薬剤師アイの生活日誌  -27ページ目

薬剤師アイの生活日誌 

 調剤薬局という特殊な職場の、実情について書きつづったブログです。

 意外に知られていないくすりに対する様々な知識などもアップしていきます。

 世間知らずといわれないように読んでいる、政治経済の本なども紹介していく予定です。

7月1日からレジ袋が有料化されましたが、

結果的に素晴らしい政策だと思いました。

 

アイの薬局ではレジ袋を1枚3円と設定していますが、

要求される方は全体の1%以下です。おかげで経費削減になりますし、

レジ袋に入れる手間が省けるので効率も上がります。

たまに持参した袋に入れてくれという患者さんもいますが、

基本的にお断りしています。感染予防のためと説明してますが、

セルフサービスとは本来そうしたものだと思います。

 

ところで、アイは考えてしまうのです。

ビジネスの本を読むと、たいてい付加価値を高めることが重要とか

書かれてますけど、実は違うんじゃないでしょうか。

 

消費者が求めるのは千差万別で、必要とみなされないものは

付加価値たりえません。逆に共通するのは『損をしたくない』という

感情です。

 

つまり、商売をするうえで重要なのは付加価値を高めることではなく、

いかに『損した』という気分に消費者をさせないことではないでしょうか。

実は同じかもしれませんが、着眼的の違いです。

 

薬局も9月より薬機法が改正され、また余計な仕事が増えてやり辛くなります。

 

消費者、薬局の場合は患者さんに、『損した』と思わせない。

アイはこの仮説に基づき、これからのビジネスを再検討するつもりです。

 

どうせ以前より患者さんも減ってヒマですから。

なんでもやってみなけりゃわかりません。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

たぶんアイの薬局は、保ってあと2年です。

これまでギリギリのところで助かる、救われてきたアイですが、

今回は果たして。

 

最期まで諦めないつもりです。

作戦上、逃げることはあっても戦い自体を投げ出した覚えはありません。

なぜなら人生=戦いだからです。

 

 

アマゾン・プライムも見尽くした感があるので、撮り溜めた録画を

消化しました。

 

 

薬局薬剤師の視点として、『アンサング・シンデレラ』より

違和感が強い作品でした。

 

主人公が製薬会社のMR(営業という設定だからでしょう。

 

なんで君たちそんなに楽しそーに働いてるの?

医師なんて連中を相手にすれば、

抗えない不条理に、納得できない理不尽に

苦しめられるのが現実じゃないの?

 

主人公が自主的にしている「勉強」とやらも意味がわかりません。

薬の勉強なんて、無駄とは言いませんけど「釈迦に説法」です。

MRがすべきことは、マーケティングのためのリサーチや分析じゃ

ないでしょうか。

 

MRが「プロパー」と呼ばれていた時代に比べて、

格段に状況は厳しくなったはず。

 

チームで和気あいあいどころか、リストラの恐怖に怯える毎日で、

家政婦を雇う余裕なんて無いと思うのですけどね。

 

 

 

 

 

7年越しの続編となりましたが、『半沢直樹』は安定の面白さです。

 

わかりやすいからでしょうね。だから広く支持を得たのでしょう。

 

言うまでもありませんが、ドラマと現実は違います。

どんなにイヤなヤツでも、犯罪までに手を染めているとは限りません。

トランプ大統領だって、私人としては案外まともだそうです。

 

悪人とまでは言えない。だけど、どうしても譲れない敵をどうするか。

 

アイなら、半沢直樹みたいに無理して戦いません。

無駄な消耗、不要なストレスは極力避けます。

ただ、忘れずに覚えておくでしょう。

 

世間というのは思ったよりも狭く、

江戸の仇を長崎で討つような機会は不思議と巡ってきます。

その時こそ、過去の過ちを思い知らせてやればいいのです。

アイはそうやって、折り合いをつけてきました。

 

 

 

 

本当に面白かったです。今までの警察バディものと

何が違うのかと尋ねられれば上手く説明できないけど、

とにかく面白かったです。

 

ところで、『法で裁けぬ悪人に、どう始末をつけるか?』というのは、

普遍的なテーマだと思います。

 

欧米の作品だと、自分でケリをつけるという答えが多い気がします。

『シャーロック』とかは、正直あぜんとしました。ホームズの名前を汚された

ような気分になって、その後は全く楽しめませんでした。

 

