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あ・かぺらのつれづれ感想記

漫画とアニメとゲーム好きなダメ女のつれづれ感想記

さて、本日発売の5巻です。

予告通りのモモエ×アーサー編炸裂(笑)

モモエ先生、やっぱり好きです(≧▽≦)

アーサーもね(笑)(^ε^)

この2人のやりとりはホント楽しいし、何よりも

理解できる( ̄▽ ̄)=3←この本ではかなり貴重


主人公:潤子先生、ゼクシィこと毛利ちゃんの恋愛に対する姿勢にはどうにもついていけません。

…って、まさか

ずれているのは私?こっちが「普通」なの?( ̄□ ̄;)!!

腐女子モモエの方がまっとうだと思うのはもしや似た者同士だからなのか…!?

そんなこと、ない…よ…ね?(  ゚ ▽ ゚ ;)





「普通」がわからなくなりそうな今日この頃です…





ユキくんがすっかり影の子になってしまったのは残念だ。
(そのかわり、カバー下の4コマで活躍(笑))
蜂谷がアーサー化しそうな気配が感じられましたがどうなのかな?


さて、相変わらず、物語の「つなぎ」が突然です。

モモエ×アーサー編から主人公編に戻る際、すごく中途半端なところで切り替わっている気がしてなりません。一応、アーサーの本音っぽいところが見えたのはよかったのですが、「それでそれで!?(///∇//)」っと期待させておいてなんだか

おあずけをくらった気分です(´・ω・`)



なんて、文句言いつつも新刊で買ってしまうあたり、吸引力のある作品であることは確かなのでしょう。
(あまりにも遠い世界だからかしら…笑( ̄▽ ̄)=3)

さてさてモモエの期待するゲイパーティーはいつかな?

モモエ×アーサーのカップリングはまだまだ応援していきますよ♪
先日、生で津軽三味線を聴く機会がありまして、これを機に、と以前より気になっていた「ましろのおと」を読んでみました。

まず、津軽三味線の演奏ですが…

吉田兄弟の演奏をTVを通して何度か聴いたことはあったのですが、生演奏は初めて。改めて聴くと、三味線の持つ楽器の特異性に改めて驚かされました。音楽には全くの素人な私ですが、弦楽器でありながら打楽器の側面も併せ持つ楽器は、三味線以外にはあまり見た事がありません。

ギター + パーカッション(ドラム、ではありません(^_^))

が1本でできているような楽器です。

面白い!ヘ(゚∀゚*)ノ

その「静」の音、「動」の音の組み合わせにより、実に多彩な表現のできる楽器で、その音の迫力には圧倒されました。

内容は「よめいびりの唄」だったり、どうもあまり明るい内容ではないものだったようですが、さすがにそのあたりまでは読み取れず…ただただ「すごいなー( ̄▽ ̄)=3」とそればかり。私の感性ではそのあたりが限界なのでしょう(^▽^;)。ですが、貴重な機会でした。

さて、そんなこんなで読んでみた「ましろのおと」。

あらすじは…

津軽三味線の名奏者であった祖父を失い、そのもとで三味線の研鑽を積んできた「澤村 雪」は求める「おと」を見失い、新地を求めて上京する。路頭に迷いかけたところをグラビアアイドルをめざす立樹ユナに拾われ、とりあえずスタートした東京での生活。新しい場所、新しい人に囲まれ、雪は自分の求めるおとを探し、三味線にむかう…

雪の成長物語であるとともに、熱血部活モノと、お家騒動的な展開もこれから絡んできそうな気配。現在6巻まで刊行されていますが、まだまだ序盤、というところなのですかね?

