こんにちは、愛川よう子です。
今日の東京は昨日までの雨と打って変わって、とってもあたたかくなりました!
今日は初めましてのクライアントさんの体験セッションをしたのち
ワンコの散歩に出たのですが、気持ちよかったー!
さて、今日のお話しは・・・
最近ね、新しく出会う方たちの子育てのお悩みを伺っていると
結構な割合で子どもが「ADHD(発達障害)傾向」とか
「診断はくだっていないがグレー」ですといったお話しが出ます。
場合によっては、お母さん自身が「私もその傾向がある」ということも。
個人的に感じてるのは、最近の傾向として
そういった診断をしようとか、してみては?と学校や行政から
アドバイスをされる確率が高くなったのかな?と思ったり
あるいは、今はネットで簡単に情報が手に入るので
検索しているとすぐに
「もしかしてうちの子そうなのかな?」って、付き合わせできる環境。
でも今から8年くらい前とか?
うちの子がまだ幼いころ、私は全然そういった知識もなく
長男の猛烈な癇癪に悩まされたけど
ADHDとか、診断とかまったく知らなかった。
今振り返ると、きっと相談にいったら確実に、グレーゾーンって言われたとは思うんです(^^;)
うちの次男にいたっても相当な注意欠陥だし、1つのことしかできないし
なんどもなんども同じことを忘れちゃうし
感情がコントロールできなくてカッとなってしまう。
これは、現在進行形の課題です。
だけど私は特段、診断しようとも思っていません。
多少困ることもあるけど(いや、結構私、ブチギレるけど・・・(^^;))
本当に診断を受けているご家庭のお子さんやママほどは困っていないから。
で、何が言いたいかというと。
長男も猛烈な癇癪持ちで、家族みんなが育てるのに手を焼いた子だったけど
中1になった今、その癇癪はなりを潜め
日々、ご機嫌でよくおしゃべりし
私の重い荷物を持ってくれたり
頼まれたことも「はーい」って素直に受け入れてくれるような、優しい子に育ってくれました。
(小5・6の頃は、もうちょっと尖ってました)
つまりは
・うちの子、人より手がかかるんじゃないかな・・・
・癇癪が激しいな・・・
・ADHD傾向かな?
そう思ったとしてもまだ、ご家庭でもできる対応はあるよ、ということ。
私はADHDの専門家ではないので、実体験やコーチング的な知識でしか語れませんが
逆に、そっち目線でできることもある、というわけです。
長くなりましたので、続きはこちらへ!
育てにくいと感じた子にも、ママができる対応策①②
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