ああいう結末は、余命いくばくもないエルキュール・ポアロだからこそ

許されるものだと思います。

 

 

 

 

客観的に考えれば、自分でケリをつけちゃダメなんです。

 

私刑を容認する人が増えるということは、

国家を信じられなくなった人が増えるということ。

つまり、秩序という名のシステムの崩壊を意味するからです。

 

結局のところ当事者の立場になってみないとわからないのは、

否定できませんが。

 

アイは、市民の第一人者と呼ばれることを生涯を通じて好んだ、

ケンカは弱いけど理性は強いローマの初代皇帝のようでありたいです。

 

 

 

 

 

http://dl.med.or.jp/dl-med/teireikaiken/20200826_2.pdf

 

(2020年4~6月の調剤薬局等の経営状況 公益社団法人日本医師会)

 

なんで日本医師会が、薬局のレポートを発表してるんですかね。

 

要するに、新型コロナウイルス感染症で病院は減収となった。

しかし、薬局はそれほどのダメージを受けていない。

よって、来年4月の改定では薬局の取り分を病院に寄越せと。

 

なんて浅ましい。もう一度言います、なんて浅ましい。

 

しかもこのレポート、きわめて作為的です。

病院の医業利益率(必要経費を差し引きした後の数字)と、

薬局の売上高(必要経費を差し引く前の数字)を比較するのは

フェアじゃないです。

 

小さい字で、

※データの限界から一部調剤報酬および薬剤料以外の売上を含むケースがある。

と付け加えてあるのもイヤらしい。

これはマスクやトイレットペーパー、消毒用アルコールやうがい液などの

保険外収入の売上が入っていることを否定しないという意味です。

 

薬局の売上高(保険調剤収入+保険外収入)でデータをとれば、

それほどダメージを受けていないように見えて当然です。

 

処方せん調剤の長期日数化により、売上()でも利益()という

特異な現象が薬局に発生することは以前に説明した通りです。

 

本来は、薬局の売上高ではなく調剤利益率と比較するべきなのに、

あえて無視したのでしょう。悪質な印象操作と言わざるをえません。

 

 

日本医師会も新会長が就任して、カラーが変わっていくのでしょうね。

 

アイは、新会長をトランプ大統領のようなキャラクターだと捉えています。

 

トランプ大統領は、仮にも法に則った選挙で選ばれた大統領ですが、

日本医師会会長選挙は、公職選挙法の適用外ですから。

 

日本最強の既得権益団体のトップ、

医師会会長の地位は金で買えるのです。

 

 

大和ハウス工業株式会社(本社:大阪市、社長:芳井敬一)は、

大和リース株式会社(本社:大阪市、社長:森田俊作)と、

医療法人新さっぽろ脳神経外科病院(所在地:札幌市、理事長:中川俊男)、

医療法人新札幌整形外科病院(所在地:札幌市、理事長:吉本尚)、

医療法人記念塔病院(所在地:札幌市、理事長:三井慎也)、

学校法人札幌学院大学(所在地:江別市、理事長:井上俊彌)、

学校法人産業技術学園(所在地:恵庭市、理事長:宮川藤一郎)の6者とともに

(以下、当コンソーシアム)、本日、札幌市厚別区の

「市営住宅下野幌団地」跡地などからなるG街区及びI街区(合計約49,000㎡)を取得し、

「(仮称)新さっぽろ駅周辺地区G・I街区開発プロジェクト」として共同開発に

着手することをお知らせします。
本プロジェクトは、G街区に大学などの教育機関、I街区に

商業施設・ホテル・分譲マンション・医療施設の建設を計画しています。

 

北海道は新札幌駅で進行中の、大規模な都市開発計画。

 

医師会の新会長は、ここに移転される白い巨塔の理事長として君臨します。

 

金と権力を極めた男が、次に何を欲するか?

