(岡山大学97)




しかしながら、こんなめんどくさいことをしないとガウス記号が外れないような問題は私も嫌だ!

 

たかが塾講師が初見で、うっとおしいと思う問題を岡山大学の数学者が作問するとも思えない・・・と誰かが言っていた。(←塾講師ならではの究極のいい加減さ)

 

そこで、(整数のn乗)をpで割った余りは、必ずcyclicになるから、3で割ることを前提に、3と4の最小公倍数である12で割った余りの規則性を調べてみる。

 

 

 






 

 

例えば、2のn乗を、等比数列の一般項と考えれば、鳩ノ巣原理により、必ず、規則性を持つ。

 

 

 











 鳩ノ巣原理による数列のサイクリックな性質についてはこちら



 

 

 

岡山大学医学部医学科が、大変な難関であることは言うまでもない。
一浪、二浪はあたりまえである。
私立の中高一貫校は現役合格に有利であり、逆に、公立校は浪人が多いと言われているが、特に近年の岡山大学医学科はこの傾向が顕著に感じられる。

それはいったい、なぜだろうか。

UBQのひとつの意見として、御理解いただきたいのであるが、それは、近年の岡大入試の数学の試験問題が、数Ⅲ・Cの範囲にあまりにも偏っているように思われるからである。

特に県立高校の現役生には、どうしても不利になるのもむりからぬものがある。数Ⅲ・Cの授業が、、消化不良になりがちだからだ。その点、先取り学習をする中高一貫校であれば、おおむね高2までに高3までの内容を消化してしまうため、その分有利になるのも、当然といえば当然だ。
生徒の目からすれば、数Ⅰ・A 、数Ⅱ・B、それに数Ⅲ・Cは、それぞれ3分の1ずつの割合で勉強すればよいものと思いがちだが、それはとんでもない思い違いである。理系数学においては、数Ⅲ・Cの占める量は、高校数学における3分の1ではない。

たとえば、岡山大学2004年度理系前期の数学 大問1は、大変な悪問である。


ここで言う悪問とは、数学的思考力とは無関係に、ある事柄を知っていれば直ちに解けるけれども、知らなければ、大変な計算になり、時間内に解答することが不可能と思われる問題のことを言う。
特に上記問題は、旧課程の回転変換を表す行列を知っておけば、たちどころに解ける問題である。


逆に知らなければ、帰納的に類推することは不可能に近い。
これでは、現役生に不利になるのも当たり前だ。現役生のそれも公立校の生徒に、旧課程までの対策が十分にできるだろうか。浪人生なら、少なくとも1年間は猶予があるわけだから、旧課程を現役時に対策できていなかったとしても、何とか対策はできるだろう。

UBQの広告・チラシ・HPは、岡山大学の関係者各位も御覧になっているとお聞きしますが、この点善処していただきたいものである。

原因がわかれば、対策は可能である。
UBQでは、以下の点に留意し、指導に活かしています。

ひとつは、岡大医学科受験生のために、高2段階から数Ⅲ・C特訓の補講を実施していること。カテナリー・アステロイド・サイクロイドに関する積分はもちろん双曲線関数を利用しての置換積分などの指導は岡山大学医学科受験の指導には必須であろう。
もうひとつは、岡大医学科を志望される高1・2生には、数Ⅲ・C に進むことを前提に指導していること。

確かに数Ⅰ・A、数Ⅱ・Bは計算練習が多く、生徒があまり興味を持たない分野であるが、これらは、数Ⅲ・Cの土台となる重要な部分であるという意識付けを、生徒に喚起しています。
一例を挙げると、三角関数は公式が多く、計算量も多い。高2の段階で生徒に尋ねてみると、これがなんのために必要なのかわからないという答えが返ってきます。なかでも、半角の公式は、数Ⅲ・C のためにあるものだと言っても過言ではない。
数Ⅰ・A、数Ⅱ・Bは、すべて数Ⅲ・Cの土台

