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kuromakuのブログ

毎日の足跡を、ここに残しています。

前回のつづき

夏休みの旅行記のつづき
イスタンブールを周遊中です

広場にはたくさんの人が
Eminonu桟橋からバスターミナルを東に抜けると
ガラタ橋のたもとの広場に出ます。
ここに来たお目当てはもちろんサバサンド
サバは日本でもおなじみの、あの鯖です。
サバのフライをパンにはさんだ、ただそれだけのシンプルな
ファーストフードですが、トルコに来たら一度は食べてみたいもの。

サバサンド売場
3件ほどの店が軒を連ねていました。
そして店の前にはサバサンドをほおばるたくさんの人が!

船の上で作っています
ちなみにサバサンドは船の中で作られています。
金ピカのハデハデな船です。

船の上で作っています
列に並び、さっそく注文。
一人色の違う黒い服を着ているのは、経営者のおじさんなのでしょうか?

船の上で作っています
たくさんのサバを手際よく焼き、パンにはさんでいきます。
トルコを訪れたのは暑い時期でもあり、サバに当たったりしないか少し
心配してしまうのは、胃腸の弱い日本人ならではとでも言いましょうか・・・。

サバサンド
さっそくいただきます。
好みでレモン汁をかけて食べます。
うん、結構いけますこれ。
サバとパンの組み合わせってどうよ?と思っていたのですが
カラッと揚がっているサバのうまみと、レモンのさっぱりした感じが
ほどよくパンにしみていて、なかなかうまいです。

ちなみに店の前には、たくさんの物売りが
ウェットティッシュやピクルスやジュースなどを売り歩いてますが
もちろん有料ですので、この手の人が苦手な人は注意。
それと、店の前にあるイスはその店で買ったサバサンドを食べている
人のためのものなので、別の店のサンドを食べていると追い払われる
ので、これも気を付けましょう。

さて、お目当てのサバサンドを食べ終わったので
次は明日出発するカッパドキアツアーのチケットを受け取りに
旅行会社に向かい歩き始めます。
(つづく)


前回のつづき

夏休みに訪れた、イスタンブール観光の記録の続きです。

シシャネ
Leventからメトロ2号線に乗りシシハーネの駅へ。
当時のガイドブックでは2号線の終点はシシハーネのはずでしたが
直前に金閣湾の対岸まで地下鉄が開通したようで、旧市街に向かう人は
そのままメトロに乗っていればよくなりました。

・・・が、わざわざここで降りたのは
テュネルでカラキョイへ抜け、橋を渡ったところにある広場で
名物のサバサンドを食べたいと思ったから!

ということで駅を出てテュネルの乗り場を探しましたが
どうやら出口を間違ってしまったらしく、歩けども歩けども見つかりません。

シシャネ
気が付けば、完全に住宅地に・・・しかも人も少なく微妙な雰囲気・・・。
こんな観光客がいない場所で、でかでかとガイドブックを広げるのは
やはり少しはばかられます。

スマホ!

スマホは便利ですね。
街ナカで眺めていても不自然じゃないですし、
世界中の地図も見ることができます。google map最強。
とりあえず現在位置を把握し、テュネルではなく渡し船で
対岸を目指すことにしました。

銅像が
坂を下り金閣湾側へ向かうと
誰のかわからない銅像があり、目の前が広場になっています。

渡船乗り場
この広場の前が渡船の乗り場になっています。
「向こう岸に行きたいのかい?」
「(地図を見せながら)このへんに行きたい」
「じゃあこの船に乗りな」
値段ははっきり覚えてませんが、安かったはず。
地下鉄ともろにバッティングする路線なので
値段と利便性(特に湾沿いの地域へのアクセス)で勝負!
といったところでしょうか。

渡船
いわれるがままにボートに乗り込みます。
写真では見えませんが、運転台の奥は台所になっており
普通の個人所有の船に乗せてもらってるかのようです。

渡船
いつ出発するとかの説明もなく
人が集まるのを待ち、ボートは出航しました。
天気も良く、あたたかい風が心地よいです。

川の上にメトロの駅が
橋を電車が走っています。さっきまで乗っていたメトロ2号線です。
橋の上に新しくできたHalic駅があります。
この駅、どちら側の岸からも微妙に遠く
いったい誰がどうやって乗り降りするのか?不思議な駅です。