決まってるでしょう。さらなる金と権力です。

 

豊臣秀吉が日本を統一した後、外国まで支配しようとしたように。

医師会は、他業種を支配し喰ら・・・このへんで止めときます。

逆らうには、相手が悪過ぎる。

 

 

 

 

 

 

 

 久々の外食で、胃をやられました。

 後悔はしていません。

 痛みもまた、生きてる証です。

 

 今日は本を紹介します。

  

 

 

 

 

 

  

  過去から続く道に現在があります。いざという時に頼りにならない

 この国のシステムも、リーダーたちも、選んだのは私たち自身です。

 

  薬局薬剤師として、虐げられることに慣れてしまったアイは、

 自分の利益の追求に専念するまでです。

 

  

 

  

 面白かったです。おすすめ。

 

 薬剤師でなくても、痛みの発症機序について一通り理解しておいて

損はないと思います。

 

 豚骨ラーメンで胃粘膜を保護したところに、ハシゴで

劇辛麻婆豆腐を単品、フォローで健胃効果があるという杏仁豆腐。

計画は完璧だったはずなのに・・・

 

 

 

 これも面白かったです。アイは基本的に図書館を利用していますが、

買ってもいいと思える一冊でした。

 

 要するに、人が辛味を求めるのは味の追求ではなく、

生きている実感の追求なのですね。

 

 

 

 家の近くにクラフト・ビールの専門店がありまして、

飲んでみたいと思いながら、まだ敷居を跨げずにいます。

 

 アイは今年で44歳になります。

 年齢的に無理が利かなくなってくるのも事実。

 

 いつか必ず、機会を見つけて試してみます。冬が来る前に。

 

 

 

 

 すごく面白かったです。おすすめ。

 

 新型コロナウイルスも、あれが効くだのこれで治っただの

様々な情報が飛び交っていますが、人類はずっとそんなことを

繰り返してきたんですね。

 

 個人的に気に入ったので、後で買い直しました。

 ちなみに、テレビでよく見かけるようになった医学博士の岡田晴恵さんは、

ファンタジー小説を書いています。

 

 

 

 

 

 

 やっぱりウイルス関連の話なのですが、昔の治療?方法も

ちゃんと調べて書いています。

 

 水銀、瀉血・・・ロマンですねぇ。啓蒙が高まります。

 

 

 

 

 

 最近のお気に入りです。きっとアニメ化されるでしょう。

 それを楽しみに生きようと思います。

 

 

 

 

  

 基本的にはこの作品と同じパターンなのですが、

もっと純粋に楽しんでいる感じが、明日の活力になってくれます。

 

>「ああそうだとも、いまこの瞬間! 今が楽しければ先のことなんざどうでもいい!」

 先の事を考えるのはいい事だ、だがことゲームにおいてその為に

今がつまらなくなる事を俺は許容しない。

 

 

 どんな状況だろうと、まずは今を懸命に生きること。

 

 それを忘れちゃいけません。

 

 

 

 

 

 

 

最近めっきり体力が落ちて、

心身ともに限界かしらと思っていたら、

単に体重が5kg落ちたせいでした。

 

夏バテではありません。もう半年近く、外食を控えているからです。

自炊は健全かもしれないけど、excitingが足りません。

炭火で肉を焼きたい、しゃぶしゃぶがしたい、Tボーンステーキを齧りたい。

激辛熱々の麻婆豆腐や担々麺を啜りたい。テンカイッピンコッテリバリカタ。

子供に合わせた食生活はもう、うんざりだ。

 

孤独のグルメでこんなセリフがあったじゃないですか。

 

『モノを食べる時はね、誰にも邪魔されず、

自由でなんというか救われてなきゃあダメなんだ。

独りで静かで豊かで…』

 

きっとアイも、救いを求めているのでしょう。

それが叶わないことだと、わかっていながら。

 

 

「誰かと争うのではなく、自分を見つけたいだけ♪

 誰かを憎むのではなく、想いを伝えたいだけ♪」

 

防護用のガウンを着ながら、口ずさむアイ。

 

準備をしていたら、子供の頃に観た映画の主題歌を

思い出してしまいました。

 

アイが担当してる在宅の患者さんに、コロナの疑いが出ました。

体が不自由な人なので、発熱等の症状がみられないこともあり、

PCR検査は受けていませんが、感染者と接触があったそうです。

ケアマネージャーさんから事前に連絡を受けて、当分はアイも

防護服着用で訪問することになりました。

 

相方にこの話をしたら、会わないで済ませる方法はないのか、

子供たちに感染したらどうする、と言われてしまいましたが、

これがアイの仕事です。

 

嫌な気持ちは全くなく、逆にもうちょっと早ければなーなんて

思ってしまいました。

 

