※長い文章で申し訳御座いません。誤字脱字、乱文、お許し下さい。あとで気付きましたら訂正致しますm(_ _)m




先日、フードデザイナーの奥津純子 さんにご紹介・ご依頼頂き、横浜のとある小学校の児童と保護者の方々に『食育』のお話をさせて頂く機会が御座いました。

こ、講演会とな (((((( ;゚Д゚))))) ガクガク

看板に恐縮。




この日お話したテーマは・・・

『おいしいって、なぁに?』

(芸人的に“おいしい”とかじゃなく、純粋に食の“おいしい”の話です。)




『美味しい!』と言いますが、それは単に味覚として美味しいということなのか・・・



1・2・3年生の低学年には45分、わかりやすく、楽しんでもらえるように!!

4・5・6年生の高学年には1時間、楽しんでもらう+考えてもらう。

どちらも、ただただ真面目な話をしても聞いてくれないと思ったので、料理芸人という立ち場から、堅苦しくなく参加型で行いました。



まず挨拶&自己紹介。

そして事前に用意してもらっていた紙と鉛筆を出してもらいました。



紙を四つ折りにしてもらい

『左上に“自分の一番好きな食べ物”書いてみて!』

とお願いしました。

発表してくれる人?と聞くと『ハイハイハイ!!』とたくさんの手が♪


会場回ってインタビュー!


『焼肉!』『ステーキ!』『ハンバーグ!』『ラーメン!』

(中にはちょっとボケる子もいてそれにツッコミ入れたり、芸人の営業が活きるスタイル♡和気藹藹と。

うん、やっぱりいつの時代も、好きな食べ物はこういうラインナップだよねー(^_^)



さぁ、それを踏まえてお次は・・・

『その横に“今まで食べたもので一番美味しかった食べ物”書いてみて!』

とお願い。

『ん?好きな食べ物とどう違うの?』

という感じのリアクション。


ここです。

“自分の一番好きな食べ物”

“今まで食べたもので一番美味しかった食べ物”

何がどう違うのか。



『みんな「今まで食べたもので一番美味しかった食べ物」を書くときは“いつ・どこで・誰と食べた” ものだったのか、書いてみて!色んなことを思い出してみて!!もしかしたら誕生日に お母さんが作ってくれたから揚げ かもしれないし、 クリスマスにお父さんが買ってきてくれたケーキ かもしれないし、家族で行ったBBQのお肉 かもしれないねー。』


とお願いしました。

“自分の一番好きな食べ物”“今まで食べたもので一番美味しかった食べ物”同じ人もいれば違う人もいるかもよー!色んなことを思い出してみて!!』


というと、みんなさっきまで元気に挙げていた手で鉛筆を持ち、真剣に書き書き。

みんな悩みながら、考えながら書いてくれています。



そして会場回ってインタビュー!!

『今までで一番美味しかった食べ物、何だった?』

の問いに・・・

『家族でこのあいだ海に旅行に行った時のマグロ丼!』

『熱を出してずっとご飯食べられなくて、何日後かにようやく食べられたうどん!』

(ここでもボケる子もいてそれにツッコミ入れたり、芸人の営業が活きました!)


その他、とても具体的♪

半分以上の子供達が、『“自分の一番好きな食べ物” “今まで食べたもので一番美味しかった食べ物” 』が違ったみたいです。


先生にも聞いてみよう!!



『奥さんとまだ結婚前に付き合ってた頃、初めて2人で淡路島に旅行に行った時に、旅館で出てきた鍋』


なるほど、先生にも色々淡い思い出があるわけだ。

(『この間、先生方と食べたご飯。とその後に飲んだお酒』という先生もw笑いを有難う御座います。)



さぁここでみんなに質問!


“自分の一番好きな食べ物” “今まで食べたもので一番美味しかった食べ物” の違い、分かったお友達いるかな???


