水辺の遊人

水辺の遊人

友釣りのちアジング時々渓流。

小物を求めて右往左往!

今日も馬瀬川上流で鮎釣り。

山小屋より下流の方面へ向かう。

引き水の好条件で釣り人は多い。

その中でポッカリ空いた瀬を発見ニコニコ

8:30、前日釣った天然オトリを瀬肩へ馴染ませる。

ゆっくり引き上げるとシュ~ンっといきなり掛かったピリピリ

やったぜ!

その後もコンスタントに野鮎がオトリに襲い掛かるハッハッ

一通り釣った後に下流の瀬を狙うが反応はイマイチ?

瀬脇でポツリポツリと掛かるだけだ。

今年の馬瀬は荒瀬ではあまり掛かってこないような??

自分だけだろうかキョロキョロ

12:40、瀬を下りきったところで本日終了。

ナイスサイズの馬瀬鮎も楽しませてくれたラブラブ

本日4時間10分の釣果は14~21cmを26尾ルンルン

高水でまだ竿が入ってなかったから良かったのかなウインク

山小屋に戻ってから昼飯タイム焼肉

真昼間からとんちゃんを焼く豚

友釣りシーズンも最盛期に突入ロケットロケットロケット

安全第一で楽しみましょ~う注意

 

前日にカメラのトラブルで画像は少なめアセアセ

 

 

ホームグランドの馬瀬川上流へ単独で鮎釣りうお座

水位は40~50cm高く濁りは無し。

まだ流芯の流れには差せないほどの水量だ。

10:20、まずは中流部の瀬から友釣り開始。

ヘチの垢はすでに古くなり石色の良いポイントを探す。

だが流れが強く川底の石色がハッキリ見れない状況サングラス

それでも石色の良さそうな流れを狙っていく。

幸先良く5分ほどで野鮎が掛かってくれたOK

オトリが野鮎に変われば占めたもの。

直ぐに目印が下流に吹っ飛ぶアタリだピリピリ

徐々に下流へ釣り下るにつれて反応が少なくなる。

しかもせっかく取り込んでも逃げられたり根掛かりしたりガーン

12:20までに14~18cmを6尾のみえーん

山小屋でハンバーグを食べて仕切り直しだナイフとフォーク

13:40、山小屋から歩いて行けるポイントへ。

押しの強い瀬肩から再開。

チビ玉を装着して落ち口からゆっくり引き上げるとキュイ~ンピリピリ

小ぶりだが活きの良い野鮎をゲットだぜ。

この子を同じように引き上げるとスパ~ン、スコ~ンっと連発!!

やったぜ!

サイズも良くて最高に楽しいラブラブ

午前中の不釣がうそのように掛かる笑い笑い

やっぱし鮎釣りは場所選びが一番大切だねウインク

16:00、馬瀬川初日の友釣りも終了。

午前中は難しかったが、午後はいい場所に入れたチョキ

午後は14~20cmを26尾。

釣果はトータル4時間30分で14~20cmを32尾グッ

そして今夜のオヤジ料理は。

くまもと あか牛 のすき焼おうし座

めっちゃ旨いラブラブ

冷たいビールが進んじゃう生ビール

釣りから帰ると梅雨明けの知らせが太陽

いよいよ鮎釣りも本番を迎えることに。

明日も釣れると嬉しいなぁ~照れ

 

つづくバイバイ

 

山小屋で目を覚まし窓の外をみると曇天雲

雨予報なので本降りになるまで鮎釣りをやろう。

今日は山小屋より下流に行ってみることに。

川を見ながら下るとぽっかり空いた瀬を発見おねがい

料理長と飛び込んだロケット

水位は約20cmほど高めでいい感じウインク

8:30、馬瀬川上流での友釣り開始。

昨日の天然オトリでまずは石裏を狙う。

オトリは勝手に石裏を抜け出し流れの通った瀬へ。

その途端ギュ~インと目印が下流へ吹っ飛ぶピリピリ

秒殺で1尾目の野鮎をゲット出来たルンルン

やったぜ!

