花咲くいろは[第3回 ホビロン]|妄想も巨乳も華麗にスルー
| 2011年4月3日 - 日曜 22:00 - 22:30 TOKYO MX 原作・アニメーション制作 - P.A.WORKS 監督 - 安藤真裕 シリーズ構成 - 岡田麿里 キャラクター原案 - 岸田メル キャラクターデザイン・総作画監督 - 関口可奈味 メインアニメーター - 石井百合子 美術監督 - 東地和生 色彩設計 - 井上佳津枝 撮影監督 - 並木智 編集 - 高橋歩 音楽 - 浜口史郎 音響監督 - 明田川仁 プロデューサー - 大島靖、斎藤滋、福良啓、北田修一、小田ツヨシ、岡村武真、稲垣高広、和田洋介、川村仁、堀川憲司 製作 - 花いろ旅館組合 オープニングテーマ - 「ハナノイロ」 歌・編曲 - nano.RIPE / 作詞・作曲 - きみコ エンディングテーマ - 「Hazy」歌 - スフィア 挿入歌「リップシンク」歌・編曲 - nano.RIPE / 作詞 - きみコ / 作曲 - 佐々木淳 イメージソング「パトリシア」作詞 - きみコ / 作曲 - 佐々木淳 / 編曲・歌 - nano.RIPE イメージソング「夢路」作詞・作曲 - きみコ / 編曲・歌 - nano.RIPE * cv 松前 緒花 - 伊藤かな恵 鶴来 民子 - 小見川千明 押水 菜子 - 豊崎愛生 和倉 結名 - 戸松遥 輪島 巴 - 能登麻美子 種村 孝一 - 梶裕貴 松前 皐月 - 本田貴子 四十万 スイ - 久保田民絵 四十万 縁 - 浜田賢二 宮岸 徹 - 間島淳司 富樫 蓮二 - 山口太郎 川尻 崇子 - 恒松あゆみ 次郎丸 太朗 - 諏訪部順一 助川 電六 - チョー |

“喜翆荘”で長逗留を中の売れない小説家・次郎丸太郎の書きかけの原稿をゴミと勘違いして捨ててしまった緒花は、次の朝、まかないの支度途中に姿を消してしまう。「東京に帰ってしまったのでは?」と心配する従業員たち。しかしスイは、そんな彼らを横目に旅館の大掃除を命じる。掃除のため次郎丸の部屋に向かった菜子だったが、次郎丸に、かたくなに掃除、そして部屋に入られることを拒まれてしまうのだが……。
脚本:岡田麿里/コンテ:安藤真裕/演出:柿本広大/作画監督:石井百合子
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() | 「温泉中居 泡まみれの研修」って…www という生々しいシーンなどもあり、前半は、ややイマドキのアニメっぽい展開になるかと思わせておいて、緒花は顔を赤くするでもなく、この次郎丸太郎のピンク原稿を読み込み、そこから生きる指針のようなものを見出そうとする点がユニークである。妄想は誰にも所属することなく、スルーされるのである。 後半は旅館の外に舞台が移動して、日本海に菜子ちゃんが飛び込み、中居着の下のTシャツが体に張りつくというサービスショット的な展開。思えば引っ込み思案の巨乳属性キャラって、いわゆる典型的な猛禽というやつだよなあ。ま、しかしそのへんもあくまで演出上はスルーであって、やはり底の見えないアニメである。 ホビロンとは、民子が緒花を指して考え抜いた侮辱語で「 ほんとにびっくりするほど論外!」の略www ちなみにこの名は、東南アジアで食される、孵化直前のアヒルの卵を加熱したゆで卵料理のベトナム名でもある。美味しんぼにも出てきたな。 |

他の回の「花咲くいろは」
第2回 復讐するは、まかないにあり|アニメの物語は、 いつも
第1回 十六歳、春、まだつぼみ|先が楽しみ







