企業実務 2024年2月号 (2024-01-25) [雑誌]
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渋谷区 恵比寿 の 税理士 上田智雄です。
今年もタックスシーズンを無事に乗り切ることができました。
その山場である確定申告を終えたタイミングで、お疲れ様会を実施しました。
今年も多くのご依頼をいただいたこと、そしてメンバーの頑張りに感謝したいと思います。
私たちが税務申告のアウトソーシングを手掛けていることもあり、個人の収入に関する国の期間が1月から12月に設定されているため、企業の年末調整や個人の確定申告など、12月から3月(タックスシーズン)はいつもよりも忙しさが増します。
税務申告のアウトソーシングを担う世界中の会計事務所において、タックスシーズンという忙しい時期が訪れるのは避けられないことです。当社も例外ではなく、この期間は特に多忙を極めます。
しかし、最近数年間を振り返ると、いまの社内の雰囲気は以前に比べて格段にポジティブに変わったように感じています。
まだ経験が浅いメンバーも多く、タスク管理やコミュニケーションに課題はありますが、お客様とのやりとりではその期待に応えるために心を寄せ、チーム内では励まし合いながら支え合っている様子が見られます。
忙しい時期には何ごともつい他責にしがちですが、こんなにもチームの雰囲気が良くなるとは驚きです。
当社にはインターン生が8名ほど在籍していますが、皆さんとても明るく元気で良いと思います。
お疲れ様会が終わった後、、、二次会以降も続いたようで、若手メンバーたちは朝6時までお祝いを楽しんだそうです…笑。
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経営に会計を生かすのがミッション!
渋谷区 恵比寿 の 税理士 上田智雄です。
最近、お金を追い求める社会のせいで、働く人々がとても疲れてしまうことが多いです。そして、広告が私たちの不安や虚栄心を刺激して、働くことに対する価値観を揺さぶっています。
こんな時、働く人々の心と体を大切にすることがとても重要だと思います。私たちの会計事務所でも、仕事を通じて幸せを感じるためにはどんなスキルが必要なのか、そのことを深く考えるために社内で話し合いの場を設けました。このセッションの講師として、いつも頼りにしている大谷さんにご協力いただいています。
【一生懸命に働くことで道は開ける】
最近、「一生懸命に働く意味が見いだせない」という考え方が広がりつつあり、特に新卒者の中には「安定と高収入が最優先、仕事のやりがいはその次」と感じる人が多いようです。未来への不確かさから仕事へのやる気をなくすのは、なんとなくわかります。
※下記のデータをみると自分のやりたい仕事を求める人の割合は顕著に下がっていることが分かります。

しかし、幸せに働くうえで本当に大切なのは、「一生懸命に働くこと」にあります。一日の大部分を占める仕事を「お金のため」と割りきって、イヤイヤやっていけば幸福は遠のくばかり。
経理の仕事でも、ストレスをうまく扱う方法や、仕事をスムーズに進めるコツ、そして仕事に情熱を持って働けば、幸せにつながります。これらの実践で、自分自身が幸せになるだけでなく、職場をもっと良い場所にすることにもつながります。

【転職を考えるときの落とし穴】
経理って、どんな会社にも必要な仕事で、特に複式簿記みたいな特別な技術は、若い時に覚えるのがベストです。これをマスターすれば、転職するときにもっといろんな選択肢が見つかります。
働いていけば、「これからどうしよう?」と悩むことありますよね。そんな時、今の仕事を次へのステップだと思って、もっといいチャンスを探すことも考えるかもしれません。しかし、少し注意が必要かもしれません。
少しの不満でサッと仕事を辞めて、ずっと理想の仕事を探してばかりいると、結局、転職を繰り返してしまって、本当に気に入る仕事を見つけにくくなるかもしれません。仕事でつまずいた時は、誰かのせいにするんじゃなくて、それを自分を成長させるチャンスだと思うことが大事です。仕事も人生も、そういう挑戦があるから楽しいんです。