こりゃ~朝から流芯でも掛かってくれると直感OK

どんどん水通しのよい流れを攻めていく。

するとスッコ~ンピリピリ

竿を立てて堪えているが鮎が水面直下で暴れまくる気づき気づき

ここは掛かるだろうって筋を通すといきなりシュ~~ッピリピリ

もうたまらない快感にしびれちゃう~ラブ

これが鮎中毒の原因なんだよね笑

うっすら新垢が着き出し新垢パターングリーンハーツ

こんなポイントだらけの流れでは連発もチョキ

馬瀬川らしいベッピンな鮎キラキラ

鮎の香りもバッチシグッ

幸い天気予報が外れて雨はパラついた程度。

日頃の行いが良かったのかなぁ~爆  笑

まだまだ鮎はいい感じで掛かってくれるキューン

でももう十分楽しめたラブラブ

12:30、少し早いが今回の馬瀬川での鮎釣りも終了。

今日の釣果は4時間で14~20cmを30尾おねがい

そして2日間での釣果は68尾チョキ

やったぜ!!

愉快な友釣りと仲間との有意義な宴うお座生ビール日本酒

最高の2日間を過ごせた。

さて、最後に馬瀬川温泉で癒されて帰ろう温泉温泉

 

今回もホームの馬瀬川上流へ鮎釣り。

梅雨空で約2週間ぶりの友釣りだ。

朝一番は放置畑の見回りとお世話クローバークローバー

久しぶりの収穫のためピーマンやシシトウは巨大化アセアセ

大人のコブシほどあるグー

まぁ食えんことはないだろうウインク

 

9:00、養殖オトリを仕入れ中流部のポイントに入る太陽

まずは引き泳がせで瀬肩から狙っていく。

5分ほどすると掘れ込んだ筋で目印がしゅ~っと走ったピリピリ

まずは1尾目の野鮎をゲットだぜ!

この野鮎をオトリにして探っていく。

鮎からの反応は結構あるがなかなか掛け辛い。

掛かっても口とか腹とかで掛かり所がよろしくないもやもや

激戦区なのでちょっとスレ気味なのかな?

徐々に釣り下り深瀬の開きへ移動してみた。

するとズズズ~ンピリピリ

猛烈なアタリで目印が吹っ飛び、竿が持って行かれる雷雷

コンディションのいい鮎が掛かりだしたグッ

落ち口ギリギリでオトリを襲ってくる野鮎。

下の荒瀬に持っていかれて2回も親子ドンブリガーンガーン

そして今年一番のデカ鮎も釣れた。

やったぜ!

山小屋で計測したら22.5cm照れ

馬瀬上流にも既にこんな奴が居るんだOK

日差しが出てくると鮎の活性も上昇上矢印

追星3本の鮎がバンバン当たってくるハッハッハッ

流血した鮎は使わず引き船で休ませる人も居るみたい。

でも自分は迷わずハナカンを通して行って来いダッシュ

昭和の人間は厳しいのだムキー

15:00、十分満足したので今日の鮎釣りは終了。

ビリから特大までサイズはバラバラだった。

釣果は6時間で38尾。

平均15~17cmのオトリごろうお座

サイズは小っさくても馬瀬の鮎は最高ラブラブ

そして今夜のオヤジ料理は。

料理長が釣ってきた真鯛の塩焼きスプーンフォーク

次はこないだ釣ってきた天然ウナギを割いてナイフ

自家製 鰻丼 だぜぇ~

山小屋で合流した料理長と釣り談義で盛り上がった生ビール生ビール

明日の下呂は雨予報傘

雨が本降りになるまで釣りに行こう音符

しかし親子ドンブリ2発は痛かったなぁ~えーん

 

馬瀬川2日目につづくバイバイ

 

 

東海地方の河川は梅雨の大雨で鮎釣りは厳しい傘

一年ぶりにうなぎ狙いで夜の水辺へ出撃だぁ~

 

