K@Fe~type103's Room~ -1294ページ目

2016年も青春18切符発売

JRグループ各社から2016年も青春18切符を発売する事が発表されました。

それぞれの発売期間、利用期間もいつも通りです。
(気仙沼にて気仙沼線、石巻線用キハ48)


今回、最も注目すべきは本州~北海道の行き来。


従来の津軽海峡線~江差線での特例は最終運行日となる3/22まで、3/26からは「青春18切符北海道新幹線オプション券」を別途購入すると、北海道新幹線と道南いさりび鉄道の奥津軽今別~木古内に乗車可能。

このオプション券、1回(片道)あたり2300円のため、場合によっては津軽海峡をフェリーで越えた方が安くなりそうです。

個人的には、1回辺り3000円程度に値上げしてでも、青春18切符で平行在来線や北越急行、鹿島臨海鉄道のようにJRに接続する3セク各社でも乗車可能なようにした方が、ややこしい特例作るよりもスッキリするし、ユーザーと駅員のもめ事も減るのではないかと……

まぁ18切符出すだけでも有り難いのではありますが……

富士急8500系富士山ビュー特急

昨年、JR東海から富士急に譲渡された元特急あさぎり371系改め富士急8500系。

その概要が発表され、富士急では「富士山ビュー特急」として運行されます。


イメージイラストでお分かりかとは思いますが、お馴染み水戸岡鋭冶氏がデザインを担当、その名の通り車窓からは世界遺産・富士山の雄大な姿を望むことのできる特別な列車です。

木を活かした居心地の良い車内では、オンリーワンのスイーツやドリンクを提供し、ゆったりとしたホテルのような空間を演出いたしますとの事。



富士急へは真っ白な車体で搬入されたので、てっきり元RSE同様にフジサン特急になるものとばかり思っていましたが、まさかの水戸岡マジックという意外な結果になりました。

賛否両論ありますが、個人的には悪くないかなと……

107系の日

1月07日→107系の日です。

宇都宮線、高崎線への115系投入と同時に日光線や高崎ローカル等の周辺線区でもいち早く115系が活躍を始め、昭和51年以降は旧型車両老朽取り替え目的に115系の直接投入も行われましたが、昭和60年以降は一部の115系を宇都宮線、高崎線15両化用に回して代わりに急行列車削減で余剰になっていた165系を使用していました。

しかし急行型165系ではラッシュ時の乗降時分にロスが出るのと、165系が更新時期を迎えていたのを考慮して、台車や機器を再利用の上で車体を載せ換える事になり、昭和63年に誕生したのが107系。


この107系、社員の技術力向上を目的に自社の首都圏3工場(大井、大宮、大船)と郡山工場、新津車両所で製造されたのが特筆点。

日光線、高崎ローカル(両毛線、吾妻線、信越本線、上越線)に投入されて活躍してきましたが、日光線では205系投入で一昨年に引退、高崎ローカルでは今なお活躍を続けていて、具体的な置き換え計画も浮上していませんが、最近になって運用離脱して各地に疎開していた高崎線211系が3連や4連に組み替えられた上で、検査を受けて続々と戻ってきているため、115系共々動向が注目されます。