すると真剣に考えてくれた答えが返ってきました。


『“自分の一番好きな食べ物” はありふれたもので、“今まで食べたもので一番美味しかった食べ物” は特別なものだった!』

『“自分の一番好きな食べ物” はいつも食べてるものだったけど、 “今まで食べたもので一番美味しかった食べ物” は思い出があるものだった』


僕が言う前に、一番気付いて欲しい事に気付いてくれました!!!



そう、美味しいというのは単に味が美味しいというだけでなく、その時の思い出感動があるんです。

好きな食べ物はに浮かんだもので、美味しかった食べものは細胞が覚えてるんです。

そしてその食べ物というのは、一生涯、自分にとって特別な食べ物になります。



僕には思い出の料理がいっぱいあります。


・毎週末と言っていいほど頻繁に家族と一緒に混ぜて包んで焼いていたオカンの餃子

・家族でよく行ったお店ででコックさんが火柱をあげながら格好良く焼いていた洋食ポークソテー

・熱を出すと必ずくれた缶詰のみかん

・たまに親父が焼いてくれるガーリック味の焼きそば

・朝食でよく出てきた鶏とトマトのスープ

・小さい頃、家族とお出かけした時によく行った中華料理屋のラーメン

・中学生の時に兄貴といとこと背伸びして行ったパスタ屋の和風パスタ

・高校生の時に、友達と放課後(いや昼間に抜け出して)よく行っていたお店のやきそばやラーメンや生姜焼き定食

・大学卒業後、上京して初めて住んだ駅にあった古い定食屋のチキンサラダ
・結婚前、奥さんとよく行ったフランス家庭料理のお店のスープや煮込み料理


etc・・・

全て自分にとって特別な食べ物です。

そして大人になればなるほど、その懐かしい思い出&感動の味を味わいたいと思うようになるし、その味はどんな高い高級レストランの味よりも美味しいんです。



そんな想いを込めてみんなにもうひと言付け加えました。


できればその思い出&感動の味というのが


・お母さんが作ってくれた○○

・お父さんがたまに作ってくれる○○

・お婆ちゃんちに行った時に作ってくれた○○


でありますように、と。


そして、お手伝いをたくさんして、その味を再現できるようになり、いつかできる自分の子供や未来の大事な人に作ってあげられますように。



同時に後ろで聞いてらした親御さんにも・・・


『共働きなどでお忙しかったり、子どもがやると散らかしたりで大変だと思いますが、是非子どもたちが「お手伝いしたい!」と言った時には、絶対「向こう行ってなさい!」とか「時間無いの!」とか言わないで下さい』


そうお願いしました。



時間が無ければちょっとしたことでもいいんです。

大人にとって当たりまえの作業でも、子どもにとっては全てが初体験だし、新鮮だし、感動だと思うんです。


納豆を混ぜる

餃子を包む

パンにバターを塗る

お米を研ぐ

キャベツをちぎる



こうした簡単な作業でもOK




少しでも携わった⇒今回は前回より上手く出来た⇒褒められた⇒楽しい⇒もっとやりたい



となり、やがてお母さんやお父さんやお婆ちゃんの味を受け継いでいってくれると思います。


お料理は、誰もが経験できる、一番身近な成功体験。

子どもの時の成功体験は、大人になった時の自己肯定に繋がる、そう信じています。



で、ココまでは前置き。

『おいしいってなぁに?』===⇒『思い出&感動&懐かしい』


という事を感じてもらった後、もっと伝えたかった事があるので、また四つ折りの紙に書いてもらいました。

『自分がなってみたい職業』

これもおそらく、なってみたいと思ったきっかけやタイミング、感動や色々な思いがあるはずです。



また周ってインタビューです。 (僕=クック井上。、 児=児童、 先=先生)



