先週終了した、3兄弟の懇談。
まず長男(中3)。
話題の中心は進路について。
色々覚悟して行きましたが、意外にあっさり終了。↓↓
実は、担任の先生はがたまたま3年間同じ。
先生にとっても、3年間担任したのは、
長男だけだそう。
つまり、この3年間
長男がぼっちだということはよくご存じ。
「今年はこの3年間で、
1番人と関われています。」
元々のレベルが低いので、
これでも人並み以下の
コミュニケーション量でしょう。
ここで母思い切って聞いてみる。
「修学旅行はどうでした?」
「団体行動の時はそれなりに関われていました。
遊園地では、
私も色々見回りしていたのですが、
1度も発見できず」
「多分、1人だったんではないかと」
先生の申し訳なさそうな顔。
想定内なんで大丈夫です。
次は次男(中1)。
1学期、テストの点以上に成績が良かった次男。↓↓
数学でやらかしたのもあり、↓↓
さすがに下がっていましたが、先生も、
「元々レベルが高いので」
と特に心配はしていないとのこと。
対人関係も良好で、
「クラスで
元気すぎる女の子の
近くの席にさせてもらって、
受け入れつつも
ダメなところはダメとしっかり線引きできていて
助かってます。」
とのこと。
さすが、コミュ力の塊。
でも成績が下がったことがショックな次男。
というのも、長男の塾代確保のため
塾をやめたんだけど、
1年の学年末の成績が
オール4プラス5が1個以上
ないと
再度塾に行く約束だから。
でも、正直、
次男にはそこまでしなくてもいいかなと
揺らぐ母。
長男は、
低すぎる
コミュニケーション能力を
カバーするために、
少しでも学力をと思ったけれど、
次男は人並みにコミュ力あるので、
人生なんとかやっていけそうやし。
最後に三男(小1)。
「なんでもコツコツ真面目にとりくんでいます。」
「お友達関係も良好で、常に誰かと一緒にいます。」
一安心。
あと、先日授業で書いた手紙。↓↓
お友達の両親に書くということを、
先生も考えていなかったらしく、
「書き直させようかと思ったけれど、お渡ししました」
とのこと。
いやー、子供って本当に予想の斜め上を行きますよね。
あと、三男の描く絵が好きだとおほめ頂きました。
古いですが、保育園の時の絵。
今でも、生き物は基本全部この顔。
最後に、
「長男君は元気ですか?」
と聞かれました。
というのも、長男小6の時の担任の先生なんですよね。
それにしても、長男みたいな
影の薄い子のことも
覚えていて、先生ってすごいなあ。
まとめ
今年の春、三男の先生に
「長男君の担任をさせていただいた」
とご挨拶され、全く記憶になく、
家で長男に確認するも全く記憶になく、
過去の通信簿を引っ張り出し、
名前があることを確認し、
うっすら思い出した母、
全く思い出せない長男。
アメトピに掲載されました↓↓
2泊3日の修学旅行用に購入。
軽くて、結構入ります。
寒くなったので、三男(小1)に慌てて購入。
着心地がよくて気に入ってます。