18:30、まずは初めてのポイントで軽く調査。

仕掛けを投入して直ぐにコツコツ、ギュ~っとアタリが出た。

竿を立てリールを巻くが猛烈にトルクのある引きだ。

まるで過去に釣った80オーバーのウナギのようだ。

しかし足元まで引き寄せると巨大なスッポンびっくりびっくり

今までウナギの外道で何枚も釣ったがこんなの初めてびっくりマーク

持ち帰るにも入れ物がないアセアセ

仕方なくリリースすることにバイバイ

次は本命ポイントに向かう。

19:00、竿3本をセットして投入。

雨上がりで蒸し暑く今夜は不快指数MAXガーン

辺りがすっかり暗くなり始めたころだった。

竿先に着けたケミホタルがトントントン。

押え込む本アタリを待つが続かない。

竿をを手に取り聞いて見る。

ウナギが銜え込んでいるのでアワセを入れる。

乗ったぞっグッ

ウナギ独特のうねる引きが伝わって来た。

やったぜ!

まずは1本目のウナギをゲット:~~~

続いて渋いアタリが出ている。

軽い食い込みにアワセを入れるとまた乗った。

やったぜ!

すこしサイズアップした2本目をゲット:~~~

その後も2~3回アタリはあったが食い込まず。

今夜のジアイはわずか20分ほどだった。

20:40、アタリがピタリと止まったので終了。

今夜はうな丼並盛り2杯分の食材を持ち帰り焼肉焼肉

納得サイズとはいかなかったが2本釣れて良かった照れ

次のうなぎ釣りでは特盛りサイズを狙っちゃうよチョキ

 

 

解禁日の渇水から一気に増水した馬瀬川上流。

引き水の好条件を狙い鮎釣りに行ってきた。

前夜から山小屋に到着。ゆっくりと川へ向かう。

思うことは同じなのか想像以上に鮎釣り客が多いびっくり

中流部の人気ポイントは満員御礼お祝い

仕方なく上流目指してポイント探し。

10:20、川上地区の空いているポイントでスタート。

水位は平水より15cmほど高い。

流芯の垢はほぼ飛んでいてヘチや大石の裏狙いだろう。

開始早々に綺麗な馬瀬鮎が浅めの瀬から飛び付いて来たピリピリ

やったぜ!

この野鮎をオトリに次の1尾を狙う。

しかし次がなかなか来ない。

足を使って思しきポイントにオトリを通していくが…

そろそろ掛かり出すだろうとついつい粘りすぎたえーん

ポイント選択の失敗だった。

12:00、1時間40分で5尾のみ。

 

13:00、中流部へ戻るとあれだけ混雑してた鮎師が少ない。

みんなどこかへ移動してしまったのだろうかはてなマーク

瀬肩のシワシワの流れから再スタート。

ジワジワオトリを引き上げると目印が走った。

居るじゃないかぁ~ラブラブ

オトリを変えて石色のよい筋を通していく。

スッコ~ンピリピリ

スッパ~ンピリピリ

きれいな馬瀬鮎が好反応。

やっぱし鮎はポイント選びが大事だねウインク

押しの強い深瀬に突入するとガッツ~ンピリピリ

一気に下流へブッ走り、なかなか浮いてこなかった鮎は良型。

これは塩焼きにして食べたら抜群に旨い奴だ生ビール

やったぜ!!

15:20、今回の友釣りはここまでにしておこう。

前半は見事に川見の失敗でどうなる事かと。

後半でなんとか楽しめたのでよかったぁ~照れ

今日の釣果は4時間で14~19cmを21尾うお座

山小屋に戻ってからは畑のお世話やしの木やしの木やしの木

サトイモの葉も徐々に大きく育ってきたよ。

そして今夜のオヤジ料理は。

鮎のお返しでいただいた松坂牛の牛タンおうし座

塩コショウだけで食べたけど至福の味わいだったぁ~ラブ

梅雨真っ只中傘

大雨の天気予報も出てる雷

次回の釣行も楽しめるといいねOK

 