2021年1月共通テスト


はっきり言えば考える力とか身近な問題に無理やり偽装させている形式にほかなりません。



無理やり会話文にしたり解くのに不必要な図を付けているだけのことです。

実際に解いていない人がパッと問題だけを見たら実用的な問題になったと騙されるだけのことでした。


ここで写真を付ける必要は全くありません。





参考写真としてつけていますが内容には無関係です。




形式的にスマホのように見せかけていますが必然性はありません。




これも走ってる図は単なるイメージであってもなくても解答には関係ありません。



これも図形をつける必要はないんで自分でかくという考える力から大幅に後退しています



単に参考までに方眼用紙を乗せているだけのことです。


これは過去のブログでも指摘したカテナリーです。 少し高度な参考書で学習しておけば選ぶだけ。知らなければ計算して選ぶだけです。

それを太郎さんと花子さんの会話にしているだけのことです。

以上から結論です。 今までのセンター試験の形式を変えただけです。

 身近な問題とか資料を読み解く問題というのは違います。

 2022年1月更新   続きはこちらです 。




共通テストの平均点が公表されるたびに、毎年、易化なのか、難化なのかとマスコミは報道するが平均点は、一切、2次(本試験)の出願の参考にはならないということをここで指摘しておく。

まず、受験生によって受験科目が異なる。特に生物が難化したからといって文系から医学部に変える生徒はほとんど、ありえないと思われる。




医学科志望の受験生が 共通 テストの自己採点の結果、 文学部 への志望変更をするとは考えられない。


{(理系の平均)+(文系の平均)}÷2=(全体の平均) ではないことは「基になる量」が違いますので、算数の基本ですね。





同様に(理科の各科目の相加平均)=(理科全体の平均ではありません)。





重要なのは平均点ではなく理系・文系ごとの、志望大学・学科の受験生の得点分布なのである。


UBQ数理フォーラム代表:長山豊のブログ


*上図は説明のための概略である。

平均点が同じであっても、平均点近くに、団子状態でかたまっている場合もあれば、上位層と下位層が分かれている場合もある。


医学科受験者であれば最低80%、できれば90%以上の得点が望ましい。ところが上の図で黒と赤で示した分布を考えてみよう。


全体の平均点は下がっているが、90%以上の得点者の人数は増えている場合もある。こうなれば、医学科受験生は平均点が下がっても今年の 共通テスト は受験生としては平均点が上がったと考えるべきである。

共通テスト の平均点は、本試験の出願には参考にならない、単なる数字に一喜一憂しないようにと言っているのは、こういうことである。


この記事はアーカイブであります。参考にされる場合は 配点比率等は 最新の情報を確認するようにくれぐれもお願いいたします。一般性はあると思いますが、ご理解の上読んでいただくようにお願いいたします。


2015年のブログの本文です。






注:本記事は、私の長年の受験指導経験に基づく個人的分析です。よって岡山大学の公的見解でもなければ、いかなる意味でも同大学の入試関係者の立場を代弁するものでもありません。







岡山大学(以下原則として「岡大」)医学部医学科(以下「医学科」)の受験については、大学入試センター試験(以下「センター」)重視なのか、それとも個別学力検査(以下「二次」)重視なのか、という質問を、よく、生徒及び保護者から受けます。



岡山大学公式パンフレットである平成25年度入学選抜要綱によると、岡山大学医学部医学科入試の前期試験においては、センター900点(国語200、地歴公民100、数学200、理科200、外国語200)、二次1200点(数学400、理科400、外国語400)の各配点となっており、それらを全部合算すると、合計2100点満点となっております。



このことから、医学科入試は他の二次の配点が高い医学科に比べて。センター試験重視と思われる方がおられるかもしれません。


しかしながらこれは配点上の理論値にすぎません。単に900対1200と考えるべきではありません。センター試験は基本的に4択ですから、出鱈目にマークしても25%は得点できます。(←あくまでもたとえです)



合計2100点満点という情報だけで判断するのなら、センターが700点でも、二次の数学・理科・外国語の各教科で満点を取れば合格ということになるでしょう(なお、ここではいわゆる「足切り」の問題は措いておきます)。



