特別御乗用列車中央線を駆け抜ける!
先週末6日、山梨県武田の杜休養林視察に伴う、天皇皇后両陛下の行幸に際して中央線甲府駅まで運転された特別御乗用列車(お召し列車)。
折しも復元工事を終えてグランドオープンした東京駅丸の内駅舎の貴賓室を利用されたとのこと。
沿線各所、そして各駅では鉄道ファンを始め、多くの見物客が駆けつけ、私服警官や覆面パトカーの厳重な警備の中、両陛下は可能な限り集まった方々に、にこやかに手を振り続けていらっしゃいました。
お召し列車に使われるのはE655系特別ハイグレード車「和」(なごみ)。
通常は、一般の団体専用列車として5両編成で運転されますが、皇族方が利用されるお召し列車として使う場合があり、その際は普段、東京総合車両センター内の御料車両庫で保管されている「TR」という形式の特別車1両を連結して6両編成で走ります。
画像は西八王子を通過する特別乗用(お召し)列車。しっかり菊の紋章と日章旗が掲げられています。
埼京線205系の珍表示
過去に開催された川越車両センターまつりで見ることが出来た埼京線205系の「珍」な表示。
通快武蔵浦和(カワ1編成、2008年イベントから)
天王洲アイル(カワ16編成、2008年イベントから)
快速恵比寿(カワ14編成、2009年イベントから)
2009年イベントでは、カワ14編成の前面幕をLED→字幕に復元してくれました。
快速指扇(カワ5編成、2011年イベントから)
告知らしい告知が皆無に等しく、非常にまったりしたイベントなのですが、その分、毎回趣向を凝らしたアットホームで手作り感たっぷりな、そして職員も自分達参加者のリクエストに応えてサービス旺盛なのが特徴的なイベントです。
なので行く価値は存分にあり、期待外れなんてことはありませんよ。
通快武蔵浦和(カワ1編成、2008年イベントから)
天王洲アイル(カワ16編成、2008年イベントから)
快速恵比寿(カワ14編成、2009年イベントから)
2009年イベントでは、カワ14編成の前面幕をLED→字幕に復元してくれました。
快速指扇(カワ5編成、2011年イベントから)
告知らしい告知が皆無に等しく、非常にまったりしたイベントなのですが、その分、毎回趣向を凝らしたアットホームで手作り感たっぷりな、そして職員も自分達参加者のリクエストに応えてサービス旺盛なのが特徴的なイベントです。
なので行く価値は存分にあり、期待外れなんてことはありませんよ。
7700系クラシックスタイル特別装飾
本題に入る前に、まずは東急電鉄の池上線、多摩川線で主力として活躍中の車両の1つ7700系に関するお話から。
東急電鉄では1961年、系列子会社で鉄道車両製造国内メーカーの1つ「東急車輌」(現・JR東日本総合車両製作所:通称Jトレック)と米国の機械メーカー「バッド」のステンレス溶接加工技術のライセンス提携によって、日本初の完全ステンレス車両7000系が製造され、東横線や大井町線などの各線で活躍しました。
ステンレス車両の特徴は、腐食が少なく長寿命な点。このため製造から25年を経ても劣化が殆ど見当たらず、7000系は1988年から冷房搭載、内装変更、モーター、制御装置等の最新式への交換(VVVFインバータ制御化)などのリニューアル工事が施工されます。
コレが7700系と呼ばれる車両です。
7700系7910F(蒲田~蓮沼にて)
ここからが本題、今年は東急池上線が開業して90周年、このため東急電鉄は、4月末より7700系1編成(7910F)の車体前面の赤い帯を撤去、7000系時代に近い姿に復元した7700系クラシックスタイルの運行を始めました。
7700系7910Fクラシックスタイル(千鳥町にて)
7700系は3両編成が14本(7901F~7914F)存在しますが、このうち1961年製造の7000系トップナンバー7001Fを7700系に改造したのが7910F、だからクラシックスタイルに選んだのです。
さらに一昨日に90周年記念日を迎えるに当たり、7700系クラシックスタイルに一昨日限り、それも僅か2往復半の特別運行のためだけの装飾が施されました。7700系7910Fクラシックスタイル特別装飾(池上にて)
前面窓:黒Hゴム→白(灰色)Hゴム
前面幕:LED→字幕
前面車番:7910→7001、7710→7002
つまり外観をさらにデビュー当時の7000系に近い姿に可能な限り復元して運行されたのです。
その違い、比べてみて下さい。
この日のためだけに、ここまでやってくれた東急電鉄の姿勢にはもはや脱帽ですね。
東急電鉄では1961年、系列子会社で鉄道車両製造国内メーカーの1つ「東急車輌」(現・JR東日本総合車両製作所:通称Jトレック)と米国の機械メーカー「バッド」のステンレス溶接加工技術のライセンス提携によって、日本初の完全ステンレス車両7000系が製造され、東横線や大井町線などの各線で活躍しました。
ステンレス車両の特徴は、腐食が少なく長寿命な点。このため製造から25年を経ても劣化が殆ど見当たらず、7000系は1988年から冷房搭載、内装変更、モーター、制御装置等の最新式への交換(VVVFインバータ制御化)などのリニューアル工事が施工されます。
コレが7700系と呼ばれる車両です。
7700系7910F(蒲田~蓮沼にて)
ここからが本題、今年は東急池上線が開業して90周年、このため東急電鉄は、4月末より7700系1編成(7910F)の車体前面の赤い帯を撤去、7000系時代に近い姿に復元した7700系クラシックスタイルの運行を始めました。
7700系7910Fクラシックスタイル(千鳥町にて)
7700系は3両編成が14本(7901F~7914F)存在しますが、このうち1961年製造の7000系トップナンバー7001Fを7700系に改造したのが7910F、だからクラシックスタイルに選んだのです。
さらに一昨日に90周年記念日を迎えるに当たり、7700系クラシックスタイルに一昨日限り、それも僅か2往復半の特別運行のためだけの装飾が施されました。7700系7910Fクラシックスタイル特別装飾(池上にて)
前面窓:黒Hゴム→白(灰色)Hゴム
前面幕:LED→字幕
前面車番:7910→7001、7710→7002
つまり外観をさらにデビュー当時の7000系に近い姿に可能な限り復元して運行されたのです。
その違い、比べてみて下さい。
この日のためだけに、ここまでやってくれた東急電鉄の姿勢にはもはや脱帽ですね。







