税金を払わないと逮捕される!【YouTube】
渋谷区 恵比寿 の 税理士 上田智雄です。
「お金がなくて税金が払えません!」
という相談、たくさんあります。
中には、、
その滞納額が、みるみるうちに溜まっていき
数千万円、、、
となっているケースも少なからずあります。
その場合、私も国税局に同行して交渉をしに
いきます。
税務職員も職責があるので、
それなりの制裁をちらつかせ、
それなりの言葉と口調を用います。
それなりにストレスはかかる
コミュニケーションですが、
ただ、その話の本質は、話し合いをして、
新しい支払方法の取り決めをすること
であり、
経済交渉にすぎません。
問題となるのは、この交渉を避けることです。
特に、
払うお金があるのに隠す
という行為は、逮捕となるので注意が必要です。
YouTubeで動画解説(5分20秒)をしたので、
ご覧になってください ↓↓↓
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経営に会計を生かすのがミッション!
Youtubeの撮影現場!メンバー紹介
渋谷区 恵比寿 の 税理士 上田智雄です。
5月にスタートしたYoutube
現時点で12本アップしましたが、
これが実現している背景には、
チームの存在があります!!
このアップにかかる作業工程は、
原稿 → スライド → 撮影 → 編集 → アップロード
と、なにげに手間がかかるのです。
そこで、先週の撮影の時に関わったメンバーの紹介です。
ディレクター:菊田くん
IT分野に精通。Youtubeアカウントの閲覧者反応を分析しながら、
コンテンツや話し方についてアイディアを出してもらっています。
AD:石川さん
大学で、番組制作サークルに所属
機器類の取り扱いの動きを見ていると、ホンモノのADに
しか見えなくなってくる (笑)
そして、動画についての鋭いアドバイスをくれています。
「途中から会話のテンションがトーンダウンしてますよ...!!」
とか
こういうのは、みんなで力を合わせて創りあげていく楽しさがありますね。
これからも引き続き、財務・税務に関する有用な情報を創っていきたいと
思います!!
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経営に会計を生かすのがミッション!
「うちは家賃支援給付金がもらえますか?」の質問に答えます!!【YouTube】
渋谷区 恵比寿 の 税理士 上田智雄です。
中小企業に向けた
コロナウィルス感染症に対する政府の経済対策のうち、
いま一番問い合わせが多いのが、
家賃支援給付金です。
とはいっても、自社が受給対象に該当しなければ、
どんなに頑張って調べても、給付金を手にすることは
できません。
また、無理やり給付金をもらおうとすると不正受給にも
なり得ます。
そこで、
「うちは家賃支援給付金がもらえますか?」
という質問の回答を動画で解説(10分05秒)をしました。
主な内容としては、
この給付金の支給要件である下記を
お伝えしています。
コロナウィルスの影響で
売り上げの減少に直面している
土地・建物の賃借人である
中小企業・個人事業主
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経営に会計を生かすのがミッション!
儲かっているのに、なぜ会社にお金が残らないのか?【YouTube・後編(実務編)】
渋谷区 恵比寿 の 税理士 上田智雄です。
『儲かっているのに会社にお金が残らない理由』
それは黄金律が原因とYouTubeで解説をさせていただきました。
↓↓↓
儲かっているのに、なぜ会社にお金が残らないのか?【前編】 9分42秒
経済界の法則があるから、お金は残らないのです!!
放っておけば、売上が増えれば増えるほど、、、
お金は減っていくのです。
それであれば、
実際にはどう対応していけばよいのか??
が気になるところです。
そんな、気になるところを具体的な対策を、
『後編』として、下記の内容でYouTube解説をさせていただきました![]()
儲かっているのに、なぜ会社にお金が残らないのか【後編】 11分10秒
もらいは早く
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内部留保する
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経営に会計を生かすのがミッション!
儲かっているのに、なぜ会社にお金が残らないのか?【YouTube・前編(法則編)】
渋谷区 恵比寿 の 税理士 上田智雄です。
決算の打ち合わせで、
「利益が出ていますよ!」
という話をすると、焦る社長って結構多いです。
普通、利益が出ているってすごくいい話のはずなのに、、、
その焦りの心理的な背後には、
「そんなに利益がでると、税金が払えないよ、、、」
というのがあります。
この税金が払えないというのは、もちろんケチさも
原因の一つです。
普通の思考だと、税金を多く払ったからといっても、
公共サービスの質や量が変化することがないから
無駄にしか感じられないものです。
ケチさも、経営をする上で大事な思考なので、
それはそれで理解します。
(もちろん、社会貢献と称してこれを何の躊躇もなく支払う
人も多くいます)
ただ、ここで扱っていきたいのは、
会社が利益出ているのに、
本当にお金がなくって納税できないケースです。
なぜならばビジネスには
儲かれば儲かるほど、お金は減っていく
という法則があるのです。
それを解説にあたっては、
シンプルに経営とは何か?
という問いに対しての答えにヒントが隠されています
この問いに対して、色々な声が聞こえてきます。
「社会貢献をすること」
「従業員を幸せにすること」
「株主利益を最大化させること」
などなど、色々出てくると思います。
私は、色々な解釈がある中で、
継続した「投資」と「回収」の仕組みとその活動
という定義がしっくりきます。
要するに、経営は
お金を投資する → お金を回収する → お金を投資する →
お金を回収する → お金を投資する → お金を回収する →
お金を投資する → お金を回収する → お金を投資する →
この繰り返しだということです。そうすると、
この投資と回収が大きくなれば事業が拡大し、
この投資と回収が止まれば倒産する
ということが成立します。
これをよく見ると投資が常に先に出ていってますよね。
だから、お金は常に手元には残らないような仕組みになって
いるのです。
言い方を変えれば、
儲かっているから、お金が手元に残っていない
ということでもあります。
この法則を、動画解説しました。
まずは前編は法則と理由の解説です。
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