今日、博多駅に行ったところ、JR九州の豪華列車である「或る列車」が停車していました。
今日、西武百貨店の池袋本店でストライキが実施されました。
ストライキに関する法律的な話は、弊所の公式サイトに記載しております。
ということで、今回はなぜストライキを打たれるのを覚悟の上でセブン&アイホールディングス(西武百貨店・そごうの親会社)が西武百貨店の池袋本店を売却したのか個人的な意見を述べたいと思います。
個人的には、西武百貨店の池袋本店を売却しなければ、別のものを売却せざるを得ない状況にあったと思います。
そのものとは…
そう、埼玉西武ライオンズ球団です。
池袋の駅ビルなら高額で売却が可能ですし、西武鉄道への影響もそれほど大きくないと思います。
百貨店の売上については駅反対側の東武百貨店に水をあけられる可能性はありますが、鉄道事業の収入についてはそこまで影響はないと思っています。
しかし、球団を売るとなると話は別です。
球団を他の会社に売却したら、良くて2年で本拠地を移転する可能性が非常に高いです。
35年前に身売りした南海ホークス、阪急ブレーブスとも球団は別の場所に移転し、結果的には球場を解体して再開発しました。
ただ、南海の大阪球場は難波、阪急の西宮球場は西宮北口と交通の要所にあり、自社で土地を保有したまま再開発が可能でした。
しかし、ベルーナドームは都心から離れたところにあり、周辺の娯楽施設も球団が身売りすればいっぺんにお客様は減るでしょう。
また、鉄道事業の収益にも大きく影響を与えることも必至。
ということで、都心の土地を売ることで何とかグループを守ろうとしたという気がします。
ともあれ、このストライキの結果がどうなるかは目が離せませんね。
今日はオリックス打線につかまり7失点したものの、チームの先発投手としては和田毅投手と並ぶ6勝を挙げています。
この6勝があるからこそ、今日終了時点でソフトバンクは借金1で済んでいると思います。
そうなると、今年のオフの補強ポイントははっきりしています。
軸になる先発投手の獲得です。
理想を言えばドラフトで獲得した選手が育つのを期待したいところでしょうが、高卒ルーキーを育てるには早くても2~3年はかかります。
そして、8月終わりの時点でチームの勝ち頭が6勝では優勝は難しいです。
今日終了の時点で、首位オリックスの勝ち頭は山本由伸投手で12勝、2位ロッテの勝ち頭は種市篤暉投手で10勝しています。
となると、ソフトバンクは先発で10勝できる投手を獲得する必要があるでしょう。
ただ、この補強は昨シーズンオフに行っておくべきことだったと思います。
昨シーズンオフで千賀滉大投手(現ニューヨークメッツ)がポスティングでチームを抜けるのは想定できたことです。
それに備えて昨シーズンオフに先発の軸となる投手を獲得しておく必要があったと思います。
それができていれば、5割前後で青息吐息という事態は避けられたと思います。
ソフトバンクは、今シーズンオフにどんな補強をするでしょうか。
これは敵チームのファンにっても見ものではあります。