、
書く順番なんて、
どうでもいいんじゃないかと
ということで、
順番なんて考えずに、
本當ほんとうの自分のことも
現世的なことも
やってきた言葉をやってきたように綴っていくね
人生は、本來ほんらい、樂たのしいもの
樂たのしくないもの、辛いものにしているのは、
あなた。
本當ほんとうのあなたは、
本當ほんとうのあなたに戾もどってくれることを、
本當ほんとうのあなたを思い出してくれることを、
今か、今かと、
待っています。
ただただ靜しずかに
戾もどれば、思い出せば、
樂たのしいことしかないことを、
幸せしかないことを、
知ることになるでしょう。
本當ほんとうのあなたに戾もどって、
本當ほんとうのあなたを思い出して、
樂たのしく幸せに生きていきたいあなたの
お手傳てつだいをしている
上西 呂佳です
この頃はさ、いろんなところで、
よく多樣性たようせいっていう言葉を聞くよね。
多樣性たようせいだから、
そんな言い方はよくない。
多樣性たようせいだから…
多樣性たようせいだから…
って。
多樣性たようせい
多樣性たようせい
っていう言葉で、
片付けてる感じ?!
ん〜
自分や何かを守るために、
都合つごうよく、
多樣性たようせいっていう言葉を出す感じ?!
多樣性たようせいって、
いろんな人がいて
いろんな考え方があって
いろんな捉え方があって
いろんな好みがあって
いろんな表現があって
いろんなやり方があって
どれも正解で認めようってことだと思うんだよね。
なのに、
多樣性たようせいだから、その言い方は…
って言うのは、
多樣性たようせいだと言いつつ、
多樣性を認めてないような氣きがするのは私だけ?!
多樣性たようせい、
とてもいい言葉だと思うけど、
自分都合つごうで使ったり、
自分に都合つごうのいいように受け入れたり否定したりするのは、
何だかなぁ。。。
私には、しっくり來こない
まぁ、それも含めて多樣性たようせいなんだろうけどね。
多樣性たようせいって、
同じものになっていくことなのかなぁ?
なんか、
色でいうと、同じ色、
形でいうと、同じ形、
に、なっていってるように感じる。
私、子どもの時から、
世の中、
なんかおかしい。
なんか狂ってる。
って、ずっと思ってたけど、
ますます、酷くなってるような…
世の中も人閒にんげんも、
なんか、變へんな方向に向かってるような氣きがする