うん、ふつうに面白いです(・∀・)

ただ、「書店員が選んだおすすめ!」とか「講談社漫画賞受賞!」という肩書きを思うとちょっぴり物足りないかな?という気もしてしまいました。

羅川真里茂さんは「赤ちゃんと僕」や「しゃにむにGO!」が結構お気に入りでして、この作家さんについては私的には「泣かせの名人」と評しております。とにかく「泣かせる」のがうまい。「赤僕」でも「しゃにむ」でも、もう

なんど泣いたかしれない(笑)

気持ちの緩急をつけるのがおそろしく巧いのだろうな、と思っています。今回の「ましろのおと」でも、きっちり泣かしてはくれるのですが、主人公が今ひとつ感情欠如気味。また、これまでの作品では、魅力的な脇役陣の活躍にも何度となく泣かされましたが、この「ましろ」では、まだそこまで思えるほど脇役が成長していない。

ちょっとスローペースですね。

津軽三味線という特殊な世界を描いていく上で避けては通れない、世界観の確立に時間を裂いてきた感がありました。主要な登場人物たちも出そろい、ようやく動き出してきた物語の中で、これからどんな世界をつくってくれるのか、もともと長編志向な作家さんだけに、今後の展開は楽しみにしています。

と、いうことで、もう少し巻数が進んでから、改めて読んでみようっと(・∀・)。

なんだか中途半端な感想で申し訳ない(;´▽`A``




以下は「赤ちゃんと僕」と「しゃにむにGO!」。


「赤ちゃんと僕」

小学生の子育て漫画です。
なんといっても実の可愛さは半端じゃない(≧▽≦)パパや拓也の健気さはもちろんのこと、同級生の兄弟思いなエピソードたちには、もう泣き笑いが止まらない作品です。

しゃにむにGO
スポーツ万能で陸上ランナーとして将来を嘱望されていた伊出延久。ひょんなことから知り合ったテニス部の尚田ひなこに一目惚れし、その影響で高校では未経験のテニス部へ入部。同じく入部した滝田留宇衣はスランプ続きの元天才プレーヤー。だらけきっていた弱小テニス部が徐々に変わり始める…というお話です。
なんだかんだ言って、実は一番泣かせてくれたのは大河内&青木先輩ペア(笑)。大河内のツンデレ(泣き虫)男子は結構ツボでした(≧▽≦)池田先生がまた(///∇//)こちらもなかなか魅力的なキャラぞろいな作品でした~。


青の祓魔師を見てしまいました。(先日UPした際、このお話のあらすじを書いてなかったので、改めてその部分を追加してUPいたします。)

あらすじは

双子の兄弟の奥村 燐奥村雪男は、藤本獅郎率いる祓魔師による修道院で育てられた。ある時より、これまで見えなかった悪魔が見えるようになった燐。彼は自分が悪魔の落胤であることを知る。燐をかばい、命を落とした獅郎の意思を継ぐべく、悪魔の息子でありながら祓魔師になることを決意する燐。獅郎が信頼したメフィストが運営する祓魔塾には、すでに祓魔師になった弟の雪男が講師としていた…

というお話。


うむ、なかなか面白い(=⌒▽⌒=)

「悪魔」というと西洋文化なイメージですが、これを完全に現代日本に持ってきているだけに

和洋折衷(笑)

悪魔払いを学びにきた学生の中には、和服の女の子が出てきたり、寺の坊主がいたり、使い魔として呼び出せる悪魔(?)がお稲荷さんもどきだったり(封印や術を使う言葉も聖典とお経とがごっちゃになって有効でしたね…( ̄▽+ ̄*))、

結構何でもありです( ̄∇ ̄+)

そう言えば、悪魔が寺の坊主を殺す、という発想も意外と新しいのかも。
いかにも

宗教におおらかな日本ならではの無節操さ(笑)

悪魔 対 人間 というお話なだけに途中から「D.Gray-man」を思い出してしまいましたが、こちらは完全に(仮想)中世ヨーロッパな世界であるせいか、内容もどこかストイックでしたよね。こちらの主人公「」や祓魔師を目指す面々は現代っ子そのもので、そのあたりストイックにはなりきれない肩の力が抜けた感があります。

現代日本 × ハリーポッター × D.Gray-man + ときどき「夏目友人帳」

という感じ? (ファンの方、ごめんなさい…)

それでも、塾生たちがなかなか好感が持てる子たちなので、楽しいです。好きですよ、彼ら(=⌒▽⌒=)