僕『なってみたい職業何?(相手は5年生男子)』

児『サッカー選手!』

僕『かっこいいね!そのサッカー選手になってみたいって思ったのは、何かきっかけあった?Jリーグの試合を観に行ったら、格好いい選手がいたとか。

児『・・・。』

僕『何か好きなチームとかあるのかな?』

児『外国のチームでもいいですか?』

僕『もちろんいいよ!!』

児『FCバルセロナ』

僕『凄い!じゃ横に書いちゃいなよ“FCバルセロナのサッカー選手”って』



僕『次は・・・きみ!なってみたい職業は?(相手は6年生女子)』

児『マンガの編集者』

僕『へー!凄い具体的だね!編集者さんなんだ。マンガ家さんになりたいと思った事はないの?』

児『えー、昔はなりたいと思った事はあったんですけど、上手くなくて挫折して・・・』

僕『早いわーっ(^_^;挫折早い!ここからここから!まだ全然じゃん!本当はマンガ家さんになりたいって気持ちも有るんでしょ?』

児『うん!』

僕『書いちゃおうよ!その横に“マンガ家”って!OK?』

児『はい!』

僕『ありがとうね!』

僕『なにになりたいって書いたのかな?(車椅子の男の子。この子は会終了後に話しかけてくれた。)』

児『公務員になりたいって書きました!お給料がいいんだって聞きました!』

僕『いいね!お給料いっぱい欲しいもんね!職業じゃなくても、何か他にチャレンジしたいことある?』

児『2年生まで、車椅子のテニスをやってたから、もう1回やってみたい!』

僕『いいじゃん!すごいね!絶対チャレンジしてみてよ♪もしかしたら選手になれるかもよ!』

児『やってみます!!』



僕『君はなってみたい職業は何かな?(相手は6年生女子)』

児『保育士さんです』

僕『いいねー!何か、なってみたいって思ったきっかけはあるのかな?

児『保育園に通ってた時の○○先生が優しかったからです!』

僕『そうかー!いい思い出だね!!じゃ○○先生みたいな優しい先生になってね!!』



児『○○先生にも聞いてみて!!』

僕『おっ、ご指名!聞いてみましょう○○先生、昔から先生になりたいと思ってましたか?』

先『いや、昔はサッカー選手になりたいと思ってました。』

僕『そうなんですね。なんでサッカー選手にはならなかったんですか?』

先『段々と現実を知って・・・』

僕『そうですよね?なかなか難しいですよね?でも、今でもサッカー好きですよね?代表の試合観て感動したりしますよね?』

先『します!自分でもやってます!』

僕『素晴らしい!子どもたちと一緒にボール蹴る時も有るんですよね?』

先『はい!』

僕『みんな、先生はサッカー選手になりたかったんだけど、なれなかったんだって。でもさ、こうやって先生やりながらまだサッカー好きで、みんなとボール蹴って、もしかしたらその中でまたサッカー選手になりたいって思う人が出るかもしれないと思ったら、それもひとつ夢をかなえた事になるかもしれないよね?』

児『(一同うなずき)』



で、ここで本当に本当にみんなにお願い。


『今日、好きな食べ物・美味しかった食べもの・なってみたい職業書いたけど、『なってみたい職業』の所だけ切って今日おうちに帰ったら、お父さんお母さんに見せてくれないかな?おうちに帰って見せてくれる人?』


すると手が半分弱くらい挙がりました。


『あれ?もうちょっと挙がると思ったんだけどなー。見せたら怒られちゃう?(うんうん、と頷く子ども多数)そうかー、怒られちゃうか。。。じゃわかった!見せなくていいからみんなの中では大事にしてて欲しいんだ。だから、筆箱に入れておくか、お父さんお母さんに見つからない引き出しの中に入れておいて欲しいんだ。それならできる人?』


と聞くとほぼ全員の手が挙がりました。

が、ちょっとだけ寂しかった瞬間。。。

なんで、自分のなりたい職業を話すと怒られちゃうんだろう・・・


子どもの夢は、親からしたら浮世離れしたものもあるから、現実を知る親からしたら「なれるわけないじゃん!」とか「何バカな事言ってんの!勉強しなさい!」となると思うんだけど、是非「すごーい!なれるように頑張って!応援してる!」って言って欲しいなぁ・・・



