K@Fe~type103's Room~ -1476ページ目

DE10-3500番台

DD13に代わる構内入換や支線区での牽引機としてメジャーな存在のDE10型ディーゼル機関車。

貨物列車減少と新型ハイブリッド構内入換機HD300型の登場、客車列車減少により旅客機、貨物機共に廃車が進行する一方で、またまだ多数の活躍が見られます。

そんな中で異彩を放つのが3500番台。


3500番台は、JR貨物がJR東日本から譲り受けたDE15型ディーゼル機関車をDE10に編入した代物。

DE15は、国鉄が冬季の特雪列車(ラッセル)と構内入換の双方で使える機関車として投入、ラッセルヘッドを外してしまえば、機関車そのものはDE10の寒冷地仕様車と同じ。

JR東日本では冬季の特雪は、2008年頃から保線用モーターカーにラッセルヘッドを付けたものを使うようになり、DE15は余剰になっていた事、ハイブリッド機関車のHD300が当時まだ研究開発領域だった事から、比較的状態のよいDE15を活用したという訳です。

画像は新鶴見機関区配置のDE10-3509号機、塩尻機関区篠ノ井派出に常駐して、周辺の貨物取扱い駅にて入換作業に従事しています。

南武線ナハ4編成

分かる人には分かる南武線ナハ4編成。

2008年の機器損傷(感電負傷)の際に、復旧を断念したMM'236に代わって、ナハ48編成の仙石線転用時に余ったMM'21を組み込んだ珍編成。


ナハ4編成自体は1988年度末に南武線に直接投入された生え抜き編成なのに対して、MM'21は山手線からの転用車なので、ドア窓のサイズが異なる珍編成です。


ナハ4新製時編成
Tc88 MM'235 MM'236 Tc'88

ナハ49南武線転用直後の編成
Tc1203 MM'19 MM'21 Tc'1203

ナハ49仙石線転用
Tc1203(3119) MM'19(3119) Tc'1203(3119)

ナハ4編成組み替え後
Tc88 MM'235 MM'21 Tc'88

MM'21とMM'235は励磁装置電源が前者は交流、後者は直流と異なり、前者は回生ブレーキ失効領域が大きい(つまり低速域まで回生ブレーキが効く)ため、運転台には「回生ブレーキ失効時、ユニット表示灯点灯チラツキあり」と、注意書があります。

Happy&Luckyと妖怪ウォッチ

昨日お披露目された西武RED LUCKY TRAIN

京急とのコラボ企画で9000系10両1本を京急塗装として運行するもの。

京急品川駅長を招いた池袋駅での出発式のあとは、西武球場前で撮影会も開催されました。


撮影会にはご覧の通りで通常塗装の9000系も友情出演。


側面は丸っきり京急そのもの……中途半端に塞いだ戸袋窓が少々残念ですが……

昨日は、同時開催で妖怪ウォッチ西武線スタンプラリーイベントも行われていて、妖怪ウォッチのラッピングを施した20000系8両1本も展示。



2つの車両が展示されている時間帯の狭山線チョン行運用(西所沢~西武球場前をひたすら往復する各停)にはまさかの埼玉版ウーマノミクス編成が……


この編成、頑張る女性を応援するプロジェクトで側面はアニメ「アタックNo.1」のラッピングが施されています。



妖怪ウォッチとアタックNo.1がご覧の通りで見事にコラボ……


9000系撮影会も終わりに差し掛かった頃、まさか……と、思っていたら今度は3000系銀河鉄道999ラッピング編成も西武球場前に!


今度は妖怪ウォッチと銀河鉄道999のコラボが実現してしまいました。


そんなこんなで大人から子供まで入り交じっての狂想曲?なひとときが過ぎていきました。