熟す時季 ( ͡° ͜ʖ ͡°) とりあえず元気で。








西向く侍。もう11月になりました。(庭・備忘録③)












白秋 ② (Canon)
さて、10月も半ばを過ぎ…、
またまた「今年中」という、
やらなくては行けない事の〆をしていく。
自分を叱咤激励
去年も一昨年もついでの東京・京都の紅葉
今年は、嵯峨野に行こうかな…久々に。
写真は一眼レフに変わってから約5年。
新しいカメラを買ったので
誰でもがパシャパシャとスマホで撮る時代。
フィルムの時には無い、加工など。
アナログからデジタル画面の時代になって…。
紙媒体では無くなり、
写真の意識も可なり変わって来たんじゃないかな。
自分はアマチュアでいたいし、
憧れや好みのプロ写真家の方は沢山いるが、
師匠は必要としない。
あ、勿論〜理論や写真史は大事。
私は私のオリジナリティを持っていたい。
もう、日常の身体の一部の様に何かを撮る。
レンズや操作を変えたり、弄る事が好きだから。
だから、ミラーレスは初めから使わない。
面白く無いから。
レンズを替えたり、マクロにしたり…、
調整したり、アングルを変えたり。
幅広く、複雑な方が好きなんです。
それをこなしたかな?っていう時の醍醐味!
そして、PCから観たのとプリントしたものでは
随分と違う。
デジ時代だからこそ、プリントするのも大事。
改めて、モニタ上と違う魅力が出ますね。
写真に拘るなら…とことん
何でもそうなんだ、手抜きや気合いが入っていないと分かるものですよね。
時間を掛けれなく、旅の時の流れる動きで撮ったものなど、自分でも納得いかない場合が多い。
【写真魂】が入ってやっと納得する。
先ずは自己満足から。
課題が多いから追求する為に、
或いは追求出来きれないかもしれないのだけど、
私はずーっと気長にやっていきたいなぁ。
その日・その一瞬のタイミングを撮る。
明日は、花弁散ってしまっていたりね。
先記事にも書いた事ですが、
特に人物になると…後々、楽しいです。
嗚呼、またカメラ仲間とお話したいなぁ〜
〜続く〜