敵か味方か、判断のつきにくい狂言まわし、メフィスト

この人もなかなかいい味を出していますね。「D.Gray-man」での「千年伯爵」に近い人物ですが、こちらもやはりいい感じで肩の力が抜けていて、好感が持てます。(千年伯爵は「くそじじい」ですが、メフィストは「間違った日本好きの気のいいおっちゃん」な可愛い感じがあってよし、だ。( ̄∀ ̄))

ま、このあとどうなるのかはわかりませんが…

アニメは25話で終了したものの、本編未完なだけに謎はてんこもり状態。

(謎の学生)宝はいったい何なの?重要人物だったりするの?
で、メフィストはどうしたいの?
メフィストの契約者って誰?話に関係してくるの?(…これが宝だったり?)

と、様々な疑問をすっ飛ばし、とりあえず日常に戻りました的に終了しました。

さてさて、このアニメもはじめの「鋼の錬金術師」のように、後半はオリジナルだったのかな?今度、原作の漫画も読んでみようかな。

それにしても燐と雪男の育ての親 藤本獅郎
見ていると、悪魔でなくて別の物が襲ってくるような気になってしまいます。

使徒来襲!

的な?(笑)
あの見た目と、素敵な中身。

いや、最高о(ж>▽<)y ☆

あっという間に消えたキャラであるのが惜しい…。
久しぶりに読み返しました。

映画・ドラマ・アニメ化と、説明不要なくらいに有名な作品なのは言わずもがな。

それでも言いたくなります。


この作品は青春漫画の傑作だ~(≧▽≦)


全員片思いな「せつない恋愛漫画」としても有名ですが、この作品の良さはもちろんそれだけではなくて。
大学生という瑞々しくかけがえのない時間を精一杯描ききった群像劇であるところに、この作品が単なる「恋愛もの」に収まらない輝きを持っていると思います。

恋愛にしても、仕事にしても、人生にしても、全てが発展途上の中で、突き進んだり、馬鹿やってみたり、悩んだり、落ち込んだり…。まだまだ青くて大人げないところも持ちながらも、客観的に自分を見つめる目も持っていて、ある意味現実では誰もが隠したくなるような気持ちをもこんなに赤裸々に描いている作品は、他ではなかなかないのではないかとも思います。

登場人物たちも素敵です。よくよく考えれば皆才能に溢れた者ゆえか、どこかアウトローを余儀なくされた人材ばかり。

・周囲になじめない天才少女「はぐ」ちゃん
・ある意味孤高の天才ぶりを発揮する「森田」さん(←大好きだ(≧▽≦))
・大学自体に重きを置いていない節のある「真山」(この人が大学で作業している姿をほとんど見たことがない…)
・意外と孤独で内向的な「竹本」くん(「真山」と「森田」さんにいじられ続け、それを感じさせないけれど…)
・美少女で皆のアイドルだけれど、そのアイドル性ゆえ塔に守られたお嬢様状態の「山田」さん

そしてこんなアウトローな彼らをまとめていく「花本」先生

花本先生を中心に集ったこの仲間たちの関係は、皆特異なものに対しておおらかで、その才能と個性を認めつつも友情を育んでいくことになります。

なんで私はこの中にいないんだろう…

この関係が羨ましく、何度となくそう思いました。

そして、いかにも「普通」な花本先生。

大人の代表として傍観者であった彼が、いつしかこの輪の中に当事者として存在していく姿には、実はこのきらきらした時間が「学生だけの専売特許」ではないことを教えてくれます。

人が出会って、奇蹟のように紡がれた優しい時間。
限りがあるからこその輝きを放つ、まぶしい日々。

でも、思い返せば、私にもそんな日々があったかもしれない。

それが終わってしまったことに気付かされるとともに、また懐かしく思い出させてくれるからこそ、
この作品はいつまでも色褪せず、いつまでもときめかせてくれるのかもしれませんね。


↓以下、若干ネタバレもありますが、好きなシーンを挙げてみました。






















人が恋に落ちる瞬間をはじめて見てしまった』(by 真山)

有名なシーンですよね。この一文の甘さに心は鷲掴みされましたとも(笑)


