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言葉だけだと伝わらない

お問い合わせをメールや電話等でいただく事があるのですが、
そういう際に、お客様が何を望んでいるのかを聞いて
返答をするとき、どのようにこたえて良いか迷うことがあります。
何かイメージするモノや画像などを交えて話をしていても、
お客様の知りたい事は何なのかという事は、
全て把握するのは、なかなか難しいです。
何度かやり取りを繰り返すしか方法は無いと思いますが、
より早く答えに行きつける仕組みを整えていきたいと思っています。

機械貼りの基本的な仕組み その3

生地(芯材の厚紙)の四隅止めされたものと包身(化粧紙の薄紙)のニカワを塗布されたものが
見当合わせ部で貼りあわされます。
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手貼りの場合、見当合わせは人が行うので、
職人の腕が試される部分になります。
機械貼りの場合、光学センサーのおかげで相当精度よく見当合わせをする事が出来ます。
なぜ光学センサーで検知して置く場所を微調整する必要があるのかというと
紙の状態が一枚一枚違うためで、
一つ一つ微調整しないと見当がずれてしまうからです。

社長ドイツ出張

今日から9日までユーシ・イレブンの社長はドイツに出張に行きます。
drupa へ行くのがメインの用事になります。
出張期間中は社長への連絡は難しくなると思います。
ヨーロッパは、高級パッケージ=貼り箱という所なので
あちらのパッケージのセンスを吸収して、
今後のパッケージデザインに活かしていただければと思っています。

機械貼りの基本的な仕組み その2

貼り箱は生地と言われる厚紙に包身と言われる薄紙を貼って作られる箱なので、
包身への糊の塗布が必要になります。
この為、機械貼り、手貼りを問わず糊付けの機械は必要になってきます。
(小ロットでニカワを使用しない場合などで、刷毛で糊付けをするところはあるかもしれません)
貼り箱のノリで一般的なニカワの場合、60℃以上に温めないと使えないので、
温度管理と濃度管理をしながらのノリ付けとなります。$uc.11ブログ
仕組みとしては包身を送りながらニカワを塗布してその先に送るもので、
機械貼りも手貼りもこの機械の仕組みは同じです。
タック貼りのノリ付け機も基本構造は一緒で、
ノリのタンク部分での温度管理の必要がありません。

仕事において指の爪は、無くてはならない道具の一つだったりします。
細かい作業等では爪の先をうまく使わなくては綺麗に出来ない事が良くあります。
その為、爪はある程度長くしているのですが、
仕事は細かい作業だけでなく、重いものを持ったり運んだりもします。
そういう力仕事の時に、爪が割れたり剥がれたりすることがあります。
紙でうっかり手を切るのも痛いですけど、
爪が変な風に割れたり、剥がれたりするのも相当痛いです。
気をつけてはいますが、数ヶ月に一回はやらかす怪我です。