「発達障害のお子さんとママのハートをつなぐ、魂のコンサルタント」の、Twinkleのまゆすけです。
私を含めママたちが、
なぜ現実が辛くなるのか。。。
その辺りをスピリチュアルの観点から、YouTubeでまとめています。
そして発達障害の改善は、
スピリチュアルだけというわけにはいかないので
年長の6月からは一般的な療育以外の
アプローチで現在に至ります。
脳科学の澤口京子先生によると後天性の発達障害と考えられる
わが家のチビ助くん
京子先生の教育相談前は、「ママ」と「イヤ」以外は
2歳の頃から満6歳まで、全く言葉が増えなかったのですが、
京子先生の助言を実行し
単語が増えていきました
小学2年生になってからも
毎日のように新しい言葉を発して
チビ助くんについてと
脳科学者の澤口俊之先生の奥様の
京子先生の教育相談について↓
こちらもお読みください
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息子くんが4年生になり🏫✨
初めて担任の先生が変わったり
仲良しの男の子が、別のクラスに移ったり
学童の利用が3月で終わったり
今まで「当たり前だ」と思っていたことが
強力なサポート❣❣
だったんだなと
色々なことに感謝を感じています(;´・ω・)💗
息子くんの新しい担任の先生は、
支援学級は初めてだけど
素早く対応してくれるし
(元々ママの間では、評判のいい先生)
前の担任の先生と、
また違った視点で取り組んでくれてます🌈✨
ひらがなばっかりだった連絡帳も、
ほぼ全教科、漢字で書いてきてビックリ仰天!!
体育の「体」とか、
総合の「合」ぐらいしか
書かなかったのに😆
国語も支援学級のみんなと同じ教科書を使って
一緒に勉強できるのが嬉しいみたいで
(去年は教科書ではなくて別教材)
自習音読までしてます📖✨
新年度の最初は内容が易しいのもあるけど
頑張ってる姿がウレシイなあ💖
楽~になる
そのコツ
を、配信いたしました
その1は、こちらです↓
「ついついお子さんを定型発達のお子さんと比べてしまうこと」についてです♪
ぜひ、お聞きください
3回シリーズ配信完了しました
ポイントは、
「比べてしまう自分を受け入れてしまうことで
ママの気持ちに余裕を作る」ということです
Twinkleのコチラのブログも、更新中
魂と宇宙の真理をあなたの中に見つけよう!!~ZOOMセッションのTwinkle~