政府から支給される『新型コロナウイルス感染症対応従事者慰労金

について、薬局は対象外と以前に書きましたが、あれは正確な情報では

なかったです。

 

薬局は対象外でも、薬局薬剤師は介護事業者としての側面もあります。

 

Q 薬局薬剤師は、医療分についての慰労金の対象ではないが、

保険薬局がみなし指定を用いて介護保険法による医療系サービスの事業者として

居宅療養管理指導を実施している場合、当該事業所において

利用者と接した薬剤師だけでなく、その他の職員も慰労金の対象となるか。

 

A 居宅療養管理指導事業所の職員として、「利用者と接する」必要があることから、

居宅療養管理指導を提供するために利用者宅を訪問した日数が、

暦日で10日以上(都における対象期間は、都内で新型コロナウイルス

感染症患者1例目が発生した令和2年1月24日から令和2年6月30日まで

ある職員のみが支給対象者となります。

※訪問系サービス事業所(訪問介護事業所、訪問入浴介護事業所、

訪問看護事業所、訪問リハビリテーション事業所、

定期巡回・随時対応型訪問介護看護事業所、夜間対応型訪問介護事業所、

居宅介護支援事業所、福祉用具貸与事業所及び居宅療養管理指導事業所)

についても実際に利用者を訪問したことが条件となります。

 

つまり、病院みたいにスタッフ全員とはいきませんが、

在宅医療に関わっていて条件を満たした薬局薬剤師は、

慰労金の支給対象に入るのです。

 

支給金額は5万円ですが、訪問した患者が

新型コロナウイルスに感染していた場合は、

5万円→20万円に増額されます。

 

対象期間は6月30日まで。だから今回のケースがあと2か月早ければ・・・

わかってますよ。言ってもしゃあないってことぐらいは。

 

患者さんの自宅前で、手袋はめて足袋はいてフェイスシールドかぶって、

さあ、いってみよう!

 

 

一仕事終えて、近くの銭湯に立ち寄りました。

 

使用済のものは、ゴミ袋に詰めて外の自転車のカゴに放置しています。

 

平日の開店まぎわということもあって、貸し切り状態。

なるべくあちこち触らないようにしながら、念入りに体を洗って

シャワーを浴びます。

 

実は銭湯は初めて。のんびりしたいところですが、

薬局に戻って仕事をしなければなりません。夜はバイトも入ってます。

 

仮にあと2、3年しか保たないとしても、ベストは尽くそう。

後悔というやつは、何十年経っても脳裏にこびりついて

消えないものだから。

 

よし、決めた。バイトが終わったら、ラーメンを食べに行こう。

深夜12時まで営業しているお店を、調べておかなきゃ。

ポビドンヨードうがい液が、薬局に入荷しなくなってしまいました。

 

色々と不愉快なことはありますが、仕方ありません。

要するに、時代が変わったのだと思います。

世界はより主観的に、幸福がゆえに堕落した道を

進む運命なのでしょう。

 

最近、アマゾンプライムで好きな番組ばかり視ている自分に気付きました。

 

誰もが自分の見たいものだけを見て、それで完結できてしまう環境が

整いつつあります。

 

それは幸福かもしれませんが、映画『マトリックス』の世界に

近付いていることを意味します。

現実であろうと虚構であろうと、自分さえ満足できれば構わないでしょう?

 

都合が悪くなると情報を否定して雲隠れする首相や、

都合の良いように情報を操作して人気取りをする都知事や、

都合も考えなしで情報を公開して迷惑をかける府知事も、

自らの主観で決めたわけです。間違ったことをしているとすら、

思っていないかもしれません。

 

国家のリーダーレベルで主観的になりつつあるわけですから、

国民全体が主観的になるのは当然です。

かってカエサルは、『人間ならば誰にも、現実の全てが見えるわけではない。

多くの人たちは、見たいと欲する現実しか見ていない。』と言ったそうですが、

現代社会は便利を追求していく過程で一周回って、

古代ローマのレベルまで堕ちてしまったのではないでしょうか。

 

そう考えると、アイも自らのスタイルを改める必要があります。

 

これまで、薬局薬剤師として正しい仕事をしようと勤めてきました。

 

でも誰もが主観的になるなら、客観的に見れば正しくないことでも、

それで気分良くなってくれれば、別にいいんじゃないですか。

 