確かに理論上はそうかもしれませんが、長年の経験に勝るものはありません。


私の経験から、


(ubqおよび兼務の・・・で教えていた時には、合算すれば岡大医学科の合格者の15%程度が、元・教え子であった時もあります)


過去においてセンター試験で岡大の医学部医学科を60~65%で失敗したが、二次試験において満点を獲得して逆転合格したという生徒は、一人もいません。



つまり、マーク式のセンター・テストより。記述式の二次試験で大きく「差がつく」のです。




ということは現実問題として、センター試験で大失敗をしてしまえば、二次試験で挽回することはまず不可能に近いということになるのではないでしょうか。


ですから、岡大医学科においてセンター重視か、それとも二次重視かという問題は(理論上はともかく)、ただ単に配点だけを見て、単に点数の割合でセンター重視か、二次重視かを論ずることは間違っていると思います。




以上より、実際にセンターで6割程度の得点で岡大医学科に入学できることは極めて困難である。これは失礼ながら、経験上、本音で申し上げております。



UBQでは、受験というのは実際の問題であり、空理空論を弄すべきではないと考えております。したがってUBQでは、こういう表現をしております。



医学科受験において、センター試験は必要条件であり、二次試験は十分条件である。


その意味において、センター試験は「チャレンジ資格認定試験」であると言っております。



さて次に、二次試験について述べます。

(注:以下も、長年医学科受験を指導してきたUBQの個人的見解であり、いかなる意味でも岡山大学の公的な意見ではありません。)


岡大二次試験の問題を過去30年~40年にわたって分析してみると、英語でも数学でもおおむねそうですが、特に数学においては、以前述べた「カテナリーの伸開線」のように、1問はきわめて難解な問題が出題されているように思われます。


これは微妙な発言になりますが、医学科受験生全体の偏差値は、岡大全体の中からも他学部受験生のそれに比べて突出していることは、明らかなことと思われます。


仮に、岡山大学において全般的に平易な問題を出題したならば、医学科の受験生が選抜において不利になる。さりとて、全般的に難解な問題を出題すれば、今度は他学部・学科の受験生の選抜において不利になる。


そのため数学においては、ある程度の点取り問題を出題する一方で、特にきわめて難解な問題を1問は出している傾向があるようです。


ここが、岡山大学の入試問題出題者の配慮だと思います。





適正な選抜試験をするために、一問はきわめて難解な問題を出す。その難解な問題を、私は、「医学科専用問題」と呼んでおります。



(注:もちろんこれは私の意見に基づくものであり、岡大が公式に発表したものでもなければ、入試問題に表記されていることでもありません)。




以上をもとに、岡大受験者に対するアドバイスをします。


一問大変な難問が出たとして、さっぱりわからないという場合には、自分の志望する学部を考え、割り切ってその難問を捨て、その分、他の問題で確実に得点すること。


ただし、医学科志望者は、その難問についても、必ず得点しなければなりません。




なおUBQにおいては、岡山大学の過去数十年間の出題から、特に難問である「医学科専用問題」と思われる問題を集めた問題集を作成しております。






注:

以上のデータは、過去の入学者選抜要綱に基づくものです。

岡大医学科においては、過去に理科の選択科目において、生物も含めて3科目必修にしていたものを、翌年急に変えたという例もあります。

ですから、岡大を志望される方は、このブログの情報をうのみにせず、常に岡山大学の公式HP等にて最新の情報を御自身で確認されることをお願いいたします。





































2012年頃オリジナル記事

ある人の話によると:

東京大学合格者は長男・長女が圧倒的に多いそうだ。



この段階でこの話のからくりがわかりますか?



もう少し、話を続けます。次に多いのが、次男・次女だそうです。

三男は少ない。四男はもっと少ない。五男・六男に至っては、ほとんどいないそうです。



当たり前ですね。第二子は第一子がいることが前提です。

ましてや少子化ですから、皆様の周りに、20歳以下で五男のかたはおられますか?