 

今回はホームグランドの馬瀬川上流の解禁日お祝い

前夜から馬瀬の山小屋へ泊り込む。

 

まずは解禁日の朝だというのにモーニングタイムコーヒーパン

馬瀬川の水位は空梅雨で川は大渇水の状況。

漁協辺りから川を徘徊しながら上流へ向かう。

馬瀬川は前評判やネットによる宣伝。

昨年は利き鮎グランプリ優勝で超人気河川だ。

そのためか例年以上に釣人が多く竿1本間隔で並んでいる。

どんどん上流へ上がるがもう入る余地がないアセアセ

 

川上地区まで行くと分流側の流れが空いていた。

7:00、そこへ料理長と二人で飛び込んだ。

養殖オトリをチャラ瀬の掘れ込みでヨロヨロ泳がす。

すると目印が下流にシュ~ンと飛んだキラキラ

さすが解禁日、秒殺で野鮎が掛かったぞラブ

やったぜ!

釣った野鮎をオトリにして白泡の消える辺りへ導く。

またまた待ったなしで目印がスッコ~ンピリピリ

朝からまっ黄色い鮎がオトリ鮎に襲い掛かってくれるラブラブ

浅い流れなので掛かった後は走る走るダッシュ

キメの細かい鱗。もち肌で逆針もスッと刺さる。

釣ってる最中も塩焼きとビールが頭の中をよぎる生ビール

鮎の姿が美しすぎて思わず写真も撮り過ぎちゃうぜカメラカメラカメラ

10時前になるとさすがに解禁フィーバーも落ち着いてきた。

一番飛び付き鮎も一通り釣ってしまったか?

釣り人も移動したようでだんだん少なくなってきた。

午後からは上流の空いたスペースへ移動ランニング

やはり反応はいまひとつ。竿抜けを中心に探る。

元気な鮎がいればギュィ~ンと竿を絞ってくれたラブラブ

カジカを友釣りで釣ったのは初めてかもニコニコ

幼少のころはタモでたくさん捕まえたものだ。

馬瀬川が綺麗な清流の証だねグッ

14:00、もう十分満足したので解禁日の鮎釣りは終了。

6時間の釣果は14~17cmを31尾ルンルン

馬瀬川の初鮎はお世話になってる方々へのお使い物にウインク

そして山小屋に戻ってからは百姓仕事クローバークローバークローバー

夏野菜や里芋は順調に育ってる。

ジャガイモだけは獣に掘り起こされてた魂

山小屋にもう一泊したが夜半から大雨傘

朝には川も増水傾向で濁りも入り始めた。

解禁2日目の鮎釣りは諦めて、さぁ帰ろう。

そして今夜のオヤジ料理は。

もちろん鮎の塩焼き生ビール生ビール生ビール

この増水で馬瀬川もリセットされるだろうOK

 

 

 

 

 

今回も長良川中央へ鮎釣りに。

前日の大雨の影響はなく、やや水位が増した程度。

依然として渇水気味。

最高気温33℃の今年一番の真夏日予報太陽

12:30、釣友と山崎大橋の下流へ入川。

石色を見てみると少しくすみ気味で食んだ石も少なめ。

それでも水通しの良い場所の石は黒光している。

養殖オトリからスタートしてまもなく最初のアタリだピリピリ

しかし抜き上げる直前でバレアセアセ

しばらくして今度は水中バレアセアセ

そして3発目のアタリも水中バレアセアセ

そして四度目に掛かった鮎は無事にキャッチ!

