18日目 8月25日 ユスフェリからエルズルムに移動。大きな地殻変動があったことを思わせる、切り立った崖の間を走る。
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トルコの大地は本当にスケールがでかい。

古いものが残るエルズルムの街かど
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黒装束の女性の比率が高い
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金物屋が多い。チャイ用の器具が並ぶ。
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19日目 8月26日 エルズルムからイスタンブールへ移動

20日目 8月 27日 イスタンブールぶらぶら。行列の出来ていたバルカンロカンタは、安くておいしかった。

夜、ライトアップされたブルーモスクの近くのレストランでセマーのショーをやっていた。美しい動きに見とれた。

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21日目 8月28日 エディルネに移動。ミマール シナンの80歳での最高傑作と言われる、セルミエジャーミーが見たくて立ち寄ったエディルネは、ブルガリアとギリシャの国境に近い古都。ヨーロッパの雰囲気が色濃く、落ち着いたいい街だった。
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レバーフライが名物らしい
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トルコの最後の街エディルネでも、若い陽気なカップルが、私のスーツケースを持ってくれて、メトロのオフィスと観光案内所に案内してくれた。感謝。


15日目 8月22日  
キャンプ場から見た朝焼けの山並が美しい
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少し体調が戻ったが、登頂はとても無理なので、デニズ湖という3300mにあるカルデラ湖まで1時間半登ってみた。
青い水が山を映し静かな情景
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まだ体調が今一つで、帰って来てぐったり。

夕方少し調子が戻ったので、別のトルコ人グループに誘われてチャイをご馳走になりながらおしゃべりを楽しむ。

トルコでも登山が盛んになってきているようで、彼らもアンカラから来たとの事。

グループの一人は、ワン地震の際にボランティアをしていて、日本人ボランティアで、余震で亡くなった(?)ミヤジさんが倒れているのを発見したということで、意外な縁を感じる。

最近再選された大統領が、13年前に当選して以来トルコの経済は発展しているそうで、平均年収も2万ドル位に上昇しているらしい。

16日目 8月23日 今日はヤイララー村に戻る予定だったが、体調が良さそうなので、再度デニズ湖まで行くことにした。

デニズ湖で休憩後、もう少し先まで行けそうなので、あわや登頂(?)も視野に入れ先に進む。次のコルまで到着すると、デニズ湖の全景が見え、カチカル山が初めて目前に聳えた。

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そこから先は2番目の小さなカルデラ湖まで下ってから3時間の登りなので、キャンプ場まで戻ると往復10時間近い行程になる。無理は禁物と判断し、キャンプ場に降りて休憩し、ヤイララー村に戻った。

山容はあまり美しくない骨太な感じのカチカル山
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コルの近くで。こんな雄大な景色の中を歩けて大満足。


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帰り道で出会った可愛い女の子
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17日目 8月24日 ヤイララー村からユスフェリに戻り、グリーンピースという宿のキャンプ場に泊まる。

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ユスフェリは周囲を山に囲まれた小さな街だが、数年後にはダムの底に沈む予定らしい。街の人が、政府が決めたことでどうしようもない、と嘆いていた。



12日目 8月19日 夜行列車は、噂とは異なり時間通りにやって来て、座席は上下寝台の個室で、洗面台まで着いていてとても快適だった。

到着したエルズルムの街は、強風に土埃が舞う少し古びた感じの街。

モスクの側で憩う笑顔が素敵なおじさんたち
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城壁の前で見かけた粋なおじさん
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エルズルムは標高が1900m近くあって、涼しいと思って来たのだが、風が強い割に暑い。

そこで、ここまで来たら3932mのカチカル山を目指そう!ということになった。

しかし、登山口への行き方などの情報が無いので、まずは観光案内所を探す。なぜか街外れにある観光案内所で地図と情報をもらう。なんとか個人でも行けそうだ。

13日目 8月20日 宿のオーナーがバス会社のカウンターまで送ってくれて、スムーズにユスフェリという山間の街に到着。

ここで1泊しよかと思っていたら、ドルムシュのドライバーが、4時にカチカル山の登山口のヤイララー村に向かうという。

ドライバーいわく、カチカル山は登山道もわかりやすく、人も多いので大丈夫、ノープロブラム、ということなので、登頂しなくてもいいから途中まででも行ってみようということになった。

