電波女と青春男[第1回]|メンヘラーに青春を減じられるということ
| 2011年4月14日 - 木曜 25時55分 - 26時25分 TBSテレビ 原作 - 入間人間(電撃文庫/アスキー・メディアワークス刊) 原作イラスト - ブリキ 総監督 - 新房昭之 シリーズ構成 - 綾奈ゆにこ シリーズディレクター - 宮本幸裕 脚本 - 冨岡淳広、北条千夏 キャラクターデザイン・総作画監督 - 西田亜沙子 総作画監督 - 杉山延寛 メインアニメーター - 村山公輔、高野晃久 美術監督 - 東厚治 色彩設計 - 日比野仁 編集 - 松原理恵 撮影監督 - 会津孝幸 音響監督 - 亀山俊樹 音楽 - Franz maxwell I. 音響制作 - グルーヴ 音楽制作 - スターチャイルドレコード プロデューサー - 田中潤一朗、宮本純乃介、三木一馬、金庭こず恵 アニメーションプロデューサー - 久保田光俊 アニメーション制作 - シャフト 製作協力 - キングレコード、アスキー・メディアワークス、シャフト、ムービック 製作 - 『電波女と青春男』製作委員会、TBS オープニングテーマ「Os-宇宙人」 作詞・作曲 - の子 / 編曲 - 神聖かまってちゃん / 歌 - エリオをかまってちゃん エンディングテーマ「ルル」 作詞・作曲 - ティカ・α / 編曲 - 近藤研二 / 歌 - やくしまるえつこ オフィシャルサイト - http://www.tbs.co.jp/anime/denpa/ * cv 丹羽真 - 入野自由 藤和エリオ - 大亀あすか 御船流子 - 加藤英美里 前川さん - 渕上舞 藤和女々 - 野中藍 星宮 社 - 井口裕香 |

高校2年生の男子・丹羽真は、両親の海外赴任に伴い、都会で暮らす叔母・藤和女々の家で暮らすことになった。女々には夫も子供もいないと聞いていた真は、女々が仕事で出かけている間は誰にも干渉されず、気ままな暮らしを満喫できると期待する。だが、藤和家の玄関をくぐるや否や、真の期待は打ち砕かれることに。なぜかそこには、女々の娘・エリオが、布団から足だけ突き出た簀巻き状態で転がっていた。
脚本:綾奈ゆにこ 絵コンテ:板村智幸 演出:板村智幸 作画監督:杉山延寛/高野晃久
![]() ![]() ![]() ![]() | どのアニメを見ても主人公がラノベくさくてたまらん。イライラする。まあラノベが原作だからしかたないのだが。 このドラマはことによると実写でできるのかもしれないが、見て良かったと言っている人は絵に萌えたようなので、やはり実写には堪えられないのであろう。 なぜそんなことを思ったかと言えば、簀巻き女というのが妙にリアリティがあったからで、おまいらこれが好きなんだろうと言いたげな太腿に絞った描写は、もはや生理とかそういうものを一足飛びに超えて、やはり女とは何か別の、見も知らぬ生命体だと主張しているようで、世の中が草食系になるのもしかたがないという気がしてくる。 もうひとつは、これはあきらかにメンヘラーの物語だと思うのだが、メンヘラーによって青春ポイントを奪われていく少年、というのはいかにも身につまされる。それにしても、また地方のメンタリティの少年だよね。 主人公の叔母が39歳という設定が、なんともアブナイ。 |

あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない[第1回 超平和バスターズ]|もはや映画では撮れないのかも
| 2011年4月14日 - 木曜 25時15分 - 25時45分 フジテレビ 原作 - 超平和バスターズ 監督 - 長井龍雪 脚本 - 岡田麿里 キャラクターデザイン・総作画監督 - 田中将賀 プロップデザイン - 冷水由紀絵 アートアドバイザー - 石垣努 美術監督 - 福島孝喜 色彩設計 - 中島和子 CG・撮影監督 - 那須信司 編集 - 西山茂 音楽 - REMEDIOS 音響監督 - 明田川仁 アニメーションプロデューサー - 岩田幹宏 チーフプロデューサー - 清水博之、山本幸治 プロデューサー - 斎藤俊輔、尾崎紀子 アニメーション制作 - A-1 Pictures 制作 - 「あの花」製作委員会(アニプレックス、フジテレビジョン、電通) オープニングテーマ「青い栞」 作詞・作曲 - 尾崎雄貴 / 編曲・歌 - Galileo Galilei エンディングテーマ「secret base ~君がくれたもの~(10 years after Ver.)」 作曲・作詞 - 町田紀彦 / 編曲 - とく Sound Produced by estlabo 歌 - 本間芽衣子(茅野愛衣)、安城鳴子(戸松遥)、鶴見知利子(早見沙織) オフィシャルサイト - http://www.anohana.jp/ * cast 超平和バスターズ 宿海 仁太 / じんたん - 入野自由(幼少時 - 田村睦心) 本間 芽衣子 / めんま - 茅野愛衣 安城 鳴子 / あなる - 戸松遥 松雪 集 / ゆきあつ - 櫻井孝宏(幼少時 - 瀬戸麻沙美) 鶴見 知利子 / つるこ - 早見沙織 久川 鉄道 / ぽっぽ - 近藤孝行(幼少時 - 豊崎愛生) その他 宿海 篤 - 小形満 本間 イレーヌ - 大浦冬華 本間 聡志 - 水原薫 本間 学 - 保村真 春菜 - 水原薫 亜紀 - 牧野由依 |
引き篭もり気味の主人公「じんたん」の前に、幼馴染みの少女「めんま」が突然現れる。自分の願いを叶えて欲しいと頼む「めんま」に途惑う「じんたん」は…。





脚本:岡田麿里 絵コンテ:長井龍雪 演出:長井龍雪 作画監督:田中将賀
思えば「けいおん!」などもそうなのであるが、
アニメを急に見始めるようになって、
地方を舞台にしたものがチラホラとあり、そういう時代なのねと思った。
とくに主人公が高校生だとそーゆー気がする。
エヴァの舞台が新東京市だったときから、そういう傾向が始まっているのかも?
地方といっても、本作の場合は「秩父」なのだが、
それでも、昔のアニメのような、
杉並・世田谷ふう住宅街中心の世界観とは明らかに違う。
さて、主人公だけに見える死んだ幼なじみ、
主人公と彼女を含む仲間たちが過ごした時間、
といったセンチメンタルな物語は、もちろん、かつて映画のものだった。
逆に、多くの映画的な手法を援用しているのだが、
おそらく今このような映画を撮ることは難しいのかもしれない。
今さらのようなコトを言うようであるが、
アニメは映画ができなくなってしまったことをできるメディアかもしれない。




