たった140円で1都6県の壮大な旅
国鉄~JRの旅客営業規則、旅客取り扱い基準規定の中には、大都市近郊区間における乗車券特例というものが存在します。
鉄道関係の書籍に力を入れている書店に行くと、上記の2つを一冊にまとめた分厚いものが市販されている他、一部は要約されて市販のJR時刻表のピンク色のページに掲載されています。
さて、大都市近郊区間とは、仙台、新潟、東京、大阪、福岡の5つの都市の指定されたエリア(時刻表にエリアの記載あり)を指しますが、この大都市近郊区間のみを利用する場合、最短距離の切符で好きな乗車経路を選べます。
コレを応用したのが、自宅最寄り駅から隣の駅まで1区間初乗り切符を使って遠回りする一筆書乗車。
上記の5つの都市でのみ可能な裏技的なものなんですが、特に東京と大阪では無限大?とも言えるルートの組み合わせが可能で、コレは時間と相談して(どれぐらいの時間乗りたいか?朝から1日乗りまくるのか、半日或いは数時間だけ乗るか?)決めると良さそうです。

東京を例にすると、東京近郊区間は東は常磐線いわき、総武本線銚子、内房線と外房線全線を含めた房総半島全域、北は宇都宮線黒磯と上越線水上、信越本線横川、吾妻線、両毛線、水戸線の全線、西は中央線~篠ノ井線松本、南は東海道線~伊東線伊東までが範囲です。
この中で、同じ駅を2回通らずに自宅最寄り駅から隣の駅までを、その日のうちにぐるっと一周して戻って来るというもの。
かつて鉄道趣味界の重鎮の一人で紀行作家の宮脇俊三氏も自著の中で話題にした事があるほど。

上手くルートを組み合わせると、1都6県を140円で巡る旅が出来たりもします。
また一筆書乗車は途中下車不可能(降りる場合は実際の乗車経路の通りの運賃を支払う)ですが、最近は駅ナカ施設がかなり充実しているため、降りれないからと暇を持て余すことも少ないので、気軽に楽しめますね。
鉄道関係の書籍に力を入れている書店に行くと、上記の2つを一冊にまとめた分厚いものが市販されている他、一部は要約されて市販のJR時刻表のピンク色のページに掲載されています。
さて、大都市近郊区間とは、仙台、新潟、東京、大阪、福岡の5つの都市の指定されたエリア(時刻表にエリアの記載あり)を指しますが、この大都市近郊区間のみを利用する場合、最短距離の切符で好きな乗車経路を選べます。
コレを応用したのが、自宅最寄り駅から隣の駅まで1区間初乗り切符を使って遠回りする一筆書乗車。
上記の5つの都市でのみ可能な裏技的なものなんですが、特に東京と大阪では無限大?とも言えるルートの組み合わせが可能で、コレは時間と相談して(どれぐらいの時間乗りたいか?朝から1日乗りまくるのか、半日或いは数時間だけ乗るか?)決めると良さそうです。

東京を例にすると、東京近郊区間は東は常磐線いわき、総武本線銚子、内房線と外房線全線を含めた房総半島全域、北は宇都宮線黒磯と上越線水上、信越本線横川、吾妻線、両毛線、水戸線の全線、西は中央線~篠ノ井線松本、南は東海道線~伊東線伊東までが範囲です。
この中で、同じ駅を2回通らずに自宅最寄り駅から隣の駅までを、その日のうちにぐるっと一周して戻って来るというもの。
かつて鉄道趣味界の重鎮の一人で紀行作家の宮脇俊三氏も自著の中で話題にした事があるほど。

上手くルートを組み合わせると、1都6県を140円で巡る旅が出来たりもします。
また一筆書乗車は途中下車不可能(降りる場合は実際の乗車経路の通りの運賃を支払う)ですが、最近は駅ナカ施設がかなり充実しているため、降りれないからと暇を持て余すことも少ないので、気軽に楽しめますね。
さようならフジサン特急2000系
富士急からフジサン特急2000系の完全引退が発表されました。