キャンプの食料を買い出しして乗り込んだドルムシュは、途中、何度も止まってパンや野菜を買い込んで行く。ヤイララー村は2000mの高地にある孤立した集落で、ドルムシュは村人に頼まれて買い出しもしているらしい。

14日目 8月21日 登山口に一番近い集落まで約40分、その後キャンプ場まで約3時間半、清流に沿って谷を詰める。

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2860mにあるキャンプ場
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涸沢のスケールと荒々しさを1.5倍にしたようなカール状のキャンプ場で、常設のテントや管理人がいるようだ。

キャンプ場まではラバで荷物を運ぶことも可能なようだ。

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なぜかチョルテン(チベット仏教のお経が書いてある旗)があった
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歩いている途中も妙に体がだるかったのだが、キャンプ場に着くと熱が出てしまい、ダウン。日本で12年間ビジネスをしていたというトルコ人が、自分のグループにいる医者を呼んでくれて薬をもらう。親切な人が多く、ありがたい。



11日目 8月18日 朝サンセットポイントまで朝日と気球を見に行く。

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夫(よ)は寝ていて一人で行ったので、人けのない町の中を大きな犬がワォーンと吠えながら着いてきて、ちょっと怖かった。

カッパドキアを堪能しつくし、朝のバスでカイセリに移動。

カイセリ駅でまた結婚写真に遭遇。平たい顔族は珍しいらしく、なんと美男美女に挟まれての撮影を依頼された。

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カイセリからは夜行列車なので、夜までの時間で、カイセリのシンボル、エルジエス山を目指す。が、行き方が全くわからない。たくさんの人に聞きながら、なんとかドルムシュ乗り場にたどり着く。

エルジエス山のポスター
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ドルムシュが山麓のスキー場エリアに着くと、ドライバーに、ここで降りるか?と聞かれたが、事前に聞いた話では、ドルムシュはもっと先まで行くとの事だったので、先とは上という意味だと思いそのまま乗っていると、なんとどんどん山から下りだして、別の村まで降りてしまった。あーあ。ということで、再度スキー場エリアに戻る。

逆光のエルジエス
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車で来て、手足を清めお祈りを始めたおじさん
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ゲレンデ沿いのガレた道を30分ほど登り、展望を楽しんだ後、またヒッチハイク。今度はガテン系の若い男性が数人乗ったワゴン車が止まってくれた。

私たちがトルコ語を全くわからないにもかかわらず、トルコ語でずっと話しかけてくる陽気なお兄さんが、途中、止まってくれたポイントは、エルジエス山が近くにいた時より綺麗に見えた。カイセリの人たちの自慢の山なのだろう。

エルジエス山は3900m以上あり、通常は万年雪が見られるそうだが、今年は猛暑らしく、雪が無かったのが残念だった。

カイセリは、思っていた以上に都会だったが、山に抱かれ、松本や仙台のような爽やかさを感じた。

カイセリの街で見かけた面白い情景
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9日目 8月16日 朝、泊まっている宿の屋上から気球が上がって行くのを眺める。50台以上の気球が、薄暗い中、ぼぉっと光ながらゆっくり上がって行く様は壮観。
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朝食後は、再度ゼミ渓谷を目指すが、現地の人に聞くと、ここはロングバレーだと言われる。ゼミ渓谷はどこなんだろう?

夕方は、またミニバスでチャウシンまで出かけ、パッシャバーという有名ポイントを目指す。

さすが有名ポイントだけあって、観光客が多い。パッシャバーも面白いが、チャウシンからパッシャバーまでの人のいない風景もとても良かった。

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帰りはヒッチハイクで、思い切り気の良さそうな笑顔のおじさんが、回り道してギョレメまで送ってくれた。感謝。

10日目 8月17日 まだ見ていないデブレントというポイントに行った。

ユルギュプまでドルムシュで行って、バスに乗り継ごうとしたが、どうやらチャウシンの近くのゼルべから行くしか方法がないらしく、引き返してゼルべから歩いた。

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パッシャバーもデブレントも、普通は半日のツアーで回れるらしいが、時間だけはたっぷりあるので、遠回りもまた楽しい。

夕方サンセットポイントに行くと、また結婚写真撮影中。トルコ、結婚ラッシュらしい。
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