長男・長女(第一子)が人口の中では一番多いことは調査をしなくてもわかりますね。



下のような本が出たのでびっくりして読んでみました。

この本によると、少年犯罪者やひきこもりには第一子が多いそうです。

(ひきこもりと少年犯罪者を並べるのもいかがと思われますが。。)


引きこもりは犯罪ではありません。


引きこもり=犯罪者予備軍でもありません 


こういう本に騙されて

    そうか、長男は危ないんだな。。。。

と思う人がいることから、偏見・差別が始まるのです。


UBQ数理フォーラム代表:長山豊のブログ
UBQ数理フォーラム代表:長山豊のブログ

2022年12月10日投稿


以下の投稿にあたりましては 正確を期するためにいくつかを 前提条件を申し上げます

1、中国から漢方薬を輸入して売っているビジネスについて私は わかりません。




 朝日新聞を発行している朝日新聞社と AERA 週刊朝日を発行している朝日新聞出版とは別の法人ですけれども 事実上の同一グループとあると聞いておりますので 以下の記事においては朝日新聞と申し上げます。



2、以下の記事においては全て公表されてる事実及び朝日新聞の公式見解に基づいて申し上げております。



3番目はこのブログは匿名ではございません 連絡先は明示しております。 Facebook とか Twitter においても全て 住所や電話番号ははっきり書いております。

ソースも明示いたします。 鳥取県の地元の放送局やジャーナリストにも連絡を取った上で発言を致します。

事の発端は2022年7月7日の朝日新聞鳥取版の広告です。

こちらに漢方薬の通信販売をしたり多くの薬局薬店を経営されている イスクラ 産業という会社の広告が載って おります。





最初にこの広告を見た時に椅子からひっくり返るぐらいの 呆れて物も言えない捏造記事を確認致しました。 100%事実に反する広告が載っていた訳です。

と言いますのは慶應義塾大学に 理学部 という学部は創立以来存在しないからです。

すぐに朝日新聞  にも電話をいたしましたし 週刊朝日及び 雑誌 AERA を運営している朝日新聞出版にも電話をいたしました。 これに関しましては 自分の住所や電話番号名乗っております。


下は 週刊朝日から転載した AERA の記事ですがやはり ありえない 経歴が載っているわけです。


また Amazon で自費出版されている様々な 書籍の自己紹介にも経歴が慶應義塾大学理学部と書かれています。

常識的に考えて自分が卒業した大学学部を三つのソースで間違えるということもありえないわけです。

もし慶應義塾大学の法学部とか経済学部を出ているのであれば何も嘘をつく必要はありません。 また慶應義塾大学を出ているんだったら理学部が存在しないことに気づいていないこともおかしいわけです。
そこで朝日新聞に連絡して 事実関係の確認 回答を求めたわけです。




朝日新聞は あれだけの 組織なわけですけれども広告や記事を載せる際に周りに慶應義塾大学に 理学部 は存在しないのでこれは出してはいけないっていう人が一人もいなかったんでしょうか?




読者が明らかに事実に反する広告や記事を見たため朝日新聞に連絡しました 。
もちろん私の氏名住所電話番号等全て名乗ってのことです 。
朝日新聞鳥取支局は 何も連絡がありません 。

雑誌 AERA 編集部からは次のような連絡がショートメールで来ました 。

これは公式見解ですのでスクショで 提示します。




これを逆ギレと言わずして何を言うのでしょうか?

一切確認を取っていない。スポンサーから言ったものをそのまま広告や報道に載せた。

スポンサーや取材した相手と信頼関係に基づくから確認することもしない。

そしてすでにありえない経歴が載っていると言うことを指摘したにもかかわらず、さらに確認したり、本人に問い合わせたりする事は無い。


あなたが直接連絡して 確認してくださいとのことでした。

私はお金を払って朝日新聞を読んでいます。

広告や記事を出した朝日新聞が調べたり確認することは一切しないので読者に調べろということであります。

報道機関が調べるべきであって 読者が調べることではないのが当たり前です。

電話番号や住所はもうわかるわけですから教えていただく必要もありません。

また報道機関なんだから慶應義塾大学理学部が存在しないことは裏を取ってください と申し上げるところ、

インターネットで検索したとのことでした。
インターネットで検索してホームページを見るだけでやったら新聞を取る必要もありませんし、報道機関ではありません。




そして2022年7月7日から半年近く経っても全く これ以外に 回答がありません。

事実を調べずに 報道 するのであれば報道機関ではありません。


朝日新聞は 従軍慰安婦捏造 でも吉田清治という正体不明の人物を 法政大学卒業 と報じました。 これも法政大学に問い合わせて確認しとけば すぐにデタラメだと分かったわけです。
 