引退50日前の12/19から2/7までの間、記念グッズ販売、大月・富士山・河口湖の3駅への引退カウントダウンパネル設置等を行います。
フジサン特急2000系は2001年にJR東日本から165系ジョイフルトレイン「パノラマエクスプレスアルプス」を譲り受けて使用してきたもの。
パノラマエクスプレスアルプスは、国鉄末期の各地での急行列車の大幅な削減(特急列車への格上げまたは快速、各駅停車への格下げ)で車両に余裕が生じていた(余剰気味になっていた)急行型車両を活用すべく、中央線~大糸線沿線のアルプスの雄大な景色を楽しめるように、165系3両編成2本を当時の大井工場が改造。JRでは6両編成ペアを組んで走りましたが、富士急では3両編成別々に使われてきました。

改造ベースとなったのは以下の車両。
クハ165-192(千マリ)→クロ165-3→クロ2001
モハ164-850(千マリ)→モロ164-3→モロ2101
クモハ165-127(千マリ)→クモロ165-3→クモロ2201
以上1987.3.12改造落成
クモハ165-123(長モト)→クモロ165-4→クモロ2202
モハ164-846(長モト)→モロ164-4→モロ2101
クハ165-148(長モト)→クロ165-4→クロ2002
以上1987.3.19改造落成
アルプスの山々の雪と輝く太陽の光をイメージした塗装で、富士急では富士山をモチーフにしたキャラクターをあしらった塗装で活躍してきました。
パノラマエクスプレスアルプスの時代から臨時列車で富士急には何度となく入線実績があるばかりか、既に昨年2月に一足早く引退したクロ2001+モロ2101+クモロ2202は富士急所有の「急行かわぐち」用気動車キハ58001+キハ58002+キハ58003(中央線の気動車急行かいじと併結すべく富士急が製造した、国鉄キハ58と同一の車両)置き換え(165系による電車急行化)を目的に富士急が製造費を負担した国の特別社債で製造された経緯を持つ、富士急には縁のある車両でした。
今回の完全引退によって直流急行型165系列は営業路線上からは完全に姿を消してしまいます。

引退50日前の12/19から2/7までの間、記念グッズ販売、大月・富士山・河口湖の3駅への引退カウントダウンパネル設置等を行います。
フジサン特急2000系は2001年にJR東日本から165系ジョイフルトレイン「パノラマエクスプレスアルプス」を譲り受けて使用してきたもの。
パノラマエクスプレスアルプスは、国鉄末期の各地での急行列車の大幅な削減(特急列車への格上げまたは快速、各駅停車への格下げ)で車両に余裕が生じていた(余剰気味になっていた)急行型車両を活用すべく、中央線~大糸線沿線のアルプスの雄大な景色を楽しめるように、165系3両編成2本を当時の大井工場が改造。JRでは6両編成ペアを組んで走りましたが、富士急では3両編成別々に使われてきました。

改造ベースとなったのは以下の車両。
クハ165-192(千マリ)→クロ165-3→クロ2001
モハ164-850(千マリ)→モロ164-3→モロ2101
クモハ165-127(千マリ)→クモロ165-3→クモロ2201
以上1987.3.12改造落成
クモハ165-123(長モト)→クモロ165-4→クモロ2202
モハ164-846(長モト)→モロ164-4→モロ2101
クハ165-148(長モト)→クロ165-4→クロ2002
以上1987.3.19改造落成
アルプスの山々の雪と輝く太陽の光をイメージした塗装で、富士急では富士山をモチーフにしたキャラクターをあしらった塗装で活躍してきました。
パノラマエクスプレスアルプスの時代から臨時列車で富士急には何度となく入線実績があるばかりか、既に昨年2月に一足早く引退したクロ2001+モロ2101+クモロ2202は富士急所有の「急行かわぐち」用気動車キハ58001+キハ58002+キハ58003(中央線の気動車急行かいじと併結すべく富士急が製造した、国鉄キハ58と同一の車両)置き換え(165系による電車急行化)を目的に富士急が製造費を負担した国の特別社債で製造された経緯を持つ、富士急には縁のある車両でした。
今回の完全引退によって直流急行型165系列は営業路線上からは完全に姿を消してしまいます。


