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ビデオケース

今ではほとんど紙加工一本でいっているユーシイレブンですが
昔はPPやPETなどを材料にビデオケースの作成をしていました。
昔はVHSが主流でしかも値段もけっこうしていたので
国内でケースの作成がされていました。
接着は超音波で溶着させる方法でした。
時代の流れで社内にはそういったものの機械設備は一切なくなってしまいましたが
超音波溶着の扱いやPP,PETなどの扱いのノウハウは
今の仕事にも生かされている部分があります。
透明な素材は箱に窓をつけたい際に必要になりますし、
紙だと強度に不安がある場合の補強に使ったりします。


攻めること

昨日は、同友会のグループ会において
東食品さんの話を聞きました。
業務なかで基本となるのは学校給食などに
食品を卸す仕事なのですが、
興味深かったのは、
数年前に自社開発商品の販売に乗り出したことです。
富士宮の地場の食材を生かした商品を売りにすることで
順調に売り上げを伸ばしているようです。
もともと学校給食というと地産地消や
化学調味料や添加物をなるべく使わないなどを意識していたため
それがノウハウとして蓄積していったとのこと。
そういった部分の自社の強みを新たな試みに生かすというのは
非常に刺激を受けました。
新たな試みというと㈱ショージさんもイギリスの雑貨を扱っている強みを生かして
自社ブランドを立ち上げてぬいぐるみなどを製作販売されていたりするので
現状を打破するために攻めていくというのは
見習いたい部分も多くあります。

にぎやかなところに人は集まる

仕事は来ないときにはなかなか来ないですが、
忙しくしているところにはスケジュールが重なるように来ることが結構あります。
どうしても手がいっぱいで断腸の思いでお断りさせていただいたりすると
お客様にも申し訳ないし、もったいなく感じてしまいます。
仕事の流れとして、オーダーを頂いてから動くことになるので
先に作りだめをしておくというのもなかなかできません。
そうして忙しく動いていると活気が出てきて
活気があるところには新しい仕事が入るという好循環になります。
逆に仕事がなくて活気がなくなると電話の一本も入ってこなくなったりします。
仕事を切れ目なくやっていくためには、
いかに好循環を維持していくかというのが重要だと思います。


商談会


今日は御殿場高原ビールのホテルで開催されたビジネス商談会に参加しました。
商談相手が求めるものと100%合致する場合ばかりではないのですが、
こちらの提案に概ね好反応をいただきました。
一回の商談時間が25分間だけなので、
時間はぜんぜん足りない感じでしたが、
自社製品を見ていただければうちの強みというのは
理解していただけるので、
その点は営業がやりやすい部分です。
今回をきっかけとして会社に来ていただいたり
試作など次の展開につなげていけたらと思います。

試作の値段

試作の値段は、ユーシ・イレブンのホームページにもあるように
一個10000円からの対応になります。
二個三個になると単価が下がるかというと
なかなかそうはいきません。
CADで設計したものをカットするのですが、
抜き型で自動に抜くのと違い、
サンプルカッターでのカットは時間と手間が結構かかります。
デザインや設計をはじめもろもろの手間や材料費などを厳密に計算すると
相当高くなってしまいます。
ただ、試作の後に本製作がある場合などには
若干のサービスをすることもあります。
今の時代、本番並のクオリティを試作で求められることが多いので
単価は高くなってきていると思います。