K@Fe~type103's Room~ -1368ページ目

EF66の日

今日6/6はEF66の日です。

東海道線、山陽線の高速専用貨物牽引に対応すべく1966年、EF90-1号機として試作機が誕生、1968年から量産開始され、54両が製造されました。


定格出力3900kwモーターは当時としては世界最大級、東京、大阪~下関の鮮魚特急「とびうお」「ぎんりん」や東京~大阪のコンテナ列車「スーパーライナー」での活躍が知られ、1985年からは東京発着のブルートレイン牽引機としても長らく活躍が続きました。

JR貨物発足後に折からの好景気で貨物列車大増発が実施された際に、仕様変更されたEF66-100番台が31両製造されたのも特筆です。

後継機の台頭でEF66もやはり0番台が置き換えにより数を減らして、国鉄色で残るのは27号機だけになりました。



0番台は11両、100番台は全31両が今なお東海道線、山陽線を中心に貨物列車牽引に活躍中です。

中には黒磯~幡生を1往復する超ロングラン運用もあり、花形運用?となっています。

EF65の日

6/5はEF65の日です。

直流電気機関車の標準形式として1965~1979年に直流電気機関車最多の308両が製造されたEF65

後継機の台頭でF型と呼ばれた0番台は消滅、P型の500番台もJR東日本が所有するPトップこと501号機が客車を使用した団臨等に使われているのみ。


主な現役稼働車は1969年から製造されたPF型と呼ばれる客貨両用仕様な1000番台。


JR貨物在籍車は廃車により数を急激に減らしてしまい、特に菱形パンタグラフを搭載していた前期~中期型は消滅、特に国鉄色を保つEF65は2両だけになりました。


JR東日本、西日本在籍車は数が少ないながらもレール輸送や団臨牽引で細々と生き長らえてます。


今後も置き換えにより数を減らしていく事になるでしょう。

ロクヨンの日

6/4はロクヨンことEF64の日です。

1964年に誕生したEF64、長らく中央線や周辺路線の主として活躍してきましたが、0番台は僅か3両が細々と活躍するのみ、近年は全53両が健在だった1000番台にも廃車が出ています。

0番台現役稼働車は5次製造車のうちの37~39号機が残るのみ。



1000番台はまだそれなりの活躍が見れますが、JR貨物在籍車に一部廃車が出始めています。


JR東日本在籍車は総合車両製作所新津事業所で落成した首都圏各線向けの新車(E231系やE233系等)輸送、首都圏各線の廃車車両の長野総合車両センターへの廃車回送等の配給輸送列車牽引が現在の主な役割。


0番台は風前の灯ですが、1000番台はもう暫く活躍が見れそうです。