今の時代は機会が豊富にあるため、転職して新しいステップに進むことも大切ですが、転職を考える際には、大きく分けて3つのアプローチが考えられます。それは、下記の3つです。
1「辞める」
2「迷う」
3「本気で取り組む」
もし現在の仕事が自分に合っていないと感じたら、「辞める」という選択肢が考えられます。しかし、「迷いながら中途半端に仕事を続ける」ことは、最悪の選択かもしれません。結局何も得られずに時間だけが過ぎてしまいます。ですので、「辞める」を選ばない場合は、「本気で取り組む」ことが最善の道だと思います。
ぜひ全力で仕事に取り組んでみてください。それが真の成長への道です。経理の仕事に全力で取り組むことで、自己成長と職業的な達成感を得ることができるでしょう。
【経理の仕事の奥深さと学ぶことの大切さ】
経理の仕事って、実はビジネスの複雑な動きを数字で表す、ちょっとしたアートなのです。その数字には、会計のルールや税金の規則みたいな、決まりごとが絡んでいます。これらをしっかり理解していないと、スムーズに仕事を進めることが難しくなります。
ルールを知らないと、会社の上司や同僚、外の人たちとのやり取りでトラブルが起こったり、仕事の効率が下がったりすることもあるのです。だから、これらの決まりごとを学ぶことは、経理で上手くやっていくために、とても重要なのです。
経理のルールを覚えるのは、最初は大変に思えるかもしれません。でも、必要な知識があれば、仕事はぐんとスムーズになり、みんなから頼られるようになります。専門知識があると、仕事が楽しくなったり、充実さを感じたりして、幸せを感じることも増えます。
ただ、専門知識をつけるには、時間と努力が必要です。今の時代、仕事とプライベートのバランスを大事にする人が多いので、プライベートの時間を勉強に使うのに抵抗を感じるかもしれません。でも、毎日ちょっとずつでも専門知識を身につける時間を作ることで、長い目で見ると仕事の質が良くなり、それが結果的に自分の幸せにつながるのです。
【経理で働くことの意味とその価値】
コロナの影響で、仕事後の飲み会が減り、ひとりで楽しむ時間が増えました。以前は、こんな飲み会で、仕事のやりがいや悩みについて先輩に教えてもらうことがよくありましたが、最近はそういう機会も少なくなりました。
人はだいたい、楽な方を選びたがり、一生懸命に働くのを避けたがるものです。そして、メディアはしばしば「一生懸命働く必要はない」というメッセージで、私たちのそういう気持ちにつけ込んでいます。このような情報に囲まれていると、一生懸命に働くことの価値を見失いがちです。
でも大切なのは、そういった情報に流されずに、自分が「なぜ働くのか」という根本的な意味を生みだし、仕事としっかり向き合うことです。経理の仕事は特に、会社のお金の流れを守る大切な役割を担っています。この仕事を選んだ理由やその意味を自分で見つけることが、幸せにつながる重要なスキルになります。
経理で幸せになるには、一生懸命に働くことが大切です。毎日、小さな改善を続けることが、幸せへの道であり、仕事での満足感を感じることにつながります。経理は、ただ数字を扱うだけでなく、その数字が示す会社の健康と幸福に、大きく貢献する仕事なのです。
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経営に会計を生かすのがミッション!
渋谷区 恵比寿 の 税理士 上田智雄です。
2023年8月30日、日本政府は「挑戦する中小企業応援パッケージ」という新しい支援策を発表しました。これは、コロナウイルスの影響で困っている中小企業を助けるためのものです。このプランの大きな特徴は、会社がお金を借りやすくできるような取り組みがなされることです。
この度、雑誌『企業実務』(日本実業出版社刊)にて、当パッケージについての解説を行いました。この解説では、中小企業庁へのインタビューを行った上で解説をしております。

コロナウイルスが広がっている間、政府は会社が倒産しないように、お金を貸す条件を緩くしていました。
しかし、今はコロナウイルスの影響が少し落ち着いてきても、まだ多くの会社がお金の問題を抱えています。例えば、材料の値段が上がったり、人手が足りなかったりする問題があります。
2024年4月からは、コロナウイルスの影響で貸したお金の返済が始まりますが、政府はただ返済期間を延ばすだけでは会社が自立できないと考えています。そのため、新しい支援策を考えました。
この新しいプランは、大きく分けて二つの部分があります。
一つ目は、「お金を借りやすくすること」で、これによって会社は改善のための時間を得ることができます。
二つ目は、「経営の改善や再生を手伝うこと」で、これは会社がもっと強くなるためのサポートをするものです。
具体的には、お金を借りる際の条件を良くしたり、借りたお金の返済期間を延ばしたり、経営上のアドバイスを受けるための支援を受けられたりします。これによって、中小企業が新しいお客さんを見つけたり、お金の問題を解決したりするための「時間を稼ぐ」ことができます。
このプランは、コロナウイルスの影響で大変な時を過ごしてきた中小企業にとって、新しいチャンスを作るためのものです。政府は、このプランを使って多くの会社が困難を乗り越えて、もっと良い未来を作れるように願っています。