いいんです 傷つけても キズつきませんから』(by真山)
※リカのデザイン事務所に押し掛け社員として復帰する際の一言。

何度見てもこのシーンの真山はカッコいい(≧▽≦)ノノ
これ、本当に傷つかない無神経な人が言ったところでもちろん萌えることはないのですが、人一倍傷ついてたり、誰よりも人に気遣う真山が言うからこそのカッコ良さですよね。ちょっと青いところがまた…(笑)


恋敵である森田さんがアメリカから帰ってきて、竹本くんと食卓を囲むシーン。
オレはあなたが帰ってきたら 「自分の中で何かが終わる」って 
 「こわい」って 「どうしたらいいんだ」って
 なのに 神さま 何でなんですか  
 また一緒にご飯がたべれて 嬉しいだなんて… 
』(by 竹本)

このときの森田の本当に嬉しそうな顔と、竹本くんのちょっとだけ複雑な嬉しさとに、心が和まされる場面です。ライバルである前に、彼らには彼らの友情があるんですよね(〃∇〃)


未完成な「真山」と、真山にとって「こうなりたかった」完成型だと思われている「野宮」。その野宮の台詞。
 でも あの娘は その 未完成なヤツのことが いいって言うんだよ 立場ないよなぁ 』(by 野宮)

そういいながらも、それが嬉しいような優しい表情をする野宮さんに萌える(///∇//)
実はこの野宮さんは作品中一番好みのタイプだったりします(笑)


私立受験のために無邪気な絵を描く方法を相談する少年とはぐちゃんが葛藤するシーン。
『 「辿りつきたい場所」をもった時 無私の心で描く力を失ったー 
  「好きなものを」「楽しんで」という言葉は美しい ー でも その 何と むずかしい事か…  
 』

このシーン、実は今回一番刺さりました。もう何年もずっと感じていることを、改めて言葉に表された気がするシーンです。「むずかしく」てまだまだもがいている最中だったり。


 何で お前の恋愛ってさ キズつけるのが前提なの? 』(by 山崎)

野宮開眼の一言(笑)。山崎さんにGood Job!と親指を突き出したくなるシーンでしたヘ(゚∀゚*)ノ。


そして、やっぱり何といっても

俺ばっかり好きだったんだな

と自分の恋心の顛末に不毛さをも感じていた竹本くんが到達したラスト。

『 はぐちゃん  ー オレは 君を好きになってよかった… 

。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。


竹本くんの恋に始まり、竹本くんの失恋に終わったこの作品ではありますが、こんなにも失恋がまぶしい作品はなくて…この台詞に背中を押される人がどれくらいいるんだろう、と感慨にふけってしまいます。

人が人を好きになって、悪い事なんてあるはずがないのにね。

この作者さんの最も伝えたいことがこの台詞に集約されているように思います。



名シーンはこのブログでは伝えきれないほどあるのですが、
今回はこのへんで。

ちなみに映画、TVとありましたが、私的には

花本はぐみー蒼井優 (映画版)
竹本    ー生田斗真(TV版)
真山    ー向井理(TV版)
森田    ー(容姿的には映画版の伊勢谷友介だけれど、演技的にはTV版の成宮寛貴の方が近かった気がします。)
花本先生 ー堺雅人(映画版)
山田あゆみー関めぐみ(映画版)
リカさん ー 西田尚美
美和子さん ー滝沢沙織※実はこの方はかなりイメージに近かった(笑)

というキャスティングで見たかったかな?森田先輩の伊勢谷友介は映画版「笑う大天使」でのお兄様のようにもっとはっちゃけてくれたらよかった、と思ってしまいました。(妙な恰好つけ過ぎ…)全体を通してはTV版の方が原作に忠実だったように思います。でも、アニメ版にくらべれば、やっぱりかなり見劣りしていますけれど。実写化はむずかしいですね。 (一番気になる野宮さんはキャスティングできず…。TV版の柏原崇ともちょっと違うんですよねー(?_?))