自作自演でサンゴを傷つけたのもすぐにばれたわけです。

案内をしたダイビングショップや周りの関係者が朝日新聞の記者が潜るまではあのような傷跡は全くなかったのいうことがすぐにわかったからです。

全くチェックをしない 事実関係 も確認しない。さらに読者からこれはあり得ないという指摘を受けても一切調べないということです。


2023年1月 21日 追加更新

週刊朝日は 事実上 廃刊になるということを発表しました。 以上の 問合せの時点で 経営不振及び 廃刊になるということはわかっていたと思われます。

したがってもはや 内容については一切責任を持たないと言う回答があったのだと思います。

池上彰先生がラマダン月で毎年、変わるんだよね、と言っていたが本当なのでしょうか。嘘です!

 

東欧に行ったときにクリスマスは12月25日ではないことに気がついた。

 

 

十字架でもすべて同じ形ではない。さらには新世界訳の聖書では十字架そのものを否定している。


なお 新世界の聖書というのはエホバの証人が持っている 聖書です。 私は信者では一切ありませんがイスラエルに行った時にユダヤ教の影響が強いと言われて進められて参考に読んでいます。



 

 

自分の慣れている暦法から、他の文化を判断すること自体偏見。だから移動祝日というおかしげな言葉ができる。

 

 

 

≫移動祝日(いどうしゅくじつ)とは年によって日付が変動する祝日
のことである。移動祝祭日(いどうしゅくさいじつ)とも呼ぶ。

 

 

(wikiより。→いいえ、一切変動していません!)
 

 

 

また、多くのイスーラム圏への日本語観光ガイドブックにも書いてある。とんでもない文化偏見である

 

 

 

 

 

 

 

イスラームの宗教行事であるアーシュラやダルビシュ(野球選手のダルビシュ有とは、もちろん関係があります。)は年によって移動するそうである。

 



 

 

ダルビシュ有選手とイランの関係については、Iranian diaspora で英語検索のこと。よくもまあ。日本のマスコミは「日本は政治難民を受け入れていない」などという嘘を平気で言うもんだ。

 

 

 

 

西洋の暦法からみただけ。AH(ヒジュラ歴)を採用していないから、そう見えるだけ。暦法が違うから、勝手に決めつけているだけである。

 

 

(アーシュラ: عاشوراء‎ 池上彰先生の紹介したテレビ番組と違って「米国に死を!」などというプラカードはありませんね)。

 


本来、静かに内面を見つめて、自己の弱さ・悪と戦い、克服・努力する機会で、これをイスラームでは聖戦(ジハード)と言います。


 

日本の皇室の宮中祭祀も、もともとは旧暦(西洋の暦法と新嘗祭とどっちが古いのかしら?)で行われていたわけであって、移動していたわけではない。

 


それに島国である日本は、太古の昔から漁業をしていたわけで、貝塚からも、貝殻や、魚の骨が出てくる。

 

漁業を重視する民族において満潮・干潮といった月の引力に支配される太陰歴を採用していたのは、合理的な理由があるわけです。(←この文の主語を述べよ)

 

一方で砂漠の遊牧民族には、海の満ち引きには関心が薄かったであろう。

 

だから、偏見というのは;


 

・あなたの誕生日って毎年変わるの?

 

・この大学の創立記念日って毎年変わるの?

