小田急保存車両を一部解体
小田急が、喜多見車両基地で保存していた引退車両の一部を解体するそうです。
東洋経済オンライン
http://toyokeizai.net/articles/-/179557?page=2
2018年3月の複々線化完成に伴うダイヤ改正で喜多見車両基地が車両収容力不足となるための苦渋の決断となりました。
解体するのはHi-SE10000形(3両)のうち先頭車1両と中間車、NSE3100形(6両)のうち中間車3両、RSE20000形(3両)のうち先頭車1両、2200形(2両)のうち1両。
モハ1形、2600形、9000形は元から先頭車のみなため、現状維持となります。
一部車両は解体されますが、歴史的価値があり人気の高いこれらの車両はしっかり後世に伝えていきたいとの事。
当初は保存車全てを解体するのでは?という話も流れて物議を醸しましたが、ひとまず全解体は回避されました。
ただ、やはり一部とはいっても解体は非常に残念です。然るべき場所に、時期未定ながら計画されているらしい、公式博物館をいち早く建設して安住の地を確保願いたいですね。
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7600系の日
日付ネタで東急7600系の日です。
1967年に登場、田園都市線や東横線、大井町線で活躍していた7200系(ダイヤモンドカット)を、鉄道線(世田谷線を除く東急各線)オールステンレス化に際して池上線、旧目蒲線(目黒線、多摩川線)に集結させて、アルミニウム車体試作車2両を除いた全51両を3M1Tや2M1Tに組み替えると、動力車(デハ)が足りずにクハが余ってしまったことから、これを活用して誕生した形式。
7200系クハ7500を8両使って、うち6両を電装化、3両3本を仕立てましたが……
7200系が従来からの抵抗制御なのに対して、9000系同様にVVVFインバータ制御を採用したのが7200系との相違点。
日比谷線直通用として使用していた1000系を改造した1000系1500番台投入で、惜しくも2014年度中に全廃されて現存はしません。
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