K@Fe~type103's Room~ -1296ページ目

103系の日

1月03日→103系の日です。

101系での失敗から、MT比1:1(10両で3:1)で101系よりも高い性能を有する形式として開発され、1963年に登場。

1984年の製造打ち切りまでに3447両が製造され、鉄道車両製造数記録歴代1位(E233系は3192両、中央線向けグリーン車118両を加えても僅かに及ばない)は未だに破られていません。

現在は西日本エリアを中心に活躍を続けていますが、大阪環状線と阪和線への新型車両投入が行われる今年は大きな転機を迎えそうです。
(阪和線103系)

現在はJR西日本の大阪環状線、阪和線、関西本線、おおさか東線、奈良線、桜井線、和田岬線、播但線、加古川線とJR九州の筑肥線(筑前前原~西唐津)で総数200両ちょいが活躍するだけに……
(大阪環状線103系)

かつては首都圏でも当たり前な存在でしたが、2006年の常磐快速を最後に消滅。

ちなみに東日本最後の103系は2009年に引退した仙石線でした。

東急電鉄8090系90番台

東急8000系列の最終製造車が8090系90番台、通称8590系と呼ばれている車両。

昨年、惜しくも逝去された鉄道趣味界の大御所の一人、宮田道一さんが鉄道友の会で要職を務める一方で本業の東急電鉄長津田工場長、交通事業部車両部長、常務取締役鉄道事業本部長として陣頭指揮を執り設計開発を手掛けた車両の1つ。


8090系は軽量ステンレス車体の先駆けとして1980~85年に8連10本が東横線に投入されましたが、みなとみらい線との直通運転が決まった事で、地下区間走行に対処した非常時避難用前面貫通扉付き先頭車が必要となった事から、8090系は編成の組み替えを実施、既存の10本全てを8→5連に短くして大井町線に転属、残った3両の中間車10本分と新たに製造した前面貫通扉付き先頭車10両を組み合わせて出来上がった8連5本の新たな編成が8090系90番台。


90年代終わりごろまでは優等列車(急行)をメインに活躍していましたが、2001年の東横特急運行開始以降は、各停から特急まで差別無く使われ、5050系が投入されてからは大井町線と田園都市線に転じて活躍、大井町線転属車は全て引退して現在は田園都市線転属車両2編成が細々と活躍しています。

HAPPY NEW YEAR2016!

明けましておめでとうございます。

今年も安・近・短をメインにノンビリ鉄道撮影&乗車を楽しみたいと思います。

引き続き変わらず宜しくお願いいたします。

1月01日→101系の日ですので……


101系改め1000系亡き後は秩父鉄道も年に数回出向く程度ですっかり足が遠退いてしまいました(;´д`)


ちなみに101系は試作車こそ高性能車両でしたが、量産車を大量生産していくうちに、インフラ整備が追い付かず、性能を押し殺して更にはモーター定格出力の2割増という負荷を掛けた使われ方故に、国鉄JRの主要幹線(中央快速や総武緩行線、山手線など)では苦しい走り方をしていた(山手線に至っては一周の所要時間が旧型73系より遅い)ので、コレが内部でも問題になって新たに103系という形式の車両を開発していく事に……