 

というくらい、ひょんな話しだ。

 

欧米中心の見方(ここでは暦法)だけをグローバル化というのは、最も国際人ではないということに気がついて頂きたい。

 

 


 

 

 


 


 

 

 


 

 

 




 

 

 


 

 

 


 

 

 

 

 


 

 

 

 

2019年6月

とんでもないフェイクニュースが流されている。池上彰先生が「天安門事件で一人も殺されていない」と言ったというフェイクニュースが流されています。

この信州大学での連続講義は全て 録画した上DVD で見ています。繰り返し数十回は見ています。

あまり中国共産党の虐殺事件、人権弾圧を取り上げるのでよく放送できたなと思うぐらいです。

池上彰先生は「天安門事件で大勢の人が殺されたのは事実であるが、」と同じ講義中に切り取られた部分の直前にはっきり発言しています。さらにその後「人数がよくわからないのは家族が殺されても当局の弾圧を恐れて届けられなかったからだ」との徹底的な中国共産党の批判があります。

そしてどのような激しい弾圧を受けるかはその後の劉暁波氏の扱いにより証明されています。


ところが「学生リーダーのおかげで天安門広場」では一人も殺されていなくて済んだ。と発言したのです。

この場合どこまでを広場と言うのかという問題があります。池上彰先生は広場というのを小さい意味でとらえているのでしょう。広場から通じる長安街では多数の人間が虐殺されたことを明言しています。

人民解放軍によって殺されたと主体を明示しています


後にノーベル賞受賞された勇気ある学生リーダーである劉暁波をたたえた言葉なのです。そのため天安門広場というのを小さく解釈しているのでしょう。

この連続講義は多くの留学生も聞いていました。当時、劉暁波氏は中国当局により軟禁状態でした。殺害の危機もありました。その中での発言であるということは注目していただきたいと思います。

これが知る限りフェイクニュースの最初の、でもとの Twitterだと思いますが随分音がブツブツ切れています。動画開始14秒後ぐらいで真ん中の学生さんの頭が瞬間的に大きく動いていることに注目ください。私の持ってる DVD ではスムーズに再生されています。これを見て騙されたネット民がしどろもどろであるとか滑舌が悪いと言ってるわけです。編集されているということは見れば明らかです。

一部を切り取ったものではなくて全体を細く圧縮して編集していますからかなり高度な編集ソフトを使っていると思われます。
信州大学の講義では、ここではっきりと「広場では」と発言されています。


下のネット民のコメントはいつのまにか天安門事件にすり替わっています。

早稲田の学生といえば「早稲田という地名の場所にいる学生」とも解釈できるのですが、これを「早稲田大学に在学中の学生」とすり替えるぐらいおかしなことです。



そもそもこの現代史講義はテレビ東京系の民放で放送されたので NHK ではありません。



地名としての天安門広場と全体の事件である天安門広場事件をわざと混同させるために一部を切り取っているのです。

ざっくり言えば「天安門事件では多くの人間が殺害されたことは事実である、しかも家族が殺されても弾圧恐れて届けなかった人がいるので数字は正確に分からない。しかし、劉暁波氏のおかげで」天安門広場では一人も殺されていなかった。

このカッコ内を省いてるのです。全く意味が変わって伝わられています。

さらにこれに踊らされて好き勝手なことを書いているネット民がいます。

それを非難しているネット民自体が中国共産党に利用されているということに気づいていないのです。

誰がどういう意図で Twitter を作成したのか分かりませんが、 デマを広げて誰が得をするのかということを考えるのが鉄則です。

全体の講義は通信教育大手の会社から DVD で発売されています。

「ユーキャン  池上彰」で検索してください。


テレビ東京ってはっきり書いてあるでしょ。NHK ではありませんよ。

2020年7月5日追加

ネット民だけではなく有名な評論家が YouTube でデタラメを発信しているのでおかしいなと思っておりました。ちょっと調べればすぐ分かるフェイクニュースを信じ込んでるのです。

気になりまして最近もう一度見ましたがこっそり訂正しているんですね。訂正してるって事は池上彰先生についてフェイクだったということを認めてるわけです。



特に高橋洋一先生はファクトチェックに厳しい方ですので残念極まりないですね。すでに YouTube で何万人もアクセスがあるわけですから、 訂正と謝罪の YouTube を作らなければならないと考えます。これじゃあコメント欄を後で見なければ訂正したことがわかりませんよね。

