K@Fe~type103's Room~ -1419ページ目

107系の日

1月07日→107系の日です。

北関東エリアの吾妻線、両毛線、日光線等では115系に混じって急行列車廃止により余剰となっていた165系を普通列車に使っていましたが、デッキ付き2扉車故にラッシュ時の乗降に難があり、乗降時分にロスが出ていた事、165系そのものが経年による置き換えまたは更新改造の時期に来ていた点を踏まえて、165系の機器を使って新製の車体と組み合わせたのが107系。

1988年から1991年に掛けて日光線向け2両8本、吾妻線や両毛線等の高崎ローカル向け2両19本が製造されました。
(高崎ローカル用107系)

車体は105系新製車と類似の3扉ロングシート車、台車やモーター、冷房装置等の主要機器は165系の廃車発生品を活用しています。

日光線用107系は一昨年に引退して消滅しましたが、高崎ローカル用は今なお現役での活躍が続いています。

内房線特別快速

特急さざなみの君津以南廃止に代わって内房線に登場するのが特別快速。


東京~館山を総武線経由にて運転、木更津までの停車駅も錦糸町、船橋、津田沼、千葉、蘇我、五井のみという俊足ぶり。

1往復のみの運転ですが、個人的にはさざなみの代替で日中60~120分に1本程度はあっても良さそうに思います。

105系の日

1月05日→105系の日です。

1983年に登場した105系は新性能電車初の1M方式を採用。

101系で確立したMM'ユニット方式で地方ローカル線にて最小2連を組もうとするとオールMにせざるを得ず、かといって2M1Tや2M2Tの3連または4連ではデータイムに輸送力過剰となるため、1M方式の旧型国電が幅を利かせていましたが、老朽化も進行して置き換えの必要を迫られたことから、103系を基本ベースとしてこれを1M方式としたのが105系。

(可部線105系)

1983年に岡山地区の福塩線、広島地区の宇部線、小野田線に新車として投入されたのち、翌年の奈良線、和歌山線電化開業用と可部線旧型車置き換えに投入された105系は103系から改造編入した車両が用意されました。

また一時期仙石線にも103系からの改造編入車が活躍、引退後も長らく訓練車として活用されていたのは良く知られています。

現在も各種リニューアル工事が施工され和歌山線、福塩線、宇部線、小野田線等、西日本エリアで活躍が続いています。