K@Fe~type103's Room~ -1420ページ目

南武線の快速

わ来るダイヤ改正で全線での快速運転と休日ダイヤでの増発を実施する南武線。


稲城長沼~立川で府中本町と分倍河原のみ停車という、強気の作戦に出ました。休日ダイヤでは1時間3本、20分毎に増発されて立川~川崎の所要時間も現行の47分からさらに5分短縮して42分と快速待避の無い各停と比べても10分近く差が開きます。

今後はラッシュ時の快速運転の可否が課題になってくるでしょう。

103系の日

1月03日は103系の日です。

1963年~1984年までの21年間に3447両を製造、101系から36両、73系から20両の改造編入を含む3503両が活躍した一形式として最多記録を誇るのが103系。
(大阪環状線103系)

最北は宮城県から最南は佐賀県まで首都圏や関西圏を中心に数多くの路線を駆け抜けました。

これは101系がインフラ整備の問題から期待したほどの性能を発揮できず、M車とT車の比率が1:1または3:2で101系以上の性能を発揮する車両が求められた為で、103系誕生と時を同じくして赤字に転落した国鉄では、コストダウンの観点からも、それだけ使い勝手が良かったとも言えます。
(埼京線103系)

現在は西日本と九州で合わせて400両弱が最後の活躍を続けています。

鉄コレ第20弾

年末に発売されたTOMY-TEC鉄コレ第20弾。

新性能1M車がズラリとラインナップされた内容です。

画像1枚目
クモハ123-1
クモニ143-5(現クモヤ143-52)
クモユニ147-1
クモユニ143-1
クモハ123-45


画像2枚目
クモハ123-5
クモハ123-3
クモヤ145-4(現クモヤ145-1004)
クモル145-12(現クモル145-1012)+クル144-12


クモハ123-1は言わずと知れた中央線辰野支線のアレ、クモニ143-5は長野地区の荷物(小荷物、事業用品)輸送用車両で荷物輸送廃止により現在はクモヤ143-52に形式変更、篠ノ井線や大糸線の霜取り列車で元気に活躍中。昨年7月には篠ノ井線で湘南色115系と併結した往年の姿を再現した臨時快速も走りましたね。

クモユニ143は4両製造された身延線の郵便荷物兼用車。

身延線での郵便荷物輸送廃止後は長岡運転区で1年間郵便荷物輸送に従事したのち、幕張電車区に転じて新聞輸送に1996年まで活躍。現在もなおプロトタイプのクモユニ143-1の他にクモユニ143-3の2両が長野総合車両センターでの構内入れ換えや同センター~長野駅間の職員輸送に活躍。

クモユニ147は飯田線用郵便荷物輸送車で、クモユニ143との違いは足回りに101系廃車発生品を再利用している点。郵便荷物輸送廃止後は旅客用車両に改造されて身延線に転じてますが、それが富士ポニーことクモハ123-40番台。beforeとafter両方楽しめる訳ですね。

クモハ123-3は可部線、クモハ123-5は阪和線羽衣支線用車両で、現在はどちらも宇部線、小野田線にて活躍中。

クモヤ145はお馴染みの牽引車、プロトタイプの4は網干総合車両所宮原支所(旧宮原電車区)配置車。

クモル145、クル144は工場~電車区にて部品輸送を行う車両で、クモヤ145同様に101系廃車発生品を活用して製造。

個人的にハズレ無しの内容です。単行運転から他形式との併結までイロイロ楽しめますね。