長男(中3)、受験生。
前回の様子は、こちら。↓↓
併願の私立に無事合格。
本命
公立高校の受験まで、
あと1週間。
「○○高校、
△△人も落ちる。
受かるかなあ。」
と不安そうな長男。
この日、志望人数が発表になり、
思ったより高倍率で、
ビビり倒す。
△△人と言ってるけど、
第1志望落ちでまわってくる人もいるから、
本当は
もっと落ちるよと思ったけど、
あんまりにもビビってるので、
黙っておきました。
しかも、その人たちは、
この地域のいわゆる
公立御三家落ちの
ハイレベルな人たち。
内申点が、
合格ラインギリギリの長男、
ドッチに転ぶか、本当に分からない・・・
あまりにも不安そうなので、
前向きな声掛け。
「当日点、75%取れれば、
ギリギリ滑り込めるんじゃないかな。
第1志望落ちても、
回し合格で第2志望は確実に行けると思うし、
万が一落ちても、私立に行ったらいいやん。
お金はなんとかなるし。」
努めて明るく言ったが、
お金が何とかなるかは、
本当は不安なところ。
実際にそうなったら
ダブルワークでも何でもして、
何とかするしかない。
「実はさ」
長男が口を開く。
「過去問の数学、
5割取れてないねん。」
えっ、
それ
非常に
まずいんじゃない?
あと、1週間ですよ。
間に合う?
数学は、応用問題ができなくて、
「たくさんの問題に触れて、
引き出しを多く作りましょう」
と、この1年間、
塾でみっちりやってきたはず。
どうやら、
図形の相似の問題が苦手らしい。
私も、図形問題嫌いやったわ。
「とりあえず、できるだけ問題といて、
いろんなパターンに慣れよ。」
と、冷静ぶってアドバイスしたけど、
不安しかない。
まとめ
この日、
私のスマホの
検索履歴、
○○高校
合格 ボーダー
とか、
合格 最低点
とかで
埋まりました。
アメトピに掲載されました↓↓
3兄弟いつも誰かが食べ物を探してる。
次男(中1)に。薄手ですが、重ね着でオールシーズンいけます。
次男(中1)の、ペラペラの敷布団をこれに。
布団干しからの解放。