いつの時点でどの部分を訂正したかはっきりと示すべきだと考えられます。

2021年2月14日追加



テレビ番組が放映される都度このブログのアクセス数が高まります。
池上彰先生は共産主義を賛美しているなんてとんでもないデマです。

是非もないことです。

上記 DVD をご覧になればわかります。これを見るためには数10時間かかりますので繰り返し見てると本当に大変な時間がかかりましてファクトチェックできる人が少ないでしょうね

金日成がロシア生まれで朝鮮語がうまく話せない上スターリンの面接を受けて送り込まれて伝説の英雄に一生涯成りすましていた。 金日成は偽名であるということを公に述べたのは池上彰先生以外知りません。

今でも NHK でも朝日新聞でも金日成と堂々と書いているでしょ。 偽名ですってどこも報道しませんよね。

これで勉強して私も偽名金日成とブログでは書いています。 





大躍進政策、 文化大革命を徹底的に批判しています。私にも知らないことばかりでした。 毛沢東の視察に合わせて農機具を鉄にもう一度作り直して喜ばせていたとか知りませんでした。

共産主義になるって事はみんなが公務員になるんだから誰も働くなるよね。
農業というのは土日も深夜も休みなく働かなければいけないんだから共産主義になれば絶対に農業生産は下がるんだと言っています

朝鮮戦争の時に正体不明の武装勢力が現れて、どんなに死んでも死んでも地雷を越えてどんなにこちらから撃ち殺しても突っ込んでくるので国連軍の中には精神に異常をきたすものまでもいたと言っています。後でわかったことだけれども中国共産党が政治犯に薬物を飲ませて逃げたら後ろから撃ち殺すとまで解説しています。

ここまで中国共産党の虐殺や異常性を解説した DVD を見たことがありません

池上彰先生はメディアを使い分けてるんです。 東京工業大学教授なんですがその肩書き使っていませんよね。
信州大学の講義は大学の講義ですからかなり学術的な内容でございます。

一方こどもニュース出身ですから地上波のバラエティ番組ともいえるゴールデンタイムのニュース解説番組では誰でも分かるぐらいレベルをそして分かりやすく説明してますね。地上波のバラエティ番組ではここまでの中国共産党の虐殺ぶりを言えないんでしょうね。

これが誤解のもとなんでしょうが池上彰先生ほどの発信力のある方がツイッター等で反論していませんね。

そういう方針なんでしょうね。

2025年12月19日追加この連続講義は最近YouTubeで見られますので、各自ご覧ください。



池上彰
天安門事件
天安門広場
一人も殺されていない
一人も死んでいない
中国共産党
フェイクニュース

令和元年6月23日

江戸時代に大変悪いお殿様がいました。
個人的な恨みからなんと殿中で刀を抜いて殺人未遂を犯したのです。無抵抗の老人に明確な殺意をもって、何度も切りかかったのです。


「殿中でござる」からだめだという意味は、皇居で、刀を振り回すぐらいサムライとしては、してはいけないことです。
今で言えば国会議員が天皇陛下ご臨席の国会で自動小銃を乱射して人を傷つけたぐらいの大事件です。

その悪いお殿様は当時の法律により死刑になりました。

当たり前のことですね。武士は特別に帯刀を許されていたのだからその分、責任も重いはずです。ましてやお殿様は部下の模範となるべきですね。

これをノ-ブレス・オブリージュといいます。警察官が私怨から拳銃を発砲して民間人を傷つけたら、一般の人より厳しく罰せられるのは当たり前ですね。

自分達のお殿様が悪いのに、逆ギレした家来達は入念に計画した集団テロを起こしました。事前に武器を用意し、何の関係もない警備のサムライを皆殺しにしました。

たった一人の老人を殺害するため47人で攻め込んだのです。
しかも、惨殺した死体の頭部を切断して、親分のお墓にさらすという
事態に至っては狂気のテロリスト集団ですね。

どんなに他人から嫌がらせを受けても暴力に訴えてはいけない。
ましてや、どんな恨みがあろうと、殺してはいけない。





いまでもこの教訓を忘れないように、



この国では、主犯テロリストの大石容疑者の銅像を建てて顕彰したり、年末にドラマ化されたりし ます。