エビデンスに乏しいどころか悪影響さえ起きかねない処方をする医師や、

みんなの国民皆保険制度で利益を最大化しようとする患者さんに、

耳の痛いことを進言してどうするのでしょうか。

誰もそんなこと薬局薬剤師に求めてないし、その権限もありません。

 

医療機関にとっては都合の良い下請けとして、

患者にとってはコンビニのような小売店として、

せいぜい便利に使ってくださいよ。

アンサングシンデレラ?気取ってんじゃねー。

 

まるで弾丸のように消費されてしまった、

イソジンガーグル30ml×50本入りの箱を見て、

アイはしみじみと思うのです・・・やっぱ疲れてるんですかね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 
面白いです、おすすめ。夏場の良いストレス解消になりました。
 
天才的な才能(この作品の場合は中国拳法)を持った人物を
中心に騒動が巻き起こるという、ありがちなストーリーではありますが、
蒸し暑い季節には気楽に読めるものが一番です。
 
それに、こういった作品に飢えていたところでもありました。
 
この作品の主人公は超合気道の達人なのですが、
砂漠の砂のように乾ききった清潔感といいますか、
その自由な生き方が好きでした。
 
もっと続きが読みたかったのですが、
作者が別の作品を描きたくなったようで、
いったん終了となってしまいました。
残念ながら次に書いた作品は3巻で打ち切り。
その次の作品も人気が出そうな感じがしないので、
また描いてくれるかも・・・
 
TSUYOSHIこと川端強くんに、アイは期待しています。
やりたいようにやっちゃってください。
なにもかもぶっ壊してしまえばいいのです。
 
 
 
アマゾン・プライムで見ました。
 
面白いというより、身につまされる思いでした。
幸せだったあの頃と、それが崩壊した今。
 
リスキーな道を自分で選んだのですから、
覚悟はしておかなければなりません。
文句を言いたくなることもあるでしょうが、
何があっても口に出してはいけないのです。
 
娘たちが少女から大人になった時、
アイは崩壊を食い止めていられるだろうか。

 

 

 

 

アニメで2期が放送中です。第4章~第5章ぐらいまでの話でしょうか。

 

実は今月、アマゾン・プライムで1期を見終えたばかりです。

続きが気になって、原作も一通り読んでしまいました。

 

フロム狂い好きのアイからすれば、10回や20回死んだ程度で

絶望するとは情けない。せめて1000回は逝っとかないと。

 

冗談はさておき、物語の結末がなんとなく見えた気がしました。

 

 

 

 

たぶん、このパターンじゃないですかね。あまり好みじゃないですが。

 

とりあえず、続きを楽しみに待とうと思います。

まだ死ねない理由のひとつに加えて。

 

残念なことに、自ら死を選んでしまう人がいます。

 

アイ自身も、真綿で首を締められるような日々が続いていて
この辺が潮時かな・・・と思ってしまう時があります。
 
でも、まだこんなところで終わるわけにはいかないですよね。
 
恥ずかしい話ですが、アイが最も鮮烈な感動を覚えた瞬間は、
静止した時の世界を振り切って、『スタープラチナ』が
『ザ・ワールド』のボディをぶち抜いたシーンでした。
 
大人になって知ったことは、大人になんてなれないこと。
結局アイは、子供じみた娯楽を心の支えに生きている。
 
いつか娘たちにそれがバレてしまった時は、
同じレベルに引きずり込んでやるつもりです。
 

コロナ禍での“特別扱い”の支援求める日薬の要望書に違和感

 

 

求めて何が悪い。

 

もし面と向かってこんな主張をされたら、きっとアイは言い返すでしょう。

 

ご立派。自分の給料が減らされても同じことが言えたらね。

 

他人事と思ってスカしてんじゃねーよ、って話です。

 

薬局は、医療と小売業の中間的位置にあるとアイは思ってます。

 

言い換えるなら、鳥と獣のどちらからも仲間と認められない

コウモリ的な存在になりかねないわけです。

 

コロナ騒動はまさにその典型で、薬局は病院と同じ

医療機関扱いとされ、行政の営業自粛要請からは外されました。

 

クラスターを発生させることなく、通常営業を保持できただけでも、

十分な社会貢献じゃないですか?実際、病院はコロナ感染者の

受け入れをしなかったとしても、慰労金が給付されることが決定しています。

 

