こんにちは!

 

 

今夜20時からのインスタライブは毎日のお弁当作りのつい良い味方をご紹介します。

普段私がどのようにものを選んでいるのかお話しできたらなぁと思います。

ライブはこちらから

 

 

100回目のライブをきっかけに多くの方にメルマガ登録やブログやインスタのフォローをいただき本当にうれしい限りです。

またオンライン片付けサービス「片サポ」にもお申込みいただきありがとうございます。順次ご対応させていただいております。

 


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おかげさまで9月のご対応可能な日が残りわずかとなりました。

片付けの悩みは今年中に解決!

来年には持ち込まない!

お悩み中の方はお早めに~

 

 

さて、今日はうちの息子の話です。

 

やりたいことはすぐに行動!

やりたくないことはとことん先延ばし!

それを体現しているのがうちの息子です(苦笑)

 


寝てるし💦


 

潔いというかなんというか…( ̄▽ ̄;)

 

 


そんな息子が何年もやっていることをご紹介しますね。

 

 

いつも漢字ドリルや計算ドリルまぁ時間がかかる。

息子にとっては書くことは嫌い。

だからやりたくなくて先延ばしにしがち案件です。

 

 

宿題をやり終えたらノートにドリルを挟んで私のところへ持ってくる





私が丸付けをして、挟んだまま返却。

息子はそのままランドセルにIN!




 

当初は「なんてずぼらな!ノートからドリルを出して、表紙をもと通りにしてランドセルに…」と思っていましたが、毎日言い続けることに疲れ果て容認していました。

 

 

でも、よくよく考えてみたらこれってとても合理的な仕組み!



・先生に見せるとき、宿題をするとき、一瞬で開くことができる→手間を省いている

・挟んでいるからすでにセット化されて探さない→忘れ物防止

 

 

唯一のデメリットはドリルの「角が傷みやすい」ということ。

でも学期ごとに新しくなるので、ぼろっぼろになって困るまで使わないので問題はありません。

 

 

このように一見ずぼらに見えることも、見方を変えてみればとっても合理的ということがうちにはけっこうあるなぁと気づいたんです。

それはすべて、やりたくないことを仕組みでカバーして、やりたいことを全力でできるように。


できていないことにばかり目を向けていましたが、できていることに目を向ければ…。

見える景色がガラッと変わりますね。

 

 

 

自分のことはなかなか気づきにくいものです。
私もそうでした。
何かのきっかけがない限りヘドロで大変なことになっているとも気付かないですし、それを先送りにしがちです。
なんとかできると思ってね( ̄▽ ̄;)


どうぞ、そんな荷物はとっとと手放し、次のステージに行きましょう!
オンラインで片付けサポート【片サポ】でものを通してそれらの荷物を一緒に手放します。
 
 
私のヘドロをまだ見ていない人はこちらも読んでみてください(全6話)







 
 

 

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