天然遡上の鮎だろうが前回にくらべて小ぶりだ。

オトリが変っても連発はしない。

忘れた頃にビビビッ~っと目印が走る。

違和感を感じ竿を立てるとオトリにならない鮎が掛かってる時もハートブレイク

16:00、夕まずめも期待出来そうになく終了。

今日の釣果はビリから15cmを9尾。

こないだのような良型で黄色い鮎が掛からない。

例年の中央の友釣りに逆戻りタラータラータラー

場所的もあるだろうがとても厳しかったぁ~えーん

 

 

 

12日の釣行で調子が良かった長良川中央。

楽しさがぶり返して、またまた釣行して来た。

中央漁協エリアには着いたもののポイント選びに迷う。

1時間以上川見してオミタラシの瀬に決定。

10:30、まずは養殖オトリを浅めの瀬の泡立ちに導く。

ふた流しめに目印が一気に吹っ飛ぶピリピリ

キュ~ンと流れに乗って走る鮎を竿の性能で止めて引き抜く!

一発目からナイスな長良川の鮎が掛かった。

これは今日も幸先が良いなぁ~ウインク

オトリを野鮎に交換して再び瀬の中を探るとビビュ~ンピリピリ

連発だぁ~びっくり

しかもサイズアップの18cmOK

やったぜ!

ここで料理長も参戦して一緒に釣る事におねがい

最初は苦戦していた料理長も天然鮎をゲットしてから快釣イエローハーツ

ジアイが来たようで一時は入れ掛かりモードに突入笑い笑い

まっ黄色の鮎が目印をぶっ飛ばし竿を引っ手繰る雷雷

今日の鮎には斜め引きにすこぶる反応がいい飛び出すハート

熱帯魚と見間違うほどまっ黄色雷雷

興奮してしまって昼飯も食わずに鮎に夢中チュー

いつも通り14時ころになると鮎の反応もひと休み。

鮎も腹がふくれて昼寝タイムになるんだろうかzzz

15:30、もう十二分に満足したので終了。

5時間の釣果は14~18cmを43尾ラブラブ

やったぜ!!

鮎のサイズも申し分なしチョキ

天然遡上の鮎だからか引き味もたまらん気づき

そして今夜のオヤジ料理は 鮎飯。

アマゴ飯もいけど鮎飯もうまかった~OK

この調子で長良川中央が釣れ続けば言うことなしだね音符

めっちゃ楽しかった~~ぁラブ

 

野暮用をすませ、長良川中央漁協エリアまで鮎釣り。

近年の中央は初期にあまりいい状況ではないのだが…

11:30、長良川中央エリアのやや上流部へ入川。

渇水だが新垢が着いて条件は良さそうグッ

養殖のオトリを瀬落ちの白泡へ導くといきなりビュ~ンピリピリ

開始5分で良型の野鮎が掛かってくれた。

おぉ~釣れるじゃないかウインク

しかもまっ黄色キラキラ

やったぜ!

このベッピン鮎をオトリにして再び瀬に導く。

ドッピュ~ンピリピリ連発だぁ~

掛かった鮎はオトリを引きづり下流へ走り回る。

竿でしっかりためて一気に引き抜く。

これまたキレイな鮎だことキラキラ

ややテンションをかけて引き釣りすると猛烈なアタリだピリピリ

こいつもグイグイ下流へ走り回る!

今季最大の18cmが連発ラブ

それにしても暑いアセアセ

美濃地方は30℃超えの真夏日太陽

いくら水辺とはいえ体力的に辛いね。

でもこんな鮎が釣れるから辞められないウインク

昼下がりに少し活性は落ちてきた。

今度は竿を立て気味にして泳がせてみる。

すると目印が対岸までぶっ飛んだピリピリ

次は瀬肩の鏡を斜め引き雷

徐々に上流へオトリ鮎を泳がせる。

するとスッコ~ンっと目印が上流へ吹っ飛ぶ笑い

気持ちいい~~ぃルンルン

一本の瀬をふた周りし、暑さもすでに限界アセアセ

15:50、長良川中央での友釣りを終了。

約4時間半の釣果は15~18cmを20尾うお座

やったぜ!!

そして今夜のオヤジ料理は。

鮎の塩焼きナイフとフォーク

初物だけに最高に旨かったぜラブラブ

たいして期待してなかった中央だったがまさかの釣果びっくり

天然遡上も良いらしい。釣り人も少なく型もまずまず。

今年の長良川中央は久しぶりに熱くなりそうだOK