大人が何気なしに発した言葉でも、それは大人の思った以上に、子どもの夢、いやそれどころか細かな行動のアクセルにもブレーキにもなる。

夢のほとんどはとても現実には難しい事が多いけど「ダメ」「ムリ」と言われると、本当に自分の人生に限りがあって天井があるように感じてしまうと思うんです。


インタビューした先生のように、サッカー選手になりたい夢から先生になる夢に変わっても、またその夢は子どもに受け継がれるわけなので、是非子どもの夢にはポジティブな言葉と態度で接してあげて欲しいと思います。



いやいや、僕の子どもはまだ1歳半で、小学生の子どもを持つ親の悩みを経験した事はありませんし、僕自身の夢自体がまだ道半ばだし、道半ばどころか何も成功を成し遂げていないけど、いっぱい挫折したし、でも美味しいご飯が僕を支えてくれたし、あの時にあいつにあのひと言を言ってもらえたから気持ちが変わったとか、あの悔しさがあったから今があるとか、そういう“感動=心が感じて動く”事で人生ができあがってきたと思っています。



友人からのポジティブなアドバイス

一見、自分の人生と関係ないと思われる方からの何気ない背中を押すひと言


たくさんの肯定的な言葉に支えられて今の僕があります。



僕は7,8年前に、もう仕事もプライベートも何も上手くいかない時期があって、でも自分の何がいけないのかとか、何をどうしたらいいとかも全く分からず、朝起きて部屋の隅っこで体育座りして、気付いたら夕方みたいな時期がありまして、もうそりゃ毎日が灰色でめちゃめちゃ落ち込んでて凹んでてどうしようもない時がありました。

そんな時、たまたま親父と電話をする機会があって会話の流れで・・・


『俺もうアカンわ。親父は凄いわ。子ども3人、大学行きたいゆーたら行かして、飯も何も不自由させることなく育てて。俺は絶対親父みたいにはなられへんわ。』


って親父に言ったんです。

そうしたら親父が大声で・・・


『なんでそんな寂しい事ゆうんや!!そんな寂しい事ゆうたらアカン!やったらなんでもできるんやから!お父さんの事なんか1年で抜ける!お父さんに出来へん事をやってるんかやら、凄いんやから自信持たなアカン!!!』


って怒ってきて。



親ってこんなに僕の能力と前途を信じてくれてたんだと思ったら、メチャクチャ泣けてきて、メチャメチャ勇気が出て、凄いスーッとして・・・

なんか今まで何を悩んでたんやろう、何を怖がってたんやろうって思えて、そこから自分の本当にやりたい事や個性と向きあえたし、他人にも自分の今後の夢や展望を素直に照れる事無く話せるようになりました。

そうすると色んな方と出会えるようになったし、色んなチャンスが訪れたし、30歳を超えてから、凄い人生が変わったんです。




大人の場合、自分の夢ややりたい事が不十分だったり未完成だったりすると、「まだいいか」とか「恥ずかしい」と思いがちですが、公表して本気で頑張っていると必ずアドバイスをくれる方や支援者が現れるもので、そうすると自分では気付かなかった能力に気付かされたり、無かった能力が伸びたりすると思うんです。



子どもなら尚更で、夢ややりたい事に対して、能力が不十分・未完成で当たり前です。

だから是非、子どもには「お前は無限だ!お前は凄い!お前は最高だ!」と伝えてあげて欲しいです。


社会に出たら未熟な自分や現実を知りますが、そこからまた沢山の事を学び、道が拓けるはずです。



とまぁ、こんな想いで・・・


『おいしいって、なぁに?』

『なってみたい職業』



のお話をさせて頂きました。



本当にまだまだ僕自身の夢自体がまだ道半ばだし、能力も不十分・未完成です。

なので子育てや人生について語れるほどの人生経験は無いのかもしれません。

でも現時点で伝えられる事、不十分な人生なりに伝えたい事があって、「いつか子どもたちにこういう話をしてみたい!」と願い、言葉にしていたら、こんな素敵なチャンスを頂きました。



