わたしとコトリとすずと

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日々努力の日常を子ども達とともに綴ります。

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竜巻被害の日から続いていました朝昼晩の炊き出しは、本日夕方の提供でおしまい。

ばんどう太郎さん、ヤングガンズさん、すぎのやさん、ホテルオークラさん、粉クリ、その他たくさんの近隣の企業が日替わりでお弁当などを提供してくれたそうです。

助かりました。

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無事です


12時50分



雷が来そうな雲行きだったので慌てて洗濯物を取り込み終わったと同時に雨が降ってきた
間一髪
と思ったら


テレビのニュースでしか見たことのない砂煙が窓の外に


たつまき!?


まさかこっち来ないよね


ま、まさかね


竜巻が直撃 空爆でも受けたかのような衝撃で一瞬で家の窓ガラスが弾けました
南側を竜巻通ったのに北の窓ガラスも同時に割れた



昨年の東日本大震災より外の様子はひどい
津波で流されたがれきのよう

車もめちゃめちゃ


電気も水道も止まった

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卒業式でも何度も繰り返された


"あの日”


この言葉を聞くと涙腺が緩む。

そして、何度繰り返されても「またか」と思わない“あの日”のこと。


ひとりひとり違う3月11日。



あの日のことを話そう。



私は職場でいつものようにいつもの業務をこなしていた。

あの時間はいつもなら事務室内にいる時間であった。が定刻よりちょっと遅れて別の建物から自分の事務室がある建物に戻ろうと歩いていたときであった。

お、地震だなと思いながら歩いているとその歩みを進められないほどに大きく地面が揺れ、立っていられなくなり座り込んだ。

通路を歩く数人の人たちも同じように何かにつかまり、地面に座り込む。

揺れは、長い。まだ続く。 

こりゃ、ただごとじゃない。


わらわらわらわら建物の中から人が出て来て通路は人であふれた。

キャーと怖がる若い女の子もいたけれどだいたいは大騒ぎしなかった。一様になんだ、どうなっているだという不安な表情だ。


ケイタイのニュースを聴いた若い子が「震度6だって」 「震度6強になった」とか誰ともなく伝えてくれ、大きな地震が起こったのだということは分かった。


うちの子供たちはどうしているだろう。連絡してみないと。


その間にもまた揺れがやってきた。


停まっていた車のカーラジオから聞こえるニュースに誰もが聞き入った。

震源地は福島、茨城、東北・・震度は、6を訂正、6強、7と。情報が錯綜していて定かではない。

また、常磐線、TXは止まっている。高速道路も通行止め。東京のどこそこの駅では右往左往している人が構内、駅の外に大勢であるとラジオは伝えていた。


すずは学校にいるはずである。

迎えに行かなくては。


コトリは学校の行事で東京だ。

朝、私がつくば駅に送っていきコトリは友達とTXで東京へ向かった。


どうしているだろう。


そうだ連絡・・・・


ケイタイをとりに建物に入ると電気が落ちたのだろう。事務室へいってみると鉢植えは無残に床に転がっているし、耐震していないオープン棚に置かれた箱やコピー用紙、書類すべて床に落ち、散乱していた。重いコピー機や冷蔵庫も歩いたようだ。

電話の受話器を上げたがウンでもスンでもない。通話もできないようだ。だめだ。

これは今考えると電気が落ちているからだったけど。

コードレスじゃない電話機に変えて電話ジャックをつなげば通話は可能だったけれど、そこまで頭は回らなかった。


中身がぐちゃぐちゃになったロッカーを開けてバックからケイタイだけを持って外に出た。


コトリのケイタイに電話をかけてみた。つながらない。

またかけてみる。

つながらない。

メールを送る。なぜか「送信できません」ケイタイが返事をよこす。

もう一度送る。送れない。

電話をする。

やはりつながらない。


周りの人たちもケイタイがつながらないといっている。


そうだ、ばあちゃんはどうしただろう。

・・・・やはり通じない。


直接行くしかないようだ。


そうこうしているうち、15時12分コトリからメールが届いた。

「地震大丈夫?」

メールを返信する。送れない。

なんどやっても送れない。

その後もコトリからはメールが来た。むこうからは送ることはできるようだ。

こちらからは連絡ができないけれど無事が確認できたので安心。

メールするのはあきらめた。


後に聞くと、東京では街頭の大きなスクリーンでニュースを流しており地震の様子や津波の様子もみていて状況を知り情報が伝わっており逆に茨城はどうなんだと心配していたのだという。



会社では、業務終了させ全員帰宅させるのか、このまま仕事せよということもなかった。指示をあおぐべき上司はどこにいるか分からない状況である。この状況を勝手に判断し帰ってしまったら無断早退になるであろう。でも、みんなが家族が心配であり、仕事を続けるべきなのか、家に戻るべきなのか誰もがどうしていいのか分からない状態であった。