また、何度でも、じっくりと読み返したい作品です。



オリンピック真っ盛りのこの頃ですね。

TVをつけたときに偶然放映されていた種目が女子の体操演技でした。

冬のスケートはよく見ていたものの、夏の体操はここしばらく見ていなくて、久しぶりに見て「すごいなー」と改めて見入ってしまいました。

そういえば…と、思い出したのが

ひたか良「裸足のスーパーギャル」

破天荒な主人公が体操の世界で才能を発揮していくお話です。詳しい内容はかなりおぼろげなのですが、体操の世界に飛び込むことになった主人公のど根性物語を、ギャグも盛り込みつつ展開していくお話でした。ギャグにちょっぴりお色気が混じっていたり親父ギャグっぽかったりして(少女漫画の範疇で、ですが…)若干引き気味の部分もありましたが、対戦国チームとのやりとりや、主人公が才能を発揮していくのを見るのは好きでしたね。

この作者さんは「光へのストローク」という水泳漫画も描いているとのことですが、こちらはあまり記憶に残っていません。また、後にホラー(サスペンス?)系のお話「飛翔伝説」を描いていましたね。「裸足の~」「飛翔伝説」は実家の段ボールに眠っているはず。ああ、実家の本を全部手元に持ってきたい。

新体操が流行った時期もありました。
新体操を扱った作品で有名なものでは

麻生いずみ「光の伝説」


がありますね。こちらも主人公が新体操の世界で実力を発揮していくお話です。学生のときかなり流行った気がしますが、実は私はあまり思い入れがありません。何故だろう…このころの「マーガレット」に縁が薄かったのかな?それでも、ラスト近く、主人公の演技伴奏でボーカルが入ったために失格になったシーンは印象深かったです。以前、スケートのエキシビションで安藤美姫が絢香の歌に合わせて演技をしていたのを見て、「おお、かつての漫画の世界がここにある(〃∇〃)」などと思ったものでした。

新体操ものでは

牧村ジュン「蝶のように」


という中編漫画の方が実は好きです。こちらは「なかよし」掲載作品。短めの作品でこの頃の漫画にありがちな急ぎ足展開ではありましたが、天才少女個人の奮闘というよりは新体操団体競技でのチームワークにドラマがあり、好きでした。この方はバレーボール漫画「アタッカーYOU!」も描いていますね。

藤田和子「真コール!」

高校生で全日本に大抜擢をされた主人公のバレーボール青春漫画。日本女子バレーで木村選手が高校生抜擢された際には、この漫画での真の苦労を思い出してしまいました。事実は漫画より奇なり。漫画の世界も、もはや現実です。この作家さんの漫画はあまり意識していない割に気付くと本棚一杯に相当量が収まっていました(笑)でもこの方の漫画で昔から一番好きなのは氷室冴子原作の「ライジング!」だったり…

レディースの方での活躍著しいこの作者さんがかつては少女漫画で描いたスポ根もの。

酒井美羽「セーラーブルーの青春」

セーラーブルーの青春 【コミックセット】/白泉社

¥378

当時にはめずらしい競泳を題材にしたスポ根青春ものです。この作者のレディースでの甘~い恋愛ものとはまた違った初々しい魅力のある青春漫画でしたね。この作家さんの作品は本領発揮のレディースコミックよりも、この漫画や数少ないホラー漫画の方が好きだったりします。

さらにめずらしい題材ものでは

上原きみこ「ロリィの青春」


なんてものもありましたね。馬術の障害レースに奮闘する主人公のお話です。こちらは時代も違うし、オリンピックとは縁のないお話ではありますが、普段あまり目にすることのない競技について描かれていることに興味はつきません。


柔道の「YAWARA!」をはじめ、馴染みのないスポーツでも物語の中でルールを覚えたり、ちょっとだけ身近に感じたりと、漫画のスポーツへの貢献度は計り知れないと思います。また、オリンピックを扱ったものだと、当時のオリンピック事情が垣間見えたりして。そんなところもまた改めて読むと面白いところ。挙げればキリがないほどある中から、ピックアップしてみました。興味が湧くものがありますか?

オリンピックでの日本勢の活躍を、応援しています。