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言葉の強弱

普段の会話で、何気なく言った言葉が相手を著しく傷つけるという経験は
多くの人が持っていると思うのですが、
関東のバカ、関西のアホの例が良く出されるように
言葉、単語の持つ意味合いの強弱は、人それぞれで
こちらに他意が無くても相手が重大に取ってしまう事が
あります。
気をつけてはいますが、
自分一人ではなかなか気がつかないのも確かで、
指摘していただくのは、ありがたいです。
当然、相手には相手の価値観があるので、
全ての人に共通の認識をしてもらうというのは、
無理な話ですが、
もしかしたらキツイ言い方だったかもと
考えるのは必要だと思っています。
かといって必要な要求を気を使って話せないのも問題になります。
意思疎通の難しさを日々痛感しています。

正解を導きだす

NHKのプロジェクトXを例に出すまでもなく、
多くのモノやサービスは、
様々なすり合わせや試行錯誤の末に「正解」を導きだしています。
「正解」が出てしまうと、それを真似するのは簡単で、
「正解」に至るまでの道筋を省くことが出来ます。
お客さまも、受け取るものは完成品なので、
完成に至るまでの過程等は全く意識しません。
この点は、作る側と買う側のなかなか埋められないギャップになったりします。
「正解」を導き出す苦労を少しでもわかっていただけたら
色々な事がスムーズにいくのになーと思うことが結構あります。
その辺、うまくアナウンスできる方法は無いのでしょうか?

人を唸らす

どんな事であっても人を唸らせる事が出来れば、
その価値は、非常に高いものになると思います。
たとえば、おいしい料理を提供する事が出来れば、
その料理に高い金を出す人はいっぱいいますし、
歌舞伎役者が質の高い芸を提供するからこそ
チケットが高くてもみんな観に行きます。
「感動」というものの価値は人それぞれですが、
必要経費じゃないプラスαの部分なだけに、
感動しなかったり、価値をそこまで見出さなかった人には、
割高に感じる部分です。
対して非常に感動した人にとっては、
割安に感じたりもします。
品物も同様で、人をどこまで唸らす事が出来るか、
感動させる事が出来るかというのは、
差別化を図る際の重要な要素だと思います。

ものの固定

箱に品物が入る場合、完全にぴったりという事は
ほとんどありません。
その為、多くの場合、
箱と品物の隙間を埋める台紙や、仕切り等が必要になります。
そのデザインというのは、
品物ごとに変わるので、
結構手間です。
ただ、外見だけ豪華でも、
台紙や仕切りが安っぽかったりしてしまうと、
途端に主役の品物も安っぽく感じてしまう危険があります。
そういう意味では、手が抜けないところです。
こういった部分のデザインがセンスいいと
良い買い物をしたという気分になれます。

文字の縦横

漢字や平仮名、片仮名は、横書きも縦書きの両方が出来る文字なので、
パッケージデザインで縦横兼用のデザインの場合、
違和感が出る事があります。
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図の①は、横置きには違和感がありません。
Ⅰのように縦置きにしても大きな違和感は有りませんが、
Ⅱの方が縦置きの場合にはしっくりきます。
対して横置きの②、②´は、非常に違和感を感じます。
縦書きは、90度倒すのには向いていないようです。
アルファベットは、基本横書きにしか対応してないので、
③、Ⅲは、違和感なく受け入れる事が出来ます。
やはり、縦横兼用の場合には、
アルファベットか、それが難しい場合のは横書きの
ものを採用するのが妥当なようです。