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経営に会計を生かすのがミッション!
渋谷区 恵比寿 の 税理士 上田智雄です。
1月20日(土)の朝は、ゴミ拾いからスタートしました。
恵比寿で事業を営む方々との話の中で、週末の朝は恵比寿が汚れがちだという話が出ました。
コロナ禍で飲食店が閉まっていた時期があり、路上でお酒を飲む人が多かったです。今でもその名残があって、道端に飲食物のゴミが捨てられることがよくありました。
そんなわけで、朝に集まって掃除をすることになりました。
最初に見つけたのは子供の靴でした。片足だけが残っていて、ベビーカーに乗せて移動中に脱げたのでしょう。
次に見つけたのはビールの空き缶でした。路上の開けた場所にビール缶が置かれていて、夜は暗いから捨てても大丈夫だろうと思って置かれたのでしょう。
日中に見ると、「なぜこんなところに置くのだろう?」と疑問に感じます。
一番汚れていたのは植栽の中でした。タバコの吸い殻が散乱していました。
普段歩いていても、植栽の中はあまり目につかないものですが、いざ手袋をはめて拾うと、こんなにも多くの人が捨てているのだと驚かされます。
メンバーたちと様々な内面の言葉が湧き上がってきたという話になりました。
「渋谷区は路上喫煙禁止なのに、なぜ捨てるのだろう」
「ゴミ拾いは罰ゲームのように感じちゃうね」
「手袋をしていても、タバコの吸い口部分は触りたくない」
これらは実際にやってみないとわからない感想です。利他のこころで行動することも大切ですが、そのためには自分たちの内面を落ち着かせるプロセスが意外と難しいことが分かります。
私も公共の場でのゴミの扱いについては十分に気を配っていなかったので、今後は注意しようと思います。
次回のゴミ拾いは、4月13日(土)8:50~ @恵比寿で実施予定です。
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経営に会計を生かすのがミッション!
渋谷区 恵比寿 の 税理士 上田智雄です。
明けましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。
本日より、弊社は営業を開始いたします。
連休の合間の出社日であったため参加者は少なかったものの、恵比寿神社へお参りに行ってきました。

そして、2024年の経営計画も発表いたしました。
今年は、経営計画の策定方法とその表現、運用を大幅に見直しました。これまでは私個人の実現したいことを描くものとしていましたが、今年はチーム全体の内発的な願望に基づいて策定しました。
具体的には、各人の2024年に向けたコミットメントをAIで分析し、共通するキーワードを抽出して、それを基に新たな言葉を創出しました。
その言葉が「人間尊重 – 人を大切にする経営」
これを基本理念に掲げ、従業員のウェルビーイングと成長を重視し、それが最終的にお客様の満足へとつながることを目指します。
この基本理念は、従前とは次のような違いがあります。いわゆる従業員の自主自律を基盤としたモデルです。組織の責任者としてこれを進めるには創造性が求められることになります。人が本質的に働くことを好まないという仮定を超え、人は貢献と感謝されるために努力することを信じることが出発点です。

私たちは、自然発生的に湧き上がる願望や、静寂の中で生まれる深い思想を大切にしていきます。よって、以下の問いに常に答えていく必要があります。
「私たちは何屋さんなのか?」(スタバはコーヒー屋ではなくサードプレイスと言っている)
「この組織は何のために存在するのか?」
「私たちの創造的な可能性は何か?」
人々は規則に縛られることで一時の安心を得ることができるかもしれません。また、効率と生産性のみを追求し、余計なことを排除するアプローチが頭に収まりやすい事もあるでしょう。しかし、これらの方法は真の人間尊重とは異なります。
人が尊厳を持って自由に生きる選択をしたとき、予期せぬ美しい世界を生みだしていくことができるのだと思います。
「人間尊重 – 人を大切にする経営」
これをベースとしながら、予算、作業量、安全管理、スケジュール、採用、評価、教育訓練、品質管理、、、とメンバーとともに考えながら進めていきます。
2024年も変わらぬご支援をお願いいたします。
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