小学生相手に1時間話したのも初体験で、言葉のチョイスや表現方法、もっとあんな事も話したかったなど反省点も有りますが、僕が子どもたちに与えたかった自信を逆に頂いた気がします。



こうしたチャンスを下さった小学校・保護者の方々、奥津純子さん、本当に有り難う御座いました!!

小学校のみんな、ありがとうやでー!

みんなボケてくれたり、ふってくれたり、元気で最高に楽しかったでー!


花束も有難う♡

今まで、料理教室で子どもたちと接してきた事はありました。


【雄勝クッキング】

食パンdeナポリピザ

http://ameblo.jp/twinkle4416/entry-11610832283.html


【パルシステム エコクッキング】

かぼちゃdeフルコース

http://ameblo.jp/twinkle4416/entry-11055875124.html


【パルシステム エコクッキング】

大根deフルコース

http://ameblo.jp/twinkle4416/entry-11169238887.html


でも、話だけでコミュニケーションをとり、子どもたちと接したのは初めてでした。

僕が伝えようと思ったけど、子どもたちからあらためて教わりました。


【大人たちが子どもに経験と自信を与えてあげるのが大事!】

【子どもたちは何かにチャレンジし経験する事で自信がつく!】


文字にすると当たり前なことかもしれませんが、日々の中でおろそかにしてしまう事も有ると思います。

でも、それは一番身近な『食』で実現する事が出来ます!!



個々、色々な事情・環境・夢・人生があると思いますが、『食べ物・料理』は必ず毎日口にします。

(それが叶わない国もある!感謝!)


小さい頃の食の感動が一生を支えます。


旅先の漁港で見た、動いている魚

畑で食べさせてもらったもぎたてのトマト

昔、お母さんと一緒に手伝って作ったあの料理

etc・・・


大きくなっても「小さい時に食べたあの味が忘れられない」そういう感動をいっぱい味わってほしいなと思います。



そして、一番身近な『食』に関する子どもの頃の成功体験から、今度は自分の人生の成功体験をたくさん作って欲しいです。

(すいません、まだ成功していない人間からのお願いですが(^_^;)




これからも、料理芸人の立場から、“先生”と呼ばれる偉い方達とは違う視点と表現方法で、明るく楽しく元気よく、たくさん子どもたちや保護者の方々に伝えていけたらと思っています。



この事、大きく成長していく子を持つ親として、自分自身にも言い聞かせていきたいと思います。




また、真面目な事を楽しく面白く、真面目にふざけながら伝えられる機会が訪れますように!!!





P.S 1-1のお友達と食べた久々の小学校の給食

僕の思い出の味より、数段美味かったなー♪

1-1のお友達がたくさん質問してくれたりお話ししてくれて楽しく食べたからだ!!

一生モノの思い出と感動だー!


僕が小学生だった、あの頃の映像がカラーで蘇ったよー。


小学校の時よく遊んでた友達、喧嘩した友達、好きだった娘、流行ってた遊び・・・

持って帰るのを忘れて机の中でカビたパン、校庭に迷い込んだ野良犬、綺麗に作ったのに昼休みに行ったら割られていた泥団子、こぼした牛乳を拭いて臭くなった雑巾のかおり、「廊下を走るな!」と走りながら注意する先生・・・


たくさん思い出しました。

久々、小学校の時の友達たくさん集めて、お酒飲みたくなりました。


みんなのおかげだぜ。







※長い文章で申し訳御座いません。誤字脱字、乱文、お許し下さい。あとで気付きましたら訂正致しますm(_ _)m





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