これからお昼の日記は
長男の療育に通った記録を
振り返って書いてみたいと
思います
ところどころで実母の
毒親日記もでてくると思います～
ぐちゃぐちゃになったら
ごめんなさいです
長男の紹介
現在小学５年生（通常級）（春生まれ０歳児クラス）
と遠まわしに受診をすすめられ
小児科にて脳波を測定
→異常なし
１才過ぎて言葉が出てくるが
その後は出てこない
３才過ぎてやっと徐々に
「ママ パパ」から出てきました
難しいのでと
療育を受けることを
すすめられ
（園にはそのまま通いながら）
療育を受け始める
小学校１年で
学校でのトラブルも
なかったため
療育を終了しました
私が長男に対して今も
思うのは
今の私で子育てしてたら
長男は違ったんじゃないかな～
ってこと
これは
タラれば話なので
分からないけど
私も母も
まるでコミュ障で
子供に接する態度が
まったくできてなかった
んだよね～～
これは私が高齢出産なのも
あると思ってて
好き勝手やってきた時間が
長いから
赤ちゃんに拘束されるのが
ホントーに苦痛でしか
なかった
まぁ、私も母も
ASDの要素が強いので
想像力がないってのも
あります
長男が療育に通い出して
最初はホントに
「なんでうちが
」
でした
１才で脳波をとった時も
「先生たちはな～にを言ってるんだ
」
だったし
だけどその時の
小児科の先生が
「まぁ、だけど
たくさんの子供を見てる先生が
言うってことは何かあるんでしょう」
「脳波は問題ないから
様子みましょう」
って言われて
ミョ～に納得するも
３才過ぎて言葉が遅い時に
周りの人に相談しても
「男の子はそんなもんだよ～
うちもそうだった
」
とか
「そのうち出てくるよ～
心配しなくても
」
とか言われて
「だよね
なんかちょっと心配だけど
そんなもんか、、、」
と若干の違和感と
育てづらさを抱えつつ
（あと自分の生きづらさも）
過ごしていました
３才を過ぎると
クラスでジッとしてられなかったり
散歩のときにも
飛び出したりして
保育園より
療育をすすめられました
②に続く
働いてはいるけど
できたら自宅で
一人で働きたい私
だけどパソコンは苦手
何か私でもできる
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