6時頃の羽田空港と当地です。
当地は晴れ、気温は24.2度です。
『日中』も晴れ、最高気温は27.5度でした。
今日はドラえもんの誕生日です。ただし、2112年9月3日生まれだから、まだ生まれてはいないんだよね!
高齢者の『旅の窓』としては、「どこでもドア」があれば便利で良いなぁ~。
おまけ。
今夜の肴。
「冷や奴」「塩干しきゅうりの甘酢漬け、大葉のナムル、万願寺唐辛子と竹輪の煮物、糠塚きゅうりの玉子炒め、キュウリの佃煮、ミョウガの塩昆布和え」「赤魚の西京漬」、豚生姜焼き」
【923形ドクターイエローランチBOX】(新神戸駅)
2025.9.3投稿
2025年(令和7年)2月23日
スーパーマエダ「全国有名駅弁大会で購入 価格1,601円
[製造元](株)淡路屋
923形ドクターイエローの走行写真とイラストをデザインした掛紙(スリーブ)です。
923形ドクターイエローを模したプラスチック容器(26.0cm×6.5cm×6.5cm)です。
抗菌シートが被せてあります。
カレー風味の御飯の上に人参・とうもろこし・グリーンピースが載っています。
おかずは、エビフライ・タコさんウインナー・たれ付き肉団子・玉子焼・茹でブロッコリーで、デザートにさくらんぼのシロップ漬け・パインアップルのシロップ漬け・ゼリーが付いています。
運転席窓左上と乗務員出入り口に小さく「T5」と表記がありますので、こちらはJR西日本所属の3000番代車がモデルになっています。そのため外箱にJR西日本商品化許諾済の表記があります。
現在も販売されていて、公式ホームページには次のように案内されています。
923形ドクターイエローランチBOX 価格1,680円税込
鉄道のお医者さんとも呼ばれる、923形ドクターイエローを模したプラ容器に、カレー風味の御飯、エビフライやウインナー、フルーツを彩りよく盛り付けました。
地元スーパーの「駅弁大会」で購入しました。
製造元の淡路屋は、明治時代初期には「淡宇」の屋号で、大阪・曾根崎新地で料亭を営んでいたそうです。
駅弁販売開始は1903年(明治36年)、かつての阪鶴鉄道(尼崎から福知山を経て舞鶴を結んでいた鉄道路線)池田駅。その後各駅を転々とし、第二次世界大戦敗戦後の食糧難期に、当時の運輸省より神戸駅の駅弁店となることを要請され、それを受けて神戸駅へ移転し現在の礎を築いたようです。
かつては六甲道駅、三ノ宮駅、元町駅、明石駅など神戸市周辺の主要駅で駅弁を手広く販売していたようですが、2022年(令和4年)現在直営店があるのは神戸駅・新神戸駅・西明石駅・垂水駅・鶴橋駅だけのようですが、委託販売が行われている駅は大阪駅、新大阪駅、京都駅、東京駅、上野駅、新宿駅、大宮駅、千葉駅、城崎温泉駅、岡山駅、小倉駅、博多駅など数多くあります。
また、2022年(令和4年)には東京工場が稼働し、2023年(令和5年)9月22日には初の首都圏直営店舗を「ラゾーナ川崎プラザ」内に直営店を出店しています。
なお、日本初の加熱式駅弁は、1987年(昭和62年)に淡路屋から『あっちっちスチーム弁当』として発売されました。
『あっちっちスチーム弁当』は商標登録され、今でも淡路屋の加熱式駅弁にはロゴマークが付いています。
6時頃の羽田空港と当地です。
当地は曇り、気温は26.6度です。
『日中」は秋雨前線の通過に伴い雨時々曇り一時雷。最高気温は前線通過前の『朝』6時15分に記録した27.0度で、『日中』の最高気温は24.7度でした。
今朝、今年の枝豆「富貴」を1株試し掘りしました。約170gの収穫です。
ちょっと早いような気がするので、残りの株は、もう少し後にします。
1日1食ペースでまとめている溜まっていた駅弁記録の目処も立ったので、最近、旅と鉄道のコレクションの整理も始めました。
こちらは、必要な物・不必要な物の選別が必要なので、ちょっと時がかかりそうです。
おまけ。
今夜の肴。
「茄子とサバ缶の煮物、キュウリと竹輪のおかか和え、豚焼肉・千切りキャベツ・身欠き鰊の醤油漬け(沢庵・ピーマン)」