川の上には釣り人が
途中、橋をくぐるのですが
橋の上からたくさんの釣り人が糸を垂らしていました。
よほど釣れるのでしょうね。

対岸が見えてきた
向こう岸が見えてきました。
動き出してしまうと到着まではあっという間ですね。

下ります
こうして、Eminonu河口桟橋に到着。下船します。

バスターミナルでした
下りたところは、ちょうどバスターミナルになっていました。
この後は、ここからすぐの場所にあるサバサンド売場に向かいます。

航路
ちなみに今回の渡船のルートはこんな感じ。
目的がない観光客がわざわざ乗る路線ではなさそうですが
金閣湾をちょっとだけクルーズしたいと思う人にはいいかもしれません。
(つづく)

前回のつづき

またまた更新が遅れております。
季節はもはや冬が近いですが、ひさしぶり夏休みのブログの続きです。

空港からタクシーでホテルに向かい(ホテルの記事は後でまとめてアップします)、
チェックインを済ませ、さっそく市内に向かいます。

イスタンブール市内
タクシーの車内から。
イスタンブールには、ガイドには載らないような無名のモスクがたくさん
あるようで、しかもどれもなかなか雰囲気のある外観をしています。
異国に来た感じがして、わくわくします。

ところで、今回泊まったホテルは市街地から遠く、トルコの安い物価にも
かかわらず空港からタクシーで3000円くらいかかってしまったことから、
ホテルから市街地には節約してメトロで向かうことにしていました。

トルコのメトロや路面電車に乗るときには、小銭が不要で料金も安くなる
イスタンブールカード(日本でいうSuicaみたいなもの)があると便利になる
のですが、大きな駅や売店でないと買えないらしいと聞いていました。

で、タクシーの運転手に
「Levent駅(ショッピングモールなどのあるターミナル駅)に行ってくれ」
と伝えたのですが
「メトロに乗りたいのかい?」
「Yes」
なんて会話していたら・・・

メトロの駅

「こっちの方が近いぜ!」とばかり、その隣の小駅の4.Levent駅に連れて
こられてしまいました。いや、違う、こっちじゃないよ!!

とりあえず中に入りましたが、案の定キップを売る窓口はなく、
改札口のおじさんとやり取りをするも、残念ながらこの駅では売ってない
とのこと。・・・まあ、仕方ないので現金で切符を買うか、と思ったその時
「やあ、キミタチ何を困ってるんだ?」
と、恰幅のよい中年男性に話しかけられました。

「いや、イスタンブールカードを買おうと思ったんだけど、
この駅では売ってないらしくて・・・」

「そいつは困ったな、うーん・・・
そうだ、俺が1枚余分にイスタンブールカードを持ってるから
これを売ってあげよう!」

「そうですか!それはありがたい!!」
「確かこのカードには6トルコリラくらいチャージが残ってるから、
6トルコリラで売ってあげるよ」


これは渡りに船、とばかり譲ってもらうことにしたのですが
残念ながら小銭の持ち合わせを持ってません。

「10トルコリラの紙幣しかないから、お釣りはいいですよ」
「ええっ!いや、それはいけねえよ。
わかった、俺が何とかするから待ってろ。
・・・ちょっと駅員さん、小銭両替できないかな?」

「えー、この駅では切符も売ってないから、
小銭の持ち合わせはないのよ」

「そいつは困った。ちょっとすまない!」
・・・とうとう改札を通りがかった、ただの乗客にも声をかけています。

1トルコリラは当時のレートで50円くらい。お釣りの4トルコリラは200円。
カードで割引になる運賃の差額で十分帳消しになるくらいの額なので、
本当にお釣りはなくてもよかったのですが、とうとう通りすがりの人に
両替までしてもらい、カードを売ってもらうことができました。

「トルコの人は、日本人のことが好きだからな」
「いや、こちらこそありがとうございました」

イスタンブールに来てそうそう、トルコの人のやさしさに触れることに
なりました。いや、ただそれだけのエピソードなんですけど
印象に残ったのでブログにしてみました。

じかい、ようやくイスタンブール市内観光に。
(つづく)