 
これが大判振舞いで、医師や看護師等の有資格者はもちろん、
常勤・非常勤問わず事務員や派遣社員等のスタッフまでも
1人あたり5万円、最大で20万円が支給されるそうです。しかも非課税
 
ただし、薬局は対象外とされました。
建前では医療機関に含められていても、
本音では医療機関とはみなされていないという証明です。
 
では、小売業としての側面から支援はあるでしょうか。
持続化給付金や家賃支援給付金等の行政支援は、
売上が一定割合下がることが条件です。
 
しかし、薬局では患者数()、収益()、でも売上は下がらないという、
奇妙な状況が発生します。
 

新型コロナウイルス感染症対策に関する薬局経営等に関する要望書の再提出について

 

日本薬剤師会が訴えている通り、これは薬局の構造的な問題であり、
他業種にはみられない特別な事情なのです。
 
医療機関として、慰労金も出ない。
小売業として、支援も受けられない。
いいようにコキ使われながら困ったときは助けてもらえない仲間外れ。
つくづく薬局というのは、矛盾を抱えた職場だとアイは思いますね。
 
 
昨年から深刻なトラブルを抱えていることもあり、
明日廃業しても困らないように体力を温存していたおかげで、
アイの薬局は経営難には陥っていません。
 
しかし、他はどうですかね。
病院は夏のボーナスがカットされたぐらいで大騒ぎしている
ところもあるようですが、給料の削減やリストラのような火の粉が
自分自身にふりかかってきても、平気な顔でいられますか?
 
どうしょうもない状態に陥る前に、困ったことが起きたら
声を上げて助けを求めるのは当然です。
 
他にも困っている人がいるからとか、自分が努力してないせいとか、
知ったこっちゃないですよ。
例えば自分の子供がそのような状態に陥っていたとしたら、
ガマンしなさいって言うんですか?そんなヤツは母親失格だと思いますね。
店も同じこと、経営者失格です。
 
どんな職業でも同じだと思いますが、
大事な仕事をしていると、社会に貢献していると信じられなければ、
もたないですよ。
 
『求めよ、さらば与えられん』という有名な聖書の一節の前には、
『聖なるものを犬にやるな』という言葉があります。
 
対価としてカネを求めないなら、プロとしての誇りや
居場所だって与えられやしないと、アイは思うのですけどね。
 
 
 
 
 
 
 

東京都知事は、小池百合子氏の続投で間違いないと思ってます。

 

彼女は都民に寄り添うでしょう。自分にメリットがある限りは。

 

女というのは生々しいものですよ。(こんなセリフ、何かの作品で出たような・・・

 

いま忙しいので、最近見た娯楽作品の感想だけ書きます。

 

 

 

 

 

 

 

アマゾン・プライムで知りました。アニメもなかなかの良作です。

 

ミステリーというのは、普遍的な人気があると同時に

アイデアも出し尽くされてしまったジャンルでもあります。

 

フーダニット(誰がやったか?)、ハウダニット(どうやったか?)ではなく、

ホワイダニット(なぜやったか?)でドラマを作っていくしかないのでしょうね。

 

個人的には、この作品の黒幕は倒しようがないので、

主役ふたりの夫婦漫才をメインにしたほうがいい気がします。

 

特にヒロインの琴子は、ヒーローと会う口実のために事件を

解決してるようなものですから。

 

 

 

 

図書館から連絡が来た時は、予約したことさえ忘れてました。

2年前の予約なんて覚えてませんよ。

 

本当に面白かったです。おすすめ。その斬新なアイデアに敬意を表して

買わせて頂きました。続編も。

 

 

 

 

作風としては『金田一の少年』X『TRICK』って感じですけど、

主役のヒロインが魅力的です。漫画化や映画化もされましたけど、

表現しきれないくらいに。

 

気長に続編待ってます。作者は違いますが、個人的に好きだった

『水鏡推理』シリーズも続編待ってます。

 

 

 

 

 

アイ自身もそうですが、女に母性とか慈愛を求めても無駄と思ってます。

 

女は非力であるがゆえに現実的で打算的なもの。

自分にメリットが有るからそうしてるだけで、それが無くなれば

裏切られても仕方ありません。某お笑い芸人のスキャンダルは必然でした。

 

誰にも頼らずに自由に生きていけるのが、アイの理想ですが。

 

それは、フィクションの世界にしかないのかもしれません。