お昼の投稿で長男の過去の療育
の事を書きたいな～と思います
よろしかったら
お付き合い下さい
↑この続きです
長男の紹介
現在小学５年生（通常級）１才直前より通っていた保育園で
（春生まれ０歳児クラス）
（春生まれ０歳児クラス）
２才直前にてんかんでは？
と遠まわしに受診をすすめられ
小児科にて脳波を測定
→異常なし
１才過ぎて言葉が出てくるが
その後は出てこない
３才過ぎてやっと徐々に
「ママ パパ」から出てきました
と遠まわしに受診をすすめられ
小児科にて脳波を測定
→異常なし
１才過ぎて言葉が出てくるが
その後は出てこない
３才過ぎてやっと徐々に
「ママ パパ」から出てきました
３才過ぎて園での集団生活が
難しいのでと
療育を受けることを
すすめられ
（園にはそのまま通いながら）
難しいのでと
療育を受けることを
すすめられ
（園にはそのまま通いながら）
３才半より月１で
療育を受け始める
小学校１年で
学校でのトラブルも
なかったため
療育を終了しました
療育を受け始める
小学校１年で
学校でのトラブルも
なかったため
療育を終了しました
うちがラッキーだったのは
保育園の系列に
療育の支援センターが
あったことです
「でも、、、うちの長男は、、、
行かなきゃいけないのかな
」
まだ決めかねてる私に
保育園の先生は何度も
「私たちは保育のプロだけど
発達支援のプロじゃないから
長男君との接し方が
分からないんです
」
当時は私も
「先生でしょ」
「うまくやってよ
」
と思ってましたが
親でも扱いの難しい子は
保育のプロでも
難しかった
後押しされるように
行き、面談をして
健康診断を受けて
発達検査を受けました
検査をやった時に長男は３才2ヶ月でしたが
トータルでは２才9ヶ月
デコボコが結構あります
当時は言葉も出ないし
意思の疎通が
難しかったです
今思えば
私の接し方に言葉が
足りない部分が多く
赤ちゃんて
実況放送みたいに
話してあげると
いいっていいますね
色々な本を読んだり
長男の療育 に通ったり
するうちに段々
わかってきましたが
当時は
ほんとになにも
分からず暗いトンネルの
中にいるような
子育てでした。
１歩進んだ～と思ったら
次の日
２歩下がるんか～い
みたいな
可愛いんだけど
毎日どよ～ンと
してた気が
この検査を受けて
まずは実費で
月一回、休みの日に
療育に通うことに
なりました
続きます
ご覧いただきありがとうございます
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