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311系電車の日

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3月11日→311系電車の日です。

1989年に東海道線名古屋口での新快速増発に対処すべく導入された形式がコレ。

転換クロスシートを装備、長らく新快速を中心に運行されてきましたが、現在は313系の大量投入で同区間を走る普通列車と一部快速にて運行されているほか、臨時列車で中央本線等にて運転することもあります。

311系の日な今日は、震災から丸3年。

鉄道も街も復興半ば、決して風化させてはならない一日ですね。

西武571系

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多摩川線新小金井にて、晩年の571系

西武571系は551系の編成短縮、451系廃車と411系更新改造(新性能化され401系に形式変更)に伴う旧型車の増結用車両不足)を補うべく551系中間車モハ551+サハ1551形式を先頭車化改造したもの。

元々は501系(2代目)の6連固定化に際してサハ1551形式として追加製造されて501系に組み込まれていたのですが、出力増強モーターとは言え2M4Tでは性能面で難があったか、501系はあっさり4連に戻されてしまい、余剰になった10両のサハ1551は半数を電装化、モハ551+サハ1551としてユニット(ペア)を組んで逆に551系を3M3Tで6連化。

しかし上記理由から、モハ551+サハ1551は先頭車化改造されて571系として落ち着きました。

先頭車化に際しては、411系を更新改造した401系の設計が反映されたため、切妻食パン型の赤電で唯一、最初から前面方向幕を装備(451系、551系等は乗務員室内助手席側に後付けで設置)していました。しかし側面は551系時代のままの2連窓というブレンド仕様となっているのが、この形式の識別ポイントです。

晩年は551系と共に701系の転用まで多摩川線で活躍していました。

ちなみに多摩川線では旧型車は4連運転時は2連を2本繋げた2+2となりますが、自動解結装置と電連(電気連結器)を一部撤去した都合、編成の向きが固定されていて、武蔵境側2連が是政側に連結されたり、その逆に是政側2連が武蔵境側に連結されたりする事はありませんでした。


鉄コレ西武551系

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TOMYTEC鉄コレシリーズから、西武551系、551系を譲り受けた流鉄1300系が製品化されます。

1961年に登場した西武551系は‥‥

西武新宿←クモハ551+サハ1551+サハ1551+クモハ551→本川越

こんな編成を組んでいました。

のちに501系増結車として組み込まれていた10両のサハ1551の一部を電装化して‥‥

西武新宿←クモハ551+サハ1551+サハ1551+モハ551+サハ1551+クモハ551→本川越

晩年は701系に改造編入されてモハを失った601系クハとペアを組んで、さらに6連化の際に組み込んだモハ551+サハ1551を先頭車化改造した571系と共に多摩川線にて‥‥

武蔵境←クモハ551+クハ1601またはクハ1601+クモハ551→是政


吊り掛けモーター車ながら空気バネFS40台車を装備していた珍車でしたが1987年までに全車引退してしまいました。

引退後は一畑電車、三岐鉄道、流鉄に譲渡された車両が活躍していましたが、現在は譲渡先でも全車引退していて現存しません。