4ドア車の単色塗装
JR西日本では塗装工程簡略化によるコスト削減を目指し、一昨年から各地域毎に単色塗装(2色以上の塗料を使わない)を採用しています。
このうち岡山~広島エリアを走る車両は瀬戸内海に輝く太陽をイメージして黄色1色塗装が採用され、各形式共に塗装変更が進んでいます。
広島運転所に所属、山陽本線や呉線、可部線で活躍している103系、105系も当然ながら順次黄色1色塗装化されているため、ご覧のような姿に。
秩父鉄道の1000系(101系)引退で消えたはずの4ドア国電の黄色1色塗装が、意外にも思いがけない形で姿を見せることになった形です。
もっとも純正な黄色5号より若干濃いめですが、雰囲気は十分ですね。
画像は103系(クハ103-1000番台)から改造された105系(クハ105)ですが、地下鉄顔でも違和感があまり無いのが不思議です。



