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抜き型

貼り箱などの紙器加工では、多くの場合抜き型と打ち抜きの機械で
紙を希望の形に切ります。
ウチが使う抜き型は、合板に金属刃や罫線、ミシン刃等が埋め組まれているものを使います。
合板以外にも合成樹脂や金属のものもありますが、
物凄い大ロットの加工というわけでなければ合板で用が足りると思います。
抜き型は専門で抜き型を作ってくれる所にお願いするのですが、
どれくらいで出来るかとか、単価がいくら位になるかなどは、
その業者さんに聞くしかありません。
抜き型作成の手順は、
CADで形の設計から、レーザーカット、切った部分に刃や罫線を埋め込む、
表面にゴムなどを貼るというところです。
レーザーカットは、切る長さで値段が決まるので、
複雑なものや、大きなもの、面付けが多いものなどはコストが多くかかります。
刃などをはめ込む作業は、既存の刃を埋め込むのに比べ、
形が特殊で曲げ加工をしなければならなかったり、
手間がかかる場合には、単価が上がります。
使い捨てというわけではないので
同じ形であれば一度作ってしまえば
それ以降、抜き型代が必要になる事は無いのですが、
初期費用としては、それなりの値段のものになってしまうので、
ロットが少なくてリピートの可能性がない場合、
手作りやサンプルカッターで済ますこともあります。

まめさ

インターネットの普及で気軽に情報発信出来るようになりましたが、
それなりにまめじゃないと、せっかく環境が整っているのに
生かしきれないという気がします。
ホームページの更新等はそこまで頻繁でなくても良いのかもしれませんが、
ブログは、何カ月も更新されないとかえって悪いイメージを持たれかねません。
しっかり吟味して必要な事だけブログにしていくなどと考えると、
すぐに行き詰ったり面倒くささが先に出てしまいます。
なかには非常に充実した内容のブログを書いている方もいらっしゃいますが、
私には荷が重いです。
やはり肩の力を抜いて、日々のちょっとした事を書いていくのが
私にとってコンスタントに情報発信していくのに必要だと思っています。

両面テープ

仕事で両面テープを使うことが結構あるのですが、
ニカワやボンドより手軽に扱うことが出来て、
貼れるものの許容範囲も広いので、
便利に利用しているのですが、
コストが高いのと、
貼りつけて、剥離紙をはがして貼り合わせるという手間がかかるのと、
時間が経った後の信頼度に不安があるという欠点があります。
ものを接着するということについて色々な接着剤や両面テープ等が存在するのも、
その時の状況によって使い分けが必要だからだと思います。
全てに万能というものは無いのかもしれません。

ふんぎり

インターネットの世界はどんどん進化していて、
専門家でも全てを追っていくのは不可能なのでしょうが、
なるべく早く色々と知っておいた方が便利だったり得をするという事は
言えると思います。
基本的にネットの新しいサービスと言うと、
知らなくても別に不都合は無いけど、
知っていると色々と便利ということが、
特に無料サービスに多いような気がします。
知っていると生活が豊かになるのであれば、
それに越したことは無いのですが、
サービスを活用しようと思うには、
私の場合どうしても友達や仲間のアドバイスが欲しいと思ってしまいます。
そう考えると、いつも参加している同友会の経営上化委員会は、
色々な事にチャレンジする事を促してくれる良い場になっています。

会うが一番

メールやFAXや電話など情報のやり取りするツールは有りますが、
一番いいのは、直接会って話をする事です。
試作などをする際に、
話を聞いて試作を作ってお客様へ送り、
お客様から修正点を示した文書をメールやFAXで受け取り、
修正した試作品を送り、それにまた修正点を示した文書を・・・というやり取りは
なかなか思うように物事が進みません。
その点、直接来て頂ければ、
試作品を作ったそばから修正して
それを見てもらって直していくということが、
じかに出来るので、
スムーズに事が進みます。
けれども、直接来ていただいたり、
こちらがお客様先に行くというのは、
時間をその分必要とするので、
実現が難しい場合もあります。
その補助としてメールやFAX等の活用は必須になります。