起こったこともない状況に会社としても指示系統が動かなかったのである。



どれくらい時間が過ぎただろう。ようやく帰ってもいいという噂が流れ、不安を残しつつ家に帰ることにした。


駐車場を出るとすぐに不安要素が。信号が点滅だ。

おそるおそる安全を確かめて大通りにでる。民家の塀はところどころ崩れたりしていたが、家に近づくにつれだんだん塀が倒れ、道路に散乱。道路に亀裂が入り、陥没しているところもある。なんじゃあ~これは。運転も危険である。

さらに点滅信号ならまし。信号は、点滅どころか消えている。何の色も見せてくれないのだ。車は容赦なく走っているので幹線に出るのは至難の業だ。


こわい。


初めてそう思った。




まずは、すずのところだ。

どうなっているだろう、どうしているだろう、泣いているかも。

でも、学校だから先生がどうにかしていてくれるに違いない。


そう願いながらハンドルを切った。




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本日3月9日


コトリ卒業式を迎えました。




卒業おめでとうクラッカー








節目となる今回の卒業は少し意味合いが違います。

義務教育の9年間が終わり自分の選んだ道を自分の責任と意思で進んでいかねばなりません。

あなたが今までに培ったことはどんなことも乗り越えていける力になっていると信じています。


がんばれ!





でもね、まだ15歳。責任を背負わせるには重すぎる。


だからこれからも友達をたくさん作ってください。形あるものモノは、誰でも同じく買って手に入れることができるけれどいつか無くなる。代わりに何かしてくれることはない。

一方、人と人とのつながりは自分でしか作り出せない唯一の財産。困った時に助け合うことのできる友達。その信頼関係は、目には見えないけれどいつでもどこでも自分のよりどころとなって心の支えになるのだと思う。

そんな関係が一つじゃ頼りないけど、たくさんあればどんなことも怖くない。







子供だったコトリなのに・・・

ここ数年急激に大人になったコトリにどれだけ私は助けられてきたのでしょう。

時には、意見され私も大人げなく本気でケンカしたり。かと思えば、私が家族の問題で辛くいっぱいいっぱいになっている時一緒に考えてくれましたね。仕事のことでちと辛い時味方になってくれて「そんなこともあるよ」と心の負担を軽くしてくれました。

うれしかったよ。


そんな優しい心を持った子に育ってくれてありがとう。





いつでもお母さん、いるからね。


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よろずのことに気をつけよ

川瀬七緒


江戸川乱歩賞の作品だという。

うん、2時間のサスペンスドラマに最適な江戸川乱歩系の香りがする。


ごめんなさい、これを読む直前に直木賞の「蜩ノ記」読み終えたばかり・・・

直木賞の葉室麟さんと比べる土俵にも上がらないが、なんせ蜩ノ記を読んだ余韻が残る中では、あまりの格差に作者の力量というものを改めて感じずにはいられない。


この作品。

題名よし。

読ませる力あり。

昔、ジョットコースタードラマと言われたようなもののようにつまらないけど読んでしまう強引な力がある。が、しかし、文章力ではない。


文章、人物以外の描写が薄い。「呪い」はおもしろいテーマだけれど、すべての事件のきっかけとなる事故の設定に無理があり甘い。

そもそも、田舎の子供たちが夜遅くに親に連れられていく山の中で子どもたち同士ならどんな遊びを考えるかという視点が欠けている。子供たちが好奇心をそそられることもない行動で道路に出てしまい全員が事故にあうというのは、あとづけの感が否めない。

そして、殺しの動機が弱いし、殺しのトリックもない。

種明かしされるラストの場面で70~80歳代のおばあちゃん、おじいちゃんの俊敏な動きは、現実にはありえない。火事場の馬鹿時力でも無理そう。まぁ、2時間ドラマを見ていると思えばいいかと納得させながら読む場面である。



とはいえ、2時間には収まるのでドラマ仕立てには十分耐えうる作品である。


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乾山晩愁

葉室麟 新人物往来社


尾形光琳の弟、尾形乾山を描いた作者のデビュー作で歴史文学賞を受賞した作品である。


狩野永徳、狩野一門、長谷川等伯ら絵師を描いた短編集。


歴史の裏側や側面からみるようなおもしろさである。

人物のスポットライトの当て方がいい。

違った角度から有名な人物を見るとまた違った姿が見えてくる。


女性の絵師「雪信」がよい。女性であるが故才能があるのにたたかれる。しかし、自分を貫く強さはすごい。


しかし、最後の「一蝶幻景」大奥が忠臣蔵、吉良仇討